彼の晃とは高校卒業までずっと一緒で、家も歩いて5分の本当に兄妹みたいな関係でした。
高校時代はお互いに彼氏彼女がいたし、恋愛相談もするしで、好きだけど恋愛のそれとは全く別物って感じでした。
大学進学を機に私たちは離れ離れになり、長期休学の帰省の際に会う程度で、互いに就職先が決まる頃にはもうすっかり疎遠になってしまいました。

それから何年か経ち、失恋と仕事が嫌になったのがきっかけで、私は実家に戻りました。
実家に帰ったその日の夕食時、母から「晃ちゃん今、家の仕事を手伝ってんのよ」と聞きました。
大学生のままで記憶が止まってる晃。

(大人になった姿を一目見とかないとな)

なんて変に理由を作って、その日の夜、晃の家に行きました。

「こんばんは~!」

「あら!美咲ちゃ~ん!今日だったの?帰って来る日!」

おばちゃんが快く迎え入れてくれました。
おじさんは去年亡くなってしまい、自営業だから晃は継ぐために帰って来たそうだ。

「晃!美咲ちゃんよ!まぁ~綺麗になって~!」

(おばちゃんも老けたなぁ)

そう思いながら見ていたら、奥から晃が出てきた。

(どうしよう・・・ドキドキしてる)

何年かぶりに見た晃は、もうすっかり大人の男だった。
元々ソフトマッチョな感じだったけど、肩とか胸とかの筋肉がしなやかさを帯びてるのがTシャツ越しにでもわかる。

「・・・久しぶり・・・だね」

「あぁ・・・久しぶり・・・なんだよお前、急に帰って来て!」

「うるさいなぁ~」

ぎこちない会話が数秒続いた後。

「まぁ上がれよ。酒しかないけど」

「知ってる。お邪魔し~ます」

昔とちっとも変わっていない晃の家の匂いや、懐かしい部屋、そしてお酒。
そういったもので段々リラックスしてきて、昔の感覚が戻ってきた。
下らない話をしては大声で笑う2人。

「ハハハ、でもさっきのお前のすました顔は何だ?都会人ぶりやがって!」

「だって・・・晃が大人になってんだもん・・・ドキドキするよ・・・普通」

言った直後、空気が変わるのが瞬間的にわかった。
お酒に酔ってたせいもある。

「じゃあ、こんなに近くに来たら・・・どう?」

晃が目の前に座って顔を10センチの距離に近づけてきた・・・。

「ちょっ・・・やぁっ・・・晃、酔ってんの?・・・ちょっと・・・」

抵抗する間もなく顎と後頭部を掴まれて唇が重なった。
失恋して以来、久しぶりのキス。
あるわけもないと思っていた幼馴染みとのキス。
頭の隅の方で色んなことを考えたが、差し込んできた晃の舌は甘く痺れそうな感覚をもたらした。

「ん・・・んん・・・だめだって・・・あき・・・ら」

晃の右手は私のノースリーブの裾から入り込み下着の上からゆっくり胸を揉みしだいていた。

「あっ・・・いやっ・・・」

唇から離れた晃は私の耳を甘噛みし、そのまま首筋に舌を這わせた。

「美咲・・・万歳して・・・」

そう言って私のノースリーブを脱がせ、ブラも簡単に外してしまった。

「あんっ・・・あっ、はぁんっ」

騎乗位の体勢にさせて、キツく右胸に吸い付く晃。
舌で転がしたり甘噛みされる度に、「あんっ・・・あんっ・・・」と声が漏れる。
私のアソコはすでにパンツに染みが出来るくらい濡れているのがわかる。

(幼馴染みと・・・)と思うだけで、普段の何倍も興奮してしまうのだ。

「晃ぁ・・・もうだめ・・・入れて・・・」

思わずそう言いながら晃の股間に手を這わす。
カチカチに大きくなってるのがズボン越しにも良くわかり、私は思わずベルトを外し、ズボンを脱がせ、トランクスの上から晃自身を咥えた。
形を確かめるように唇で挟んで一往復すると、トランクスに手をかけ、ゆっくり引き下ろす。
跳ね返すようにいきり起ったモノを見ただけで、アソコからじゅわぁっと溢れ出てくるのがわかった。

まずは舌で蛇行するようにゆっくり裏筋を舐め上げた。

「はぁ・・・」と、晃から吐息が漏れる。

次に丁寧に何度も下から上へ舐め、カリをしつこく攻めてから一気に口に含んでピストン運動。
カリに舌を絡ませながらするフェラに晃の息は上がった。

「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・美咲、入れたい・・・」

そう言いながら晃は私のパンツの横から指を滑り込ませてきた。

「やんっ、あぁ・・・だめぇ・・・」

グチョグチョと音を立てながら晃は私の入口を撫で、一気に指を入れて激しく出し入れする。
部屋に響く淫音が私の羞恥心を煽る。

「あぁ・・・美咲・・・凄い濡れてる」

晃も興奮したのか、いきなりパンツを剥ぎ取り、私を寝かせ、足を持ち上げ、そこに頭を埋めた。

「やだ・・・んっ!あんっ!恥ずか・・・しいぃ・・・ああっ」

晃の舌は私の濡れ光ったそこを舐めはじめ、すぐに硬くなった1点を見つけた。

「やぁっ・・・あぁん・・・ダメダメだめぇ・・・イッちゃう・・・あぁっ!」

晃がその1点を集中して唇に含んでチロチロすると、ほんの1分ほどで私は絶頂に達した。

「もう一度イキな・・・」

そう言うと晃はパンパンになったモノを入口に宛てがい、一気に突き上げてきた。

「はあぁぁぁん!」

待ち望んだ感覚が私の脳天を突き破る。
ゆっくり突き上げられるたびに、「あっ!あっ!」と短い声が漏れる。
晃は相当興奮してたみたいで・・・。

「ごめん・・・美咲・・・俺、もう出そう」

そう言うとピストンのピッチを速めた。

「あんっ、んっ、私も・・・またイキそ・・・う・・・あっ、あっ、あぁぁぁん!」

私が2回目の絶頂を迎えると、晃も切ない顔をして果てた・・・。