女友達のミコとチエと俺の3人で飲んだ時の話。
ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて2人と仲良くなり、いつからか2人とは恋愛相談をしたりすることで、だんだんと3人で飲むことが多くなっていった。
その日はミコが振られたばかりだったのと、次の日が3人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。
ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて、途中からいつになくテンションが上がり、普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。
ところが振られたばかりのミコは、どうやらそれが気に食わないらしく、わざとエッチな質問ばかりをチエにした。
と言うのも、チエは普段は絶対と言っていいほど下ネタを話さないから、ミコとしてはささやかな嫌がらせなのだ。
でも結局、チエはそれを上手いことかわし続け、ミコはストレスを溜めていった。
そしてそれから数時間飲んでからだったか、ついにチエがその場(座椅子)で眠ってしまった・・・。
チエのその時の格好は、上がチェックのボタンダウンのシャツで、下が俺がリラックスして飲めるようにと貸してやったスウェット素材のハーフパンツ。
今までなんとも感じなかったのに、眠って無放備にハーパンから伸びる白い足が異様にエロい。
チエは安室奈美恵をショートカットにしたような容姿。
性格は明るいけど、男関係はすげぇ真面目。
俺的には可愛いとは思っていたけど、女としてはあまり魅力を感じていなかった。
すると俺の視線に気付いたのか、ミコが口を開いた。
「チエ、寝ちゃったね。この子、寝たらちょっとやそっとじゃ起きないよ。どうする?」
「ミコはまだ眠くないだろ?もうちょっと喋ってようぜ」
するとミコはとんでもないことを言い出した。
「チエにいたずらしちゃおっか?」
「えっ」
聞こえてるくせに聞き返す俺・・・。
「イタズラしようよ。起きないからバレないって」
「やばいだろ。裏切れねーよ」
「なんか最近チエにムカつく時があるんだよねぇ。ホントはK(俺)もスケベなこと考えてたくせにー」
「バレたぁ~ん!」
「やらし~」
このミコの言葉で俺の理性とチエへの友情は吹っ飛んだ・・・。
とりあえずテーブルの上を片付けテーブルをどかして、チエの前にスペースを作った。
「イタズラっつっても何するよ?」
「いや、私は別にそういう趣味(レズ)はないから、Kの好きにやりなよ」
「お前、ぜってぇー言うなよ」
「言うわけないじゃん」
まだ何もしてないのに、その時すでに俺は半立ちになっていた。
まずハーパンの裾を捲ってパンティーをチェックした。
「おっ、水色!」
思わず声を出してしまう俺。
「声デカいって!しーっ」
「わりーわりー」
「真面目ぶってる割には、結構えぐいの穿いてんね」
確かにチエのパンティーは横側もかなり細く、そして正面は薄っすらとヘアーが透けていた。
そのまま脱がしたい衝動に駆られたが、とりあえず上から攻めることに。
チエが目を覚まさないように気をつけながらシャツのボタンをひとつずつ外していく。
もうこの時、俺の心臓は今まで経験したことないくらい激しく動いてた。
ミコはニヤニヤしながら見ている。
なんとかボタンを全部外すと、パンティーとお揃いの水色のブラが現れた。
今まであまり気にもしていなかったが、チエは背が低くて細い割には、まあまあ胸があった。
たぶんそれでもCカップくらいかな。
「おー」
やっぱり声が出ちゃう俺。
「どうしよう?ホック後ろだから外すわけにはいかねーよな?」
ミコに尋ねる。
「さすがに引っくり返したら起きるかもね。ずらしちゃえば」
外すのは諦め、ブラを下側からずらした。
チエの胸は期待を裏切らない最高の形で、乳輪も大きからず小さからず、そして乳首は見たこともないくらいキレイなピンクだった。
「うわっ、すげーキレイな色!」
相変わらず声が出ちゃう俺。
「やっぱ、あんまやってない子は乳首がピンクってホントかもね」
「ミコは?」
ここぞとばかりに聞いてみた。
「私はいいの。スケベ!」
俺はチエの胸を見るだけじゃ我慢できなくなっていた。
でも触る勇気が出ない。
「触ったらやばいかなぁ?」
ミコに尋ねる。
「大丈夫でしょ」
なんて心強い返事!
