再び佑香さんは僕のあそこを左手から右手に持ち替えて、ゆっくりとまた手コキを続けます。
今度は根元を握って強弱をつけてシコシコしたり、ちょっと回転させながら上下に動かしたり、握りながら親指や人差し指を使ってカリ首を刺激したり、逆手に持ってシコシコしたりと本格的な手コキになり、一気に射精感が込み上げてきました。
あまりの気持ち良さに射精感が来てしまい、僕は思わず腰をずらして、佑香さんの手から逃げるように動いてしまいました。

PCMAX

「ごめん、痛かった?」

佑香さんと目が合いました。

「いや・・・気持ち良すぎて・・・すみません」

佑香さんは笑いながらゆるゆると手コキを再開しました。
そのまま佑香さんは僕の顔を見ながらゆっくりとシコシコするので、ものすごく恥ずかしかったですが、佑香さんの可愛い顔とエッチな巨乳にめちゃくちゃ興奮しました。

佑香さんはシゴいている僕のあそこを見たり、僕の顔を見たり、チラチラと視線が行ったり来たりします。
何度か視線が行ったり来たりした後、佑香さんはちょっと恥ずかしそうに、「おっきいね」と少し笑いながら僕の顔を見て、シコシコを続けながら言いました。
僕はめちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、そんなことを言われて嬉しかったし、興奮しました。

「すみません」

何て言っていいか分からず、なぜか謝ってしまいました。
すると佑香さんは僕のあそこに顔を近づけて、僕のあそこの先っぽをペロッと舐めました。
僕は思わずまた、「ああっ!」と声をあげると、佑香さんは続けて僕のあそこを玉の上辺りから舌を這わせて、下から上へ舐め上げました。
そのエッチな佑香さんの姿と舌の生柔らかい感覚に、「あ、あ、あ」と声を漏らしてしまいます。
2、3回舐め上げると顔を上げ、僕の顔を見て、「痛かったら言ってね」と言い、再び顔をあそこに近づけて、一気に僕のモノを咥え込みました。
また別の快感が僕を包みこみます。
むちゃくちゃ気持ちいいです。
佑香さんはめちゃくちゃエッチでした。

(ああ、佑香さんにフェラされてる・・・)

気持ち良さと感動で泣きそうになりました。
感動とエッチな気持ちと、快感が交互に込み上げてくる感じです。
またじわじわと射精感が込み上げてきます。
正直、彼女のフェラより全然気持ち良かったです。
やり方も違うし。
咥え込みながら口の中で舌をグルグル回すというか、絡みつくというか。
舌が色んなところを刺激します。
かと思えば、口から外して玉を口に含んだり、舐めたり、手をシコシコしながら舐めたり。
本当に気持ちいいし、佑香さんはすごいエッチでした。
佑香さんは体勢を変えながらジュルジュルとエッチな音を立てながらフェラを続けます。

僕は手を伸ばして佑香さんのスカートの中に手を入れ、お尻を弄りました。
すると佑香さんは、触りやすいように僕の方にお尻を向けてくれました。
ミニスカートのお尻が僕の顔の近くに来ます。
僕はグレーのスカートを捲りました。
ストッキングとその下のブラとお揃いの白いパンティが丸見えになりました。
佑香さんはフェラを続けてくれています。
お尻を弄り、佑香さんのあそこに手を伸ばしました。
ストッキングの上から触ると、佑香さんは明らかにビクッとしました。
僕は佑香さんのあそこを擦り続けました。
ストッキングの上からでもわかるくらい佑香さんはすでに濡れていました。
ストッキングの上から擦ったあと、ストッキング膝くらいまで下ろし、今度は白いパンティの上から触りました。

「んー」

佑香さんは僕のを咥え込んだまま声を漏らしました。
まだ全然触ってないのに、すごく濡れていて、びっくりしたし、びっしょり濡れているパンティを触って、すごく興奮しました。
パンティの上からクリトリスを狙って擦りました。
佑香さんは咥え込みながら、さっきよりも大きな声で「うーん」と言いながら、モジモジしました。
佑香さんが感じてくれてるのがすごく嬉しくて、興奮しました。

僕はストッキングを完全に脱がして、佑香さんをさらに僕の方に寄せて顔を跨いでもらい、69の体勢になりました。
すぐ目の前に濡れた白いパンティが来ます。
興奮して佑香さんのあそこに僕は思わず顔を押し付けました。
湿ったあそことパンティの艶やかな感触、柔らかいお尻がたまりません。
パンティの上から舐めたり触ったり、クリトリスを刺激し続けました。
佑香さんは感じながらもフェラを続けてくれます。
僕はフェラの快感に耐えながら佑香さんのパンティにむしゃぶりつきます。
続けてパンティの股の部分を少しズラし、直接クリトリスを舐めました。
佑香さんは僕のあそこから口を外して、「あー、ダメ」と言いながら69の体勢のまま倒れる感じになりました。

