そして、それからは同じようなことを繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで2人でデートも何度かさせた。
ヒョン君と嫁はキス程度は当たり前になって、生乳を揉ませるところまでエスカレートしていた。
俺は、嫁のその報告を聞きながら貪るような激しいセックスをすることに、ドンドンはまっていった。

そして・・・。


(実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか?)

そんなことまで考えるようになっていた。

ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君のことをいじめの対象から恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。
実際に、そうだった・・・。
何気なく嫁の携帯を見たときに、なんとなく違和感を覚えた。
色々調べると、嫁の携帯電話には『シークレットモード』という機能があるのがわかった。
このモードは普通のプライバシーモードとは違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何ひとつ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするというものらしい。
この前の嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。
サイトで説明書を熟読して解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た・・・。
予想通り、ヒョン君と頻繁にメールをしていた・・・。

『最近、ヒョン君のことばかり考えてるよ』
『今日はヒョン君にされてることを考えて自分でしちゃったよ』
『ヒョン君、キスが上手くなったね』
『早く会いたいなぁ』
『今日は旦那としてるときに、ヒョン君のこと考えてイッたよ』
『彼女を作ったら殺すからね!』
『ヒョン君としたいよぉ』

ラリったメールが山のようにあった・・・。
ただ、俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。
しかし、『早く一つになりたい』とか、読んでるこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。
怒りも湧いたが、それ以上に興奮していた。
ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って動揺した。

さんざん悩んだ末、一度セックスをさせようと思った。
このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。
もちろん俺自身興奮してしまっいて、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。

「今度、ヒョン君と最後までしてみてよ」

ストレートに、そう言ってみた。

「えっ!本気で言ってるの?それはダメだよ・・・さすがにイヤだよ・・・」

(演技かな?)と思ったが・・・。

「いいじゃん!1回だけでいいからやってみてよ!」

何を言ってるのだろうと自分でも思いながら頼み込んだ。

「どうしても?たっ君、私のこと嫌いにならない?」

そんなしおらしいことを言いながら、仕方なく納得したような感じになった。

実行日が決まって、なんとも言えないドキドキするようなイライラするような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。

『やっと一つになれるよ!』
『ヒョン君、責任取ってね』
『楽しみで眠れないよ。今すぐ抱いて欲しい』
『私の愛を受け止めてくれる?』

そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。
ヒョン君からのメールは・・・。

『結婚したい』
『早く別れてくれ』
『僕の方が幸せに出来る』
『僕の方がまさみを愛してる』

怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・。

『嬉しい』
『本気にしていいの?』
『出会いが遅すぎたね』
『今からでも間に合うのかな?』
『何もかも投げ捨てて飛んでいきたい』

(これはもう手遅れなのか?)

そんな絶望的な気持ちになっていた。
ここで2人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に2人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだと思った・・・。

時は残酷に過ぎて、当日になった。
恐らく嫁は今日は帰って来ないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。
それでも必死で笑顔を作って余裕をかまして、「いっぱいしてこいよ」と言って嫁を見送った。
そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。
そのまま俺に抱きついてキスをしてくる。

「愛してる!やっぱりたっ君がいい!」

そう言って激しく舌を絡めてきた。
そのまま抱き締めてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。
お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると・・・。

「あぁぁっ!たっ君・・・たっ君!凄いよぉ・・・きもちいいよぉ・・・あぁぁっ!愛してる!」

そう言って、また舌を絡めてくる。

「結局、しなかったの?」

「ハァ!あっ!んっ!あっ!したよ・・・あぁぁぁ・・・いやぁぁ・・・ごめんなさぃ・・・」

その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈を打った。

「どんな風に!?」

嫉妬で狂いながら腰をメチャメチャに振る。

「あがぁぁ!あぐ!はぁぁぁ!凄い・・・たっ君・・・だめ・・・イクぅ・・・」

俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。
腰を振るのをやめて聞く。

「だから、どういう風にした!?」

つい大きな声が出る。

「いやぁぁ・・・やめちゃいヤダよぉ・・・ホテルでぇ・・・いっぱいキスしましたぁ・・・『愛してる』って言いながらぁ・・・唾液飲ませてもらったよぉ・・・あぁぁ・・・ゴメンなさいぃ・・・」

「それで!?」

「キスだけでぇ・・・イッちゃったよぉ・・・我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・あぁぁっ!」

腰をうねうねと動かしながら、そう告白する嫁。

(キスだけでイカされるとか!)

たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して、俺は嫁の中でさらにガチガチに勃起した。

「くぅ・・・あぁぁ硬いよぉ・・・すごい・・・たっ君、愛してる!たっ君じゃなきゃダメだよ・・・あぁぁ動いてぇぇ!」

「生で入れたのか?ゴムなしでしたのか!?」

ほとんど怒鳴るように言う俺。

「ごめんなさぃ・・・生で入れましたぁ・・・生でして欲しかったのぉ・・・中でイッて欲しかったのぉ・・・あぁぁ・・・『愛してる』って言いながら繋がったのぉぉっ!」

もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。

「あがぁぁぁっ!あぐ!はぁぁぁ!ダメ!たっ君!凄いよぉ!もうダメ!イク!イク!イク!イク!あがぁぁぁっ!」

「イクぞ!まさみ!このままイクぞ!」

「来てっ!たっ君!イク!あぁぁ!イッてぇ!中に!イク!ダメ!来て!中に出してぇ!イクぅぅぅっ!」

そう言いながら思い切り仰け反る嫁。
それに合わせて俺は嫁の中で爆発的に射精した。
脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった。
しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと・・・。

「でも、なんで・・・戻って来てくれたの?もうダメかと思ってたよ・・・」

「ふふふ・・・携帯見たんでしょ?あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」

「!!!マジで・・・」

「興奮したでしょ?可愛い・・・」

小悪魔どころか、嫁が悪魔に見えた。

「でも、なんでこんなに早く帰って来たの?そこまで手の込んだことするなら、帰って来なければもっと効いたのに・・・」

「あのね・・・小さかったの・・・」

「・・・何が?」

「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」

恥ずかしそうに言う嫁。

「えっ?あれって、おちんちん?」

「・・・うん・・・指くらいだったの・・・なんか全然気持ちよくないから帰って来ちゃった・・・」

女は怖いと思った。