「じゃあ触っちゃおーっと」
そう言って俺はふざけてミコの胸を服の上から揉んだ。
「ちょっと、信じらんない!」
ちなみにミコはめちゃめちゃ可愛いってほどでもないが、それなりに可愛く、ぽっちゃりしてて明るい性格でみんなから人気がある。
酒が入ってるせいか、極度の興奮のせいか、なぜかそんな行動に走った俺。
ミコの胸は意外に大きかった。
そのままエスカレートしようとしたが、拒否されてチエが目を覚ましたりしたら最悪なので、それ以上はしなかった。
幸いミコも、「変態!チエどうすんの?」と笑ってて、怒っている様子はない。
そしてこの行動が不思議と俺から迷いや緊張を消し去っていた。
目の前にはおっぱい丸出しのチエが横になっている。
(いつも一緒に遊んでるチエの胸か~)
そう思ったら凄い興奮してきた。
気が付くと俺の手はチエの乳首を弄っていた。
そして今考えるとすごいが、右手でチエの左胸を揉みながらその乳首を舐めた。
「いやぁー、やらしぃー!」
ミコがそう言いながらその様子を覗き込む。
そしてひとしきりチエの胸を楽しむと(ミコも一緒になって弄ってた)、ブラを直してシャツのボタンをはめて(これがすげー面倒臭かった)、次はついに下に移った。
ハーパンを穿いてる状態でイタズラしようかとも思ったが、チエが全く起きそうもないので、思い切ってハーパンを脱がすことにした。
チエの体を仰向けから少し横向きにするような状態にしながら、2人がかりでハーパンを脱がす。
一応起こさないように慎重にやったので多少苦労したが、素材が柔らかくて、しかもサイズが大きいせいか、思ったよりあっさりと成功!
そしてまたチエの体を仰向けに戻す。
このとき初めて、(今、チエが目を覚ましたらどうしよう?)という具体的な不安が襲ってきた。
「起きたらどうしよう?」
ミコに尋ねる。
「起きないよ。もし起きたら、私が着替えさせてあげてたとかなんとか言えば、とりあえずなんとかなるよ」
こういう時、女の協力者(しかも発案者)がいると頼もしい。
座椅子の上にはパンティー1枚で仰向けに横になってるチエ。
今まで何度かブラチラを見たぐらいで、パンチラすら見たこともなかったチエのこの姿は興奮する。
改めて感じたのは、チエはすごいスタイルがいいってこと。
細い手足、ウエスト、さっき堪能した程良い大きさで形もいい胸、そして最高にキレイなピンクの乳首・・・。
さぁ残すは水色のパンティーだけだ。
早速パンティーの上辺を持ち上げてヘアーをチェック。
現れたのはパンティーに押し潰されてぺったんこになった真っ黒なヘアー。
なんとなく薄いのをイメージしてたんだけど、意外にも結構濃い。
そのギャップがまた興奮を誘い、無意識に俺はチエのヘアーに手を伸ばしてしまった。
ざらざらした感覚がたまんない。
さぁ、問題はこの先。
こうなったらなんとしてでもチエのアソコが見たい。
今を逃したら、もうこんなチャンス二度とないだろうし・・・。
とても迷っていた。
パンティーの股間の部分をずらしてアソコを見るか、それとも勇気を出して脱がしちゃうか。
頼りのミコに相談。
「脱がすのは、さすがにヤバいかなぁ?」
「ここまで来たらもう脱がすっきゃないっしょ」
「さすがにチエが可哀想じゃない?」
思ってもないことを言う俺。
「いいよ。ムカつくし、私もチエのアソコ見てみたいし」
「そうなの?まぁいくら女同士でも人のアソコなんて見る機会ないもんな」
「まぁね。チエって、ついこの前まで処女だったから、たぶんすっごいキレイだよ」
「ホントにタケシ君(チエの彼氏)が初めてなの?」
「それは間違いない。チエってモテるけど、ホントにガード堅いから」
もう俺の決心は固まっていた。
(脱がそう!)
まず万が一起きた際に時間を稼ぐために、顔に呼吸が苦しくならない程度にタオルケットをかける。
これで罪悪感や不安は多少減る(気がする)。
ミコも手伝ってくれて、パンティーの両サイドを少しずつ下にずらしていく。
徐々に露わになるチエの黒い茂み。
(こんなに可愛い顔してても、やっぱりボーボーなんだなぁ)
などと当たり前のことに異様に興奮する俺。
もう喉がカラカラだった。
かなり時間をかけて、なんとかチエのパンティーは膝の下まで来た。
チエはさすがにガードが堅いというだけあって、しっかり足を閉じて眠っている。
だから、まだ肝心の部分は見えていない。
ガードの堅いチエも、まさか知らないうちに信用している(はずの)友人達にこんなことされているとは思いも寄らないだろう。
チエの鉄壁のガードも、アルコールと睡魔と信用があればイチコロ!
