嫁の知香が妊娠した。
予定日が近づいてきたら、嫁の母親がうちに泊まりにきてサポートしてくれるようになった。
お義母さんはよく「早く孫の顔が見たいわぁ」と言っていて、知香のお腹の中の子はもう男の子だと分かっているので嬉しく思っている。
PCMAX

知香はお義母さんが若いときに産んだ子で、お義母さん自身も若く(まだ40歳代)て美人。
お義母さんがもし知香の年齢だったら、きっと知香よりも美人で可愛いと思う。

嫁の出産予定日の月になり、妊娠が分かって以来ずっと嫁とセックスしていなくて欲求不満の僕は、お義母さんとカラダの関係を持ってしまった。
お義母さんと言っても1人の女性。
その女性と同じ家、鍵のしていない隣の部屋で夜は寝ている。
嫁が体調があまり良くないと早く寝てしまった夜、お義母さんが寝ている部屋で・・・。

お義母さんはルームライトの豆球を点けて寝ていて、辺りはよく見えていた。
お義母さんに覆いかぶさるとびっくりして・・・。

「わっ!ちょっと何!?圭くん?」

「静かに!知香が起きちゃいますよ!」

「やめて!圭くん!何するの!」

力づくで押さえ込み、唇を奪う。

「うぐっ、うぐっ、圭くん、やめてぇ・・・」

パジャマをバッと左右に引っ張ると上のボタンが飛んで、お義母さんの大きなブラが見えた。
ブチ、ブチ、ブチとボタンを飛ばしながら引き裂くようにパジャマを脱がす。

「いやあぁぁぁーっ!!やめてぇぇー!!」

ブラを剥ぎ取り、嫌がるお義母さんの大きな胸に顔を埋め、乳首を愛撫する。
豆球なのでハッキリとは乳輪や乳首の色は分からないが、肌との色の差は大きく、恐らく茶色めだと思われる。
乳輪は大きく、乳首もぷっくらとしていた。
初めて見る憧れのお義母さんの胸は最高に興奮した。
少しオッパイは垂れていて、ヘチマのような形のオッパイを揉むと感触は極上で、何回も揉みまくっていた。

お義母さんのパンツに手をかけて、これも強引に破るように脱がす。
お義母さんのオマンコを愛撫し始めた頃、あまり抵抗しなくなって喘ぎ声を出し始めた。
ふっさふさの剛毛のマン毛を手で押しのけながらクリトリスを激しく攻め立てる。

「あぁっ!!・・・いぃっ!!・・・圭くん、あっ・・・すっ、すごぉいぃ!!・・・いぃっ!!・・・あっああっ!!だめっ!!私、イッちゃうっ・・・んっくっ・・いっくう!!」

お義母さんはビクっとカラダを震わせてイッてしまった。

「お義母さん、初めて会った時から好きでした」

「ありがとう。嬉しいわ。でもこんなこと良くないよ・・・」

お義母さんを四つん這いにさせて巨尻を揉む。
尻幅も広く、お尻がとにかくデカい。
尻肉を両側に押し拡げる。

「恥ずかしいからあんまり拡げないでぇ・・・」

お義母さんのお尻のセンターの茶色い穴に舌を這わして臭いを嗅ぐ。
その奥の臭いに興奮しながらお尻の穴のシワごと舐めまくっていた。
臭いに満足したところで正常位の体勢にもっていき、いよいよ挿入を試みる。

「ダメっ!!入れるのはだめっ!!」

さすがに激しく抵抗されたが、力づくで押し込み、お義母さんの膣に深く挿入して腰を動かし始める。
柔道の縦四方固めのように体重をかけてお義母さんが逃げられないように押さえ込む。

「お義母さん、すごい締まるっ。知香のマンコよりも気持ちいい!!僕、知香を妊娠させてもうすぐ子供が産まれるけど、お義母さんのお腹にも自分の子供作りたいっ、お義母さんに僕の赤ちゃん産んでもらいたいっ!!」

「い、いやぁっ!!ダメっ!!そんなのダメに決まってるでしょ!!あなたには知香がいるでしょ!!私は知香の母親よ!!娘の知香を妊娠させておいて私も妊娠させたいなんて、何を考えてるの!!娘と私を同時に妊娠させたいだなんて!!」

隣の部屋では今月出産予定の嫁が寝ているのに、お義母さんの肩口をギュッと押さえ込んで、さらに僕は腰を激しく振り、お義母さんのオマンコが壊れるくらい突きまくった。

「お義母さんっ・・・俊子さん!!好きなんです!!オレ、俊子さんの中に出したいっ!!」

さらに腰のストロークを深くして、押し込むように膣奥に挿入して妊娠を狙う。

「いやあぁぁっ!!やめてっ!!出さないでぇっ!!デキちゃうっーデキちゃうぅー!!圭の赤ちゃんがデキちゃうっ!!娘婿の赤ちゃんなんて産みたくないっ!!」

さらに激しく腰を動かすと、お義母さんのカラダが激しく揺れる。

「あっ、イクよ!!愛してる、で、出るっ!!俊子っ、俊子っ、俊子ぉっ!!」

快感がペニスに走り、嫁の妊娠中に溜まりに溜まった精液を大量にお義母さんに流し込むことに成功した。
ペニスを抜くとドバッと精液が出てきたので、すぐに回復したペニスを再度お義母さんに押し込み、バックで挿入。
お義母さんの大きなオッパイを後ろから揉みながら、2度目の中出しして確実な妊娠を狙った。
何か知香と同格のものを作るような気がして、不思議な感覚の中で僕はまた大量に放出した。