続けて僕はパンティの脇からクンニをしました。
しばらくクンニをして、今度は指を入れました。
中もびっしょり濡れていて、ぬるっと指が2本入りました。
出し入れすると佑香さんは、「うーん、うーん」と唸るように声を漏らしながら感じています。
今度は僕は佑香さんのパンティを脱がそうとしました。
佑香さんは一旦跨いでいた足を戻し、僕の横に移動して、パンティを自分で脱ぎ、また僕のを一気に咥え込み、さっきよりも激しいフェラをしてきました。
再び襲って来る気持ち良さに耐えながら、もう一度69になりました。
遮るものがなくなり、佑香さんのあそこが丸見えになります。
僕は佑香さんのクリトリスにむしゃぶりつきました。
お互い激しく攻め合いました。

しばらくお互い舐め合うと、「あー、もうダメ・・・それ以上したら・・・やめて」と、佑香さんは僕のを口から外し、僕を止めようとしました。
僕は佑香さんの足と腰をがっちり掴み、構わず舐め続けました。
そのまま続けると、「本当にダメ。あー、ダメダメ」と声を出します。
僕は佑香さんをイカせられると思い、そのままクンニしました。

「佑香さん、イッて欲しいです」

舐めながら言うと佑香さんは、「いいの?いいの?」と。

もう一度僕が、「イッて欲しいです」と言うと、そのまま続けて欲しいと言われ、さらに舐め続けると、佑香さんは僕のあそこの根元をギュッと握り、咥え込み、「うーん」と小さく唸り、ビクンビクンとしました。
イッてしまったようです。
そのまま舐め続けると、「やめて」と跨いでた足を戻し、僕の横に移動して僕のお腹辺りにもたれかかりました。
佑香さんはもたれかかりながら、しばらくそのまま黙ったまま肩で息をしています。
おっぱいが僕に当たり、僕はドキドキします。
僕が右手で佑香さんの背中を撫でると、「ごめん、ちょっと待って」と僕にもたれかかったまま言い、僕の左手を握って手を絡めました。

手を握りあい、しばらくそのまま時間が経ちました。
佑香さんは起き上がり、黙って僕にキスをしました。
チュッチュッというキスから徐々に舌を絡め合い、エッチなキスになります。
佑香さんはスカートを脱ぎ、キスを続けました。
僕は胸に手を伸ばし、胸を揉みました。
前屈みになっている巨乳はまたすごいボリュームで、たまらなく柔らかいです。
佑香さんは僕に近づき、胸を触りやすくしてくれました。
僕は目の前に来た巨乳を、今度は両手で揉みしだきました。

佑香さんは、「まさる・・・胸好きだね(笑)」と笑いながら言いました。

「だって、佑香さんの胸、すごいから」

僕は胸を揉みながら答えました。

「ずっと佑香さんのこと憧れてたし・・・昔から佑香さんの胸が気になってました」

僕は思わず告白してしまいました。
しばらく胸を揉んでいると佑香さんは僕の足元に移動しました。

「まさるのも、おっきいよね」

佑香さんは僕のあそこを握りながら言いました。

「自分じゃわからないです」

大きい方かなとは思っていましたが、そう答えると、「大きいよ」と、ゆっくりまたしごきはじめました。
佑香さんは僕の股の間に移動して手コキを続け、ゆっくりと体を寄せました。
手でシコシコしながら、僕のあそこを胸の間に挟みました。
ふわっと僕のあそこが谷間に挟まれました。
佑香さんはいたずらっぽく笑いながら僕を見て、谷間に挟んだままゆっくりしごきます。
その後、手を離し、佑香さんは両手で自分のおっぱいを持ち、おっぱいで僕のあそこをむにゅっと挟みこみました。
夢にまで見た生まれて初めてのパイズリです。
むにゅっむにゅっと、下から上へ、ゆっくり挟み込みます。
僕は思わず声をあげます。

「あー、佑香さんすごいです」

佑香さんはちょっと笑いながらパイズリを続けます。
しばらくすると胸から外し、いきなり僕のを咥え込み、フェラをしました。
じゅぼっじゅぼっと唾液たっぷりを絡ませ、フェラした後、僕の腰の下に入り込み、再び僕のあそこを巨乳で挟み込み、パイズリをしてくれました。
今度はじっくり交互に胸をむにゅむにゅと擦りつけたり、ゆさゆさと揺らすように胸で挟み込みしごいたり。
AVでしか見たことのなかっ、本格的なパイズリでした。

「佑香さん、すごいです」

僕はもうすごいという言葉しか出てきません。
佑香さんのGカップの巨乳がエッチに僕のあそこを包み、しごき続けます。

「痛くない?」

佑香さんはパイズリしながら聞いてきますが、痛いはずありません。

「気持ちいいです」

僕は快感の中でそう答えました。
しばらくパイズリを受けていると射精感が込み上げてきます。
さっきから何度も射精感が来ていて、もうさすがに全てを発散したくなりました。
でも、この時間が終わってしまうのも惜しいし、エッチもしたいです。