と、その時。
ミコがさっとチエの右足だけをパンティーから抜いてしまった。
一瞬のことだったので、足を上げた時にチエのその部分がチラッと俺の視界に入ったが、妖しげな暗闇しか確認出来なかった。
「男ってこの状態、好きでしょ?」
「ミコっていつも、パンティーを片足だけ通したまんまやってたってこと?」
「もう、私のことはいいから!さぁご主人様、お食事の準備が出来ましたよ」
ミコはおどけてるが、確かに目の前には、ご馳走が・・・。
あのチエが、下半身全裸で眠っている。
もうこうなったらチエのアソコを拝ましてもらうしかない。
いよいよこの時が来た。
生まれてからこんなに興奮したことはない。
パンティーが残ったままの右足を膝を曲げながら開いていく。
そして・・・ついについに、チエのアソコが現れた。
ヘアーは直毛で逆三角形。
オマンコの周りにもしっかりと生い茂っている。
チエのオマンコは、やはりミコの予想通りキレイだった。
結構大きめのビラビラはしっかり閉じている。
そーっとその感触を楽しみながら開いてみる。
この時、思わずクリトリスを触ってしまったが、起きる様子はない。
中もピンクで超キレイ!
(これが夢にまで見た、チエのオマンコかぁ。こんな風になってんだぁ)
興奮のあまり、俺はパンツの中のチンコを握った。
「ちょっと何してんのよ?」
「いや、もう我慢出来ねぇーって」
「まじ?じゃあKのも見たーい!見せてー」
ミコはすかさず俺のジャージとパンツを下ろす。
「ちっちゃーい!」
(すみません、小さいんです・・・)
「うるせーよ。ねぇミコ、お願い、口でして!」
「やだって!」
「じゃあ手は?」
しばらく考えるミコ。
「もうしょうがないなぁー」
渋々OK。
2人してチエのオマンコに顔を近づけながら、ミコの手は俺のをゆっくりしごいている。
(ちょっと想像してみて。これって凄いアホな体勢だからw)
「なんかチエ、毛が濃くない?でもやっぱアソコはキレイだね」
「俺、こんなキレイなの見たことないんだけど。ちなみにミコのは?」
「はぁー?何言ってんの。まぁ私のはキレイだけどね」
「嘘つけー?」
「何それ、失礼だなぁ」
「じゃあ見せて!」
「殺すよ」
そんなやりとりをしているうちに、ついに俺の理性が吹っ飛んでしまったのか、無意識にチエのオマンコに口をつけてしまった。
「ちょっと!やりすぎると起きるよ!」
ミコが注意する。
でも我慢出来ず、ミコにどいてもらい、俺はクンニを始めた。
「もう・・・しょーがないなぁー」
そう言うとミコは顔を俺の下半身の方に下ろしていった。
すると次の瞬間、股間に生ぬるーい快感が!
なんとミコが俺のチンコを咥えていた。
なんて凄い体勢の3人!
なんじゃこりゃあー?
『696』って言えばいいのか?!
俺はチエのオマンコに集中した。
(もう起きちまったらそん時だっ!)
「タケシ君、ごめんね。彼女のオマンコを舐めさせてもらってまぁーす」
なんかそんな自分の言葉にも興奮する。
あのチエのオマンコが今、俺だけのものになってる。
しかも本人はそれを知らない・・・。
ミコの素晴らしい奉仕もあって、俺はあっと言う間に果ててしまった。
その後は・・・。
ミコの口を拭き、また苦労しながらチエの服を元通りに着させた。
「ミコもやらしい気分になっちゃった?」
「ちょっとはね。自分だけイキやがって!でも私は平気」
「じゃあ、やる?」
「絶対に嫌!」
俺は勢いでミコに襲いかかった。
ところがキスして、服の上から乳を揉んで、強引にパンティーの中に手を入れて、オマンコを触ったところで激しい抵抗に遭い、あえなく断念。
「チエの代わりにやられるみたいで嫌だ」ということだった。
ごもっとも・・・。
まあ、そんなに何でもかんでも上手くはいかねーか。