私が小5の時に担任の先生に無理やりセックスをされました。
私は発育が良く、すでに胸が膨らんでいて生理も来ていました。
私は性に関して興味はあったので紐パンなど持っていて、でも興味がないふりをしてわざとエッチなことは知らないようにしていました。
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その日、私だけ宿題を忘れて、先生に「宿題を忘れた罰として安田だけ居残り勉強だ!」と言われ、嫌々1人で残りました。
私はその日、ノースリーブのワンピースで紐パンでノーブラでした。

先生は私の隣の席に座り、「保健と体育の勉強だ」と言いました。
先生は保健の勉強でいきなり性のことを教えてきて、「ここがマンコという場所だ!で、マンコの上の豆みたいなのがクリトリスだ!」と言ってきました。
意味のわからない私は『?』状態でした。

「安田は保健の勉強が全然出来てないから教科書で説明してもわからないか!」

そう言って先生の手が私の太腿から股にかけて滑らすように触ってきました。

「よし、教科書でわからないなら、自分の体で覚えろ!」

怖い声で先生が言いました。

「じゃあワンピースを脱いで下着になれ」

先生に命令されて、仕方なく私はワンピースを脱いで下着だけになりました。

先生「お前、ブラを付けてないのか?」

私「・・・はい」

先生「そうか。いい胸をしてるじゃないか!乳首もピンクだしな!」

その後、先生に胸を揉まれたり乳首を弄られたりしながら勉強をしました。
しばらくして先生の手がまた太腿にきて、擦ってきました。
私は足を閉じたまま硬直していました。
先生は私の無理やり足を開かせてパンツの上から筋に沿って上下に指を動かしてきました。
私は意識がボーっとして、されるがままに弄られていました。

「安田っ!」

先生の声にはっとして我に返りました。

「お前もうマンコがビショビショに濡れてパンツも濡れてるぞ!パンツも脱げ!」

私はパンツも脱ぎ、ついに全裸になりました。

「よし!安田、机の上に寝ろ!」

言われるまま机の上に寝ました。

「可愛いマンコだな!マンコもピンクか!」

先生に指で弄ったり舐めたりされて、もう私のマンコは濡れすぎるくらい濡れていました。

「じゃあお前のマンコに先生のチンチンを入れるぞ!」

そう言うと躊躇せずに挿入してきて、アッという間に先生のチンチンが根元まで入り、そのまま腰を動かしました。
私はあまりの痛さに泣きじゃくりました。

「安田の中は最高だ!」

先生は休むことなくずっと腰を動かし続けました。

「あ~、イキそうだ。中に出すぞ~!」

先生は私の腰を上げて、肩から下が逆さまになりました。

私「中はダメ~、妊娠しちゃう~!」

先生「嘘を吐くな!小5で生理が来てても、排卵日なんてわかるはずがないだろう!」

大量の精子を中に出されました。

「安田、見えるか?お前のマンコに先生のチンチンが入ってるだろ!これがセックスだ!」

先生はチンチンを入れた状態で、私はそれから5分ほど逆さまのままでした。
私が泣き止むと先生はチンチンを抜き、「安田!見ろ!この血が先生のチンチンを入れた証拠だ!」と言い、机に付いた血を見たらすごい出血の量で、私は今にも泣き出しそうでした。
すると先生は、「安田、そのままだと妊娠するぞ!逆立ちをしたら妊娠しないから早く逆立ちをしろ!」と言ったので、私は壁を使って逆立ちをしました。

先生は帰る時に、「明日は下着を着けずに学校に来い!それとお前と仲が良い友達も居残りさせろ!」と言い、翌日は先生の命令通り下着を着けずに学校に行きました。
そしたら1時間目の授業の時に先生に呼ばれ、教卓の前に行ったらスカートを捲られて、「安田はなんで下着を着けてないんだ?」と笑われて、クラス全員の前でマンコを見せびれかされました。

その日は「体育倉庫に来い」と言われていたので、仲の良い友達の恵美ちゃんを連れて行きました。
予想通り、私と一緒に恵美ちゃんも先生にセックスをされました。
恵美ちゃんも大量の血を流しながら先生に処女を奪われました。

その後は毎日、先生に呼び出されてセックスをされました。
私と恵美ちゃんは6年生の時から援助交際をするようになりました。
私は今16歳ですが、援助交際で月100万ほど稼いでいます。