「すみません・・・佑香さん・・・イキそうです」

パイズリを続けられ、限界が来ました。

「いいよ・・・出して」

優しく佑香さんは言うとパイズリをやめ、僕のを再び咥え込み、フェラに移行しました。
別の快感が走り、さらに射精感が加速します。
僕は射精したい気持ちと、まだ惜しい気持ちと葛藤しながら・・・。

「佑香さん・・・入れたいです」

耐えながら言いました。
佑香さんは口からあそこを外すと、「それは・・・ダメだよ」と言いながら、もう一度僕のを胸で挟み、むにゅっと一度挟みました。

「少しだけでも・・・入れたいです・・・佑香さんのことがずっと好きだったんです」

また告白めいたことを言ってしまいました。
佑香さんは迷ってる様子で、ゆっくりとパイズリを続けます。

「佑香さん」

もう一度僕が名前を呼ぶと、佑香さんは胸に挟んでいた僕のあそこを握ると胸から外し、逆手に持ち替えて、ゆっくりとしごきながら僕に跨がってきました。

「本当に内緒だからね・・・誰にも言っちゃダメだよ」

そう言いながら僕のフル勃起したあそこを、ゆっくりと佑香さんの中へ導きました。
佑香さんの中はびしょ濡れで、にゅるにゅると、ゆっくりと深く挿入しました。

僕が「あー、すごいです・・・気持ちいい」と言うと、佑香さんは「やっぱり大きくて、すごい・・・奥が」と言いながらゆっくりと上下にピストン運動をはじめました。

僕が下から突き上げようと腰を動かしましたが、片足が不自由なので上手くいきません。
それを察して佑香さんは、「動いちゃダメだよ」と言い、ピストン運動を続けました。
くちゅっくちゅっとエッチな音を立てながら、佑香さんは僕を絶頂へと導こうとします。
生挿入のにゅるにゅる感とあったかさと絡みつく感じ、何よりも佑香さんとエッチしてるという状況に感動と快感を味わっていました。

僕は、「佑香さん、好きです、すごいです」と繰り返して言ってしまいました。

佑香さんは息を荒くしながら、ピストン運動から器用に腰をグラインドしてきます。
さっきよりも速いペースで快感が来ます。
僕は手を伸ばし、佑香さんの胸を下から持ち上げ、揉みしだきました。
エッチを続けてると僕は佑香さんがとても愛おしくなって、起き上がりました。
佑香さんは腰のグラインドを止め、僕は佑香さんにキスをしました。
挿入したまま舌を絡め合い、両手で胸を揉みました。

激しくキスをしあって、もう一度佑香さんに押し倒される形になりました。
倒れたままキスを続けてると、再び佑香さんが腰のグラインドをはじめました。

「好きです」「気持ちいいです」と僕は連呼してしまいます。

佑香さんは息をあげながら、「私も・・・まさる、おっきいから」と言ってくれました。

しばらくすると本当にいよいよイキそうになりました。

「佑香さん・・・出そうです」

そう言うと佑香さんは腰のグラインド続けながら、「いいよ、出して・・・出す時は言って」と言いました。
そのまま、くちゅくちゅと挿入を続け、もう限界が来ました。

「ごめんなさい・・・もう出ちゃいそうです」

僕が言うと、「出そう?いいよ・・・出して」とさらにグラインドのスピードを速めました。

「あー、出ちゃいます、出ちゃいます」

僕がもう一度イクことを伝えると、佑香さんは素早くあそこを抜き、僕に乗ったままシュシュっと手コキに変えました。
そのシコシコっとした瞬間、僕は勢いよく、どぴゅっと射精しました。
勢いよく僕の胸に飛び、その後、ドクドクとまだ溢れてきて、佑香さんの手に流れ落ちました。
佑香さんは手にかかっても気にせず、出し切るまで手コキを続けてくれました。
僕はこんなに気持ちいい発射は初めてでしたし、反動でこんなにぐったりした発射も初めてでした。
気持ち良さと勃起と興奮が持続しすぎて、受け身ばかりだったのに、ものすごくぐったりしてしまいました。

「すごいね・・・(笑)」

佑香さんはちょっと笑いながらティッシュで拭き取って、トランクスを穿かせてくれました。

その後、お互い服を着て、佑香さんは買い出しに出かけました。
買い出しから戻ってきたあと、僕はどうしてもまた胸が触りたくて、胸を触らせてもらいました。
キスをしたり胸を揉んだりして、当然、また勃起してしまい、今度はフェラとパイズリで抜いてくれました。

その後、佑香さんは帰り、また来て欲しいとお願いしたんですが、その後は家には来てくれませんでした。
その後も佑香さんとは何もなく、何度かメールで会いたいなどとは言ったんですが、2人きりで会うことはなく、佑香さんは卒業してしまいました。
卒業後もメールは何度かしたんですが、2人きりで会うことは拒否されてしまい、結局佑香さんとはそれっきりで今に至ります。

あれからもうすぐ1年になりますが、いまだにこの時のことを思い出してオナニーしますし、彼女とエッチする時も思い出してしまいます。

読んでくれた方、ありがとうございました。
自分で書きながら思い出して、何度も抜いてしまいました(笑)