両親が結婚記念日旅行中の話な。

俺:24歳、実家住みの会社員。
妹:11歳、顔はキャリーぱみゅぱみゅみたいな感じ。

11月1日が両親の結婚記念日で、イタリアに1週間旅行行くから妹を頼むと言われたわけよ。
まぁ妹は歳も離れてるし、毎月お小遣いあげてるおかげもあってか仲はとてもいい。
PCMAX

両親が旅行に行って2日目に学校から俺の携帯に連絡が来た。
妹が高熱を出したので迎えに来て欲しいと。
俺は会社に事情を説明して早退。
急いで小学校へ向かう。
保健室に行くとちょうど休み時間だったようで妹の友達数人と出会ったんだが、妹以外は高校生!?ってくらい大人っぽくてビックリしたのを覚えてる。
保健室で妹の友達と喋った会話は省く。

39度以上の熱があったので、すぐさま病院へ連れて行った。
診断結果は扁桃腺。
薬を色々と貰い、その中に座薬も含まれていた。

家に帰ってからとりあえず会社に電話して3日程有給を取った。
家に帰り、妹を寝かせ、夕飯時になった頃、とりあえずこういう時はお粥だろうと思い、お粥を作って妹の部屋へ持って行ったんだ。
その時、事件は起きる。
妹の部屋の前に立った時、何か変な声が聞こえる・・・。

妹「んぅうう・・・んんんううう・・・はぁはぁ・・・」

(え!?これはあれか?思春期だし、もしかしてお取込み中か?)

すまない・・・。
最初からオナニーを疑った兄をどうか許して欲しい。

(もしかして高熱でうなされてるんじゃ!??まずい!)

俺は普段ならノックして入るのノックもせず妹の部屋を開けた。
勢いよく「大丈夫か!?」と大声と共にドアを開けたその先には、雌豹のポーズで今まさに座薬を押し込もうと悶えてる妹の姿があった。
俺は驚きのあまりお粥を落としたwwww
マジで最初はバイブを突っ込んでるように見えたんだ。
・・・すまない、本当にすまない、こんな兄で。

俺は開いた口が塞がらない状態で、「だああいじょうううぶかにゃー?」みたいな意味不明な言語を発していた。
妹もさすがに下半身丸出しで雌豹のポーズとってるもんだから、ビックリして赤面しながら、「違うの!違うの!」って必死に言い訳してた。
俺はその時点で悟った・・・。
今回は座薬を入れようとしてただけだけど、こいつ、もうオナニーしてるなって。

なるべく下半身丸出しと雌豹のポーズには触れないでおこうと思って、「あちゃー、せっかくお粥を作ってきたのに、お兄ちゃんおっちょこちょいでゴメンな!今すぐ作り直すから、ちょっと待っててな!」って言ったんだ。

妹「待って、行かないで」

俺「え?どどどどどした?どこか痛いのか?」

なんでこういう時って、「どこか痛いのか」とか聞いちゃうんだろうなww

妹「痛いとかは別にないよ。せっかくお粥を作ってくれたのにごめんね」

俺「いいよいいよ気にすんな!こんなのすぐ作れるし!てか、どうした?」

バサッ!

掛け布団を払いのけて下半身丸出しの妹が言った一言。

妹「座薬が上手く入っていかないの・・・お兄ちゃん手伝って!」

咄嗟に、「ふえ!?どこに座薬が入らないの?」とか言った俺は兄として失格だと思う。

妹「ふえええ!?お・・・お尻の穴だよ?座薬入れるところは・・・」

俺「おおおおお、そうだよなそうだよな、座薬はお尻以外に入れる所ないよなあああ・・・そそそそれでええお兄ちゃんは何すればいい?」

妹「これ・・・入れて。自分じゃ上手く出来ないの」

俺の右手に託されたその座薬は、とてもとても太いミサイルに見えたんだ・・・その時は。
妹はそれ以上は語らず、なぜかまた雌豹のポーズに入る。
なんて壮大な景色なんだろう。
マン毛一つないマンコと、尻毛一つない尻の穴がそこにはあった。
言っておくが、俺はロリコンではない。
でも、マン毛に包まれてないマンコってこんな綺麗なんだなって心の底から思ったよ。
で、見つめてたら妹に、「お兄ちゃん?まだ?」と急かされて我に返った。
マジで妹に対しては可愛いって感情しかないけど、他人の尻の穴に座薬を入れる興奮みたいなのはあった。

