私は現在27歳でデザイナーをしています。
そして去年の初めに不倫系の出会いサイトで、ある女性と出会いました。
彼女の名前は、そうですね・・・『クリステル』とでもしておきます。
滝川クリステル似のOL兼主婦の30歳の女性でした。
見た目は清楚なOLですが、チャラい男を寄せ付けないキャリアウーマンのような、そんな雰囲気を持った女性でした。
PCMAX

私の職業に惹かれたのか、私とクリステルの仲はすぐに親密になりました。
彼女も仕事をしているお陰で毎週のように会うこともできましたし、週末の夜には友人との夕食や飲み会の理由で旦那へのアリバイも十分でした。
旦那も清楚な雰囲気の妻を持ったことで安心していたのでしょうね。
彼女の連絡に何の疑いもなく信じていたそうです。

私とクリステルは本当の恋人のように愛し合いました。
しかし、やはりというか当然かもしれませんが、避妊としてゴムは付けていました。
私自身は中出しをしたかったのですが、なかなかチャンスがありませんでした。
そこで私は、これは少し賢い方法でやるしかないと思い、決心を固めました。
色々考えた末に、ある方法を試してみることに・・・。

普段通り、私と彼女は夕食を済ませ、少しほろ酔いでラブホテルに向かいました。
いつもの事ながら彼女はアルコールが入ると大胆になるたちで、その時も部屋に入るや、私に抱きつき唇を重ねてきました。
私もいつものように唇を重ね舌を絡ませながらお互いの唾液交換を楽しみました。
そうなると私のペニスはピクピクと反応して仕方がありません。
そんな私の下半身を分かってか、アルコールで目が虚ろになった彼女は私の顔を覗きながらペニスをズボンの上から優しく上下に擦ってくれます。

「もうこんなに大きくなってるね」と彼女。

もう私も我慢の限界です。
私は彼女をベッドに押し倒し、スーツを脱がしながら胸やオマンコ、クリトリスを撫でました。
ショーツとブラジャー1枚になった頃には彼女の下半身には大きな染みが浮き出ていました。

「クリステルもこんなに濡れてるね」

優しく声をかけると、恥ずかしそうに俯く彼女。
普段は男に負けまいとしている姿からは想像できない表情です。
私はホントに可愛いと思い、(彼女の中に出したい)とその時も思いました。

優しくショーツを脱がすとクリステルのオマンコが目の前にありました。
結婚している女性とは思えないような左右きれいに揃ったピンク色のオマンコが口を開けています。
服の上からの刺激ですでに口を開き、激しく濡れていました。
私は蜜を舐め吸うかのように彼女のオマンコを舐め、そして彼女の蜜を飲みました。
洗っていない彼女のアソコは少し酸っぱみのある甘いヨーグルトのような味がしました。
私はこの味が、とても好きです。
彼女も私の口と舌を使った愛撫に感じ、気持ち良さそうに悶えています。
私は今にでも入れたい気持ちを抑えながら愛撫を続けました。
それはある計画を考えていたからです。

普段は、その後にフェラをしてもらい、彼女の中に入れていたのですが、その夜の行為ではずっと私は愛撫を続けていたのです。
指を使ったり舌を使ったり、ありとあらゆる愛撫を長い時間かけて行いました。
彼女はそんな事には気付かず、何度か私の指と舌で絶頂を迎えていました。
女性のオマンコというのは本当に不思議です。
絶頂を迎えれば迎えるほどに穴は広がり、蜜の量も増えてきます。
洞窟のような小さな穴がパックリと口を開けるんです。
何度も絶頂を迎えている彼女も限界に近づいてきたのか、「早く入れて!」と言うようになりました。
しかし、そこで私は我慢し、こう言いました。

「僕は君のことが好きだから、愛の印に君の中に出したい」と・・・。

その言葉を聞いて彼女は一瞬、考える表情を見せました。

「ダメかな・・・」

ポツリと言ったあと、彼女は・・・。

「今夜だけ、特別にいいわ」

私は天にも昇るような喜びを抑えつつ、口を開いた彼女のオマンコにペニスを宛てがいました。
しかし、まだ入れることはせず、ペニスの亀頭を使ってクリトリスを摩擦します。
その摩擦で彼女はまたビクビクっと身体を痙攣させて絶頂を迎えたようでした。
彼女の顔はアルコールと何度も味わった絶頂のお陰で真っ赤になっていました。

「早く入れて、私、死んじゃいそう・