血の濃い私の家族の話です。
私が高校生の頃から始まるのですが、思い出しながら書きました。

私の家は多くの土地やマンションなどを持つ資産家で、家業はその管理と運用です。
父親はいわゆる遊び人、母親は何でも受け入れ、尽す、昔気質の女性でした。

私(淳一)は長男でしたが、長女とは16歳、次女とは14歳も離れていました。
長姉は美人でスタイルも良く優しかったので、小さい頃から大好きでした。
ただ大学に入ってすぐに妊娠し、周りの反対を押し切って出産、入籍もしました。
しかし相手の男が暴力を振るったり、他の女とトラブルを起こしたりで、結局3年ほどで離婚しています。
離婚の時は色々あったようで、その後は何人かと同棲はしても結婚はしませんでした。

長姉の子供は『彩』という女の子で、私より3歳下です。
年が近いので、私たちは小さい頃からずっと仲良しでした。
長姉がスナックを始めてからは、私たちは夜、一緒に寝ることも多くありました。
小学校の頃はいつも、「淳にいちゃんのお嫁さんになるんだ」と言って、私に抱きついたりキスを求めてきました。
母親に似て可愛い子で、私も大好きで、出来ればずっと一緒に側にいてやりたいと思っていました。

次姉は普通の会社員と結婚していましたが子宝に恵まれず、家で手芸をして色んなものを作っていました。
小さい頃の次姉の思い出はあまりないのですが、その次姉が私の初体験の相手になりました。

高校2年になった頃、家の模様替えをするからと手伝いを頼まれて次姉の家に行った時です。
休憩でジュースを飲んでいる時、Tシャツ姿の次姉の胸に見惚れてしまったのです。
それに気付いた次姉は、「淳ちゃん、彼女いるの?」と聞いてきました。
私が黙っていると側に寄って来て、それから初体験に。
ただその日は挿入した瞬間に射精してしまい、恥ずかしさもあり、すぐに服を着て家に帰りました。
その夜は射精した時のことを何度も思い出してしまい、結局次の日から学校帰りにほとんど毎日のように次姉の家に寄るようになりました。

毎日射精しては満足して帰るということの繰り返しでしたが、そのうち私にも余裕も出てきて、気持ちいい時間が長続きするようになりました。
あるとき私が射精するより先に次姉が絶頂を迎えたことがありました。
私にしがみ付き、声を漏らし、身体が痙攣したのです。
それからのセックスは変わりました。
次姉の身体の感じるところを責め、色んな絶頂を導き出すのが楽しみになり、しばらくセックスに夢中になっていました。

それから数ヶ月経った頃、次姉から妊娠を告げられました。
次姉は非常に喜んで、「心配いらないから、ちゃんと産むから」と言って、結局妊娠を機に次姉とのセックス漬けの毎日は終わりました。
ただ次姉との関係はその後も盆暮れの挨拶ではないですが、今でも続いています。
1人目は男の子で、その後女の子も出来ましたが、結局ご主人との間には出来ませんでした。

次姉とのセックスに夢中になっていた私は彩のことを忘れていました。
彩もしばらく私の家に来ていなかったので、久しぶりに彩のところを訪ねた時のことです。
私は長姉の家の鍵をいつも持っていたので玄関から勝手に入ったのですが、リビングで彩が男と激しくセックスをしていたのです。
相手の男は、1年くらい前から一緒に住んでいる長姉の愛人でした。
私は驚いてその場を去りましたが、2人はセックスに夢中で気付かなかったと思います。
中2の彩がセックスしている姿を思い浮べ、私は悔しさと大切なものを失ったような寂しさを感じましたが、どうすることも出来ませんでした。

それから10日ほど経って事件が起こりました。
彩と愛人の関係が長姉に見つかったらしく大騒ぎになり、愛人は追い出され、彩は私の家に来ました。
彩と男の関係は半年前くらいからで、無理やり犯されたようです。
母親や私に知られたくないと思い、我慢をしていたようです。
その後も度々関係を迫られ、身体は知らないうちに感じるようになったけど、その男のことは好きになれないと言っていました。

私はやはり彩のことが好きでした。

「ずっと彩と一緒に暮らしたい」と告白し、その夜、彩を抱きました。

彩の身体はかなり開発されていましたが、あの男とのセックスを忘れさせるくらい何度も彩を絶頂に導きました。

3日後、私は彩を送って長姉の家に行きました。
彩が無理やり処女を奪われたことを説明し、また私との関係を話しました。
もちろん長姉は反対しましたが、法的には結婚出来なくても私達の気持ちは変わらないことを伝えました。

結局、私は大学に入ってから家を出て、長姉の家で生活するようになりました。
15歳の幼妻、34歳の若い母・・・。
そんな3人の生活の中で、今度は私が過ちを犯してしまいました。
長姉は完璧なくらいスタイルが良くて美人、しかも彩と違って大人というかセクシーで、物凄く長姉のことが気になりだしたんです。
長姉も愛人騒動以来1年くらい男無しだったので、「ダメダメ」と言いながらも結局関係を持ってしまいました。

長姉とのセックスは衝撃的でした。
上手く表現できませんが、身体の密着具合、締付け具合、身体の動かし方など、これが本当のセックスかと感動を覚えました。
彩には隠すことが出来ず、私は「2人とも好きだ。一緒にいたい」と話しました。
それからは夜は3人で寝るようにしました。
セックスも出来るだけ3人一緒にしています。

20歳になった時、私は父親から結婚して籍を入れるように言われました。
相手は父親が外に作った子供で、4歳年上の大人しい女性でした。
彼女は私の家で両親と同居することになったのですが、私も少し同情もあり、子供を作りました。
長男が無事産まれ、私としても責任を果たしたようなほっとした気持ちになりました。

その後、長姉が38歳で女の子を出産。
彩は21歳と23歳で女児と男児を産み、全て私の籍に入れました。
血の濃い子ばかりなので心配しましたが、みんな元気で可愛い子ばかりです。