うちは私を除いて全員が敬虔なクリスチャンです。
聖書の教えで同性愛は忌むべきもの、また男女のセックスすら結婚しなければ許されないもの、心の中で他人とのセックスを思い描いてもいけないことを私は知っています。
父も母も弟も、その教えに忠実に従っています。
もちろん私も高校に進学するまではその教えを守り、また神の言葉を知らない人に、その教えのすばらしさを説くことさえしていました。

でも進学したミッション系の女子高はかなりの進学校で、1年の最初の中間試験で悪い点をとってしまったことを理由に担任の女の先生から個人レッスンを受けることになりました。
まさかこのレッスンでレズビアンの素晴らしさを教え込まれるなんて、そのときは夢にも思っていませんでした。

最初の2、3回は学校での補習の形をとって普通に勉強していたのですが、私は優しく教えてくれる先生に親近感を覚えました。
先生の提案で、次からは先生の家で勉強を教えてもらうことになりました。
母にそのことを報告して、私は先生の家で勉強を見てもらったんです。

初日の帰り際、2年の里美さんという生徒会の役員をしている人が先生の家に来ました。
先生に里美さんを紹介してもらって私は家に帰りました。
2回目の先生の家での勉強は週末で、里美さんを交えて泊まりでということになりました。
もちろん母にその旨を伝えてると、女3人という気安さから母も了解してくれました。

その日は先生の教え方が最初からいつもとは違っていました。
先生は、「里美さんがいるから素の自分を出せるの」と言っていました。
意味がわかりませんでしたが、どこか先生の里美さんを見る目つきはねっとりとしていやらしく感じました。
里美さんが先生を見る目つきも先生と同じ感じでした。
それに里美さんがトイレに立つと先生はキッチンに行くし、部屋に戻ってくるのも2人一緒だし、私がトイレに立って戻ってくると、なぜか里美さんの隣に先生がいたりして、私は違和感を抱いていました。

その日先生は、いつもよりずっと早く勉強を切り上げてしまいました。
そのとき先生と里美さんが、私をあのいやらしい目で見つめたんです。

先生が「じゃあお風呂の準備するわね」と席を立つと、里美さんが「私もお手伝いします」って先生の後を追って行ってしまいました。

2人が行ってしまった後、浴室のドアを開ける音と、「お風呂だから脱がなくちゃね」と笑う声がした後、水を張る音がしてきました。
水の音が結構大きかったので、最初は浴室を開け放して掃除でもしているものと思っていましたが、水の音に耳が慣れてきた頃・・・。

「・・・ぁぁ・・・んせぃ・・・ぁ・・・しています・・・」

「・・・とみ・・・かわぃ・・・子ねぇ・・・チュ・・・」

何か話しているような声が聞こえてきました。
それも私が聞いたことのないような声で囁いているみたいでした。
私は気になって浴室に行ってみました。
浴室のドアは開いたままになっていて、そこには裸で抱き合いながらキスをしている先生と里美さんの姿がありました。
思わず私が「ひっ!」と声を立てたため2人に気づかれてしまい、次の瞬間、私に2人のいやらしい視線が絡みついてきました。

「由美子さん、私と先生はレズなの」

そう言うと里美さんは私の背後に回って腕を押さえてきました。

「由美子ちゃん、先生も誰でもいいわけじゃないの・・・レズの素質のある子だけ家に誘っているの・・・」

(レズの素質って・・・え?)

私が先生の言葉に驚いていると・・・。

「今日からあなたも私達の恋人よ・・・」

(恋人・・・)

なぜかその言葉の甘い響きに憧れてしまった私は、先生の唇が私の唇に重なるのを許してしまいました。
逃げようと思いましたが、キスの甘さに力が奪われていました。
いつの間にか里美さんはもう私の腕を押さえていなくて、「由美子さん、ずっと大事にしてあげるからね・・・」と耳元で囁きながら私の首筋にキスをしてきました。

先生は里美さんを浴槽の縁に座らせて両足を広げさせました。
里美さんのアソコには毛が僅かしか生えていませんでした。

「恥ずかしい・・・見ないで・・・」

そう里美さんは言っていましたが、先生は・・・。

「女性が女性の性器を愛撫すると、どんなに気持ちのいいものか見ていて・・・」

里美さんは先生が私に何を見せたいか分っていたみたいでした。
先生の口が里美さんの性器に重なると、見られるのが恥ずかしいと言っていた里美さんがあられな声を上げて喘ぎ出しました。
私に見られているのを意識して余計に感じているようでした。
私もその声を聞いているうちに体の奥から濡れたものが滴ってくるのが分かりました。
先生が里美さんの性器から口を離すと、先生の口と里美さんの性器が糸を引いているのが見えました。

先生は無言で私にキスをすると舌を口の中に挿し入れてきて、私の口にどろりとしたものが注がれました。
それが里美さんの愛液であることはすぐに分かりました。
私にとって女性の愛液の味は初めてなのにとても甘美に感じられました。
同性愛という神に対する禁忌を犯しているのにも関わらず、私はその甘い果実から口を離すことが出来ませんでした。

(先生の言っていたことは本当だったんだ・・・)

そう思わずにはいられませんでした。

立ったまま先生に愛液の味と女同士のキスの味を教えてもらっていると、私の性器に里美さんが舌を這わせてきました。
その途端、蕩けるようなその愛撫に私は立っていられなくなり、それを合図にしたように先生と里美さんは私の体を翌朝まで弄んだのでした。

それからの毎日は、家族には敬虔なクリスチャンと思わせるようにしながら、実際には神への冒涜である同性愛に耽るという背徳な日々を送っていました。
背徳ゆえに甘美過ぎる先生と里美さんとの恋人関係でした。
今まで禁欲生活を強いられてきたぶん、一気に堤防が決壊したかのように歯止めの効かない状態になったんだと思います。
私は自分から、先生に処女を奪われること望み、里美さんと同じように陰毛を剃り落し、アナルの中まで犯されることを歓びとしました。

里美さんが卒業すると、先生が1年の子を連れてきました。
私がこの素敵な世界の存在を教えてもらったように、その1年の子にもレズの素晴らしさを先生と一緒に教え、調教しました。