俺「じゃーいくよ?痛かったら言ってね」

妹「うん・・・あんまり痛くしないでね」

何を思ったのか、俺は全力で座薬を肛門に突き刺した。

妹「いっ・・・!!!いったあああああい」

しっかり押し込まなきゃ、一度で成功させなきゃと思い、勢いが良すぎたのか、よく見ると俺の親指の8割が妹の尻の穴に入ってた。

俺「どうしよう・・・?」

妹「んっ・・・おっ・・・にぃ・・・ちゃん?凄く痛いんだけど?」

妹のアナルに親指が吸い込まれてるのを見つめる俺。
しかも抜こうとしても抜けないwwwwwwwww
抜こうとするたびに妹が、「イッ!!イッ!つー・・・」みたいに痛がるし。

妹「お兄ちゃん?どうしたの?」

俺「んあ?いやああ・・・なんだろう・・・妹ちゃんのお尻の穴に親指が入っちゃった!」

俺は嘘のつけない男だ。
正直にありのままを言った。

妹「え?ええええ?なんでぇ?」

俺「わんかんない、ちょっと勢いが良すぎたのかな?アハハハ」

妹「お兄ちゃん・・・本当に痛い・・・早く抜いて・・・」

俺「分かったよ!まかせおき。ちょっとごめんな!」

俺は左手を妹の尻に置く。

妹「ひゃ!?なに何?なんでお尻触るの?」

俺「違う違う。力を入れるために?ね?」

妹「う・・・うん・・・はっ、早く抜いてぇ」

俺「ふんっ!!ぬっ、抜けない・・・?」

本当に抜けないんだって!
試しに小5のアナルに親指突っ込んでみ、分かるから。
妹が悲鳴をあげる。

・・・どうしたらいいのだ?

俺はとある作戦を考えた。

(左手で尻の穴を広げながらやれば親指が抜けるんじゃね?)ってね。

俺「ちょっと奥まで入っちゃってるみたいでなかなか抜けないから、穴、ちょっと広げるぞ!」

妹「え?痛いのはイヤだよおお」

この辺で泣き始める妹。

俺「大丈夫!お尻の穴をちょっと広げるだけだから力抜いて我慢しろ!!」

俺は全力で妹の尻の穴を広げた!
初めて知ったんだけど、マンコの穴と尻の穴って、実は凄く近いとこにあるのな。
俺が左手で両サイドの尻を広げると同時に、それまで閉じていた秘密の花園が開き始めた。

妹「んっ・・・はぁ・・・いっ・・・はぁはぁ」

ぶっちゃけ言うと妹のマンコは濡れていた。
っていうか、尻の穴を広げると同時にマンコも開いたんだけど、透明な糸がツーって感じで垂れていた・・・。
小5でも濡れるんだな。

妹「いっいっいいい・・・お兄ちゃん、痛いよおおお・・・お尻、あっ熱い!!・・・まだぁ?」

俺「熱い!?」

冷やさねばと思い、妹の肛門めがけて口でフーフーする兄。
妹は俺が息を吹きかけるたびに・・・。

「ひっ!?ひゃっ!?ちょちょっちょちょっとおおお何してるのおお?んっはぁはぁ・・・おっ、おにいちゃああん!?だ・・・だめぇええ」

妹が力尽きたのか、雌豹のポーズからうつ伏せになったところで、スポンと親指が抜けた。
妹はしばらくベッドの上で、「はぁ・・・はぁ・・・んぁはぁ・・・」してた。

妹「んもうう!ばかああ!!お兄ちゃんのエッチ!!途中で絶対に変なことしてたでしょ?なんでフーフーするの!?」

俺「いや・・・だって『熱い』って言うから・・・」

妹「もううう!!!今度また風邪引いたら座薬入れる係はお兄ちゃんね!!」

俺「かしこまりました」

この一件があって以来、俺がお風呂入ってると、たまに妹がお風呂に入って来るようになった。
特に何もないけど、「頭洗ってー!」って。
いつか妹にも彼氏が出来てセックスとかするんだろうなって思ったらちょっと悔しくて書きました。
もし彼氏を家に連れて来たら、この話をしてやろうと思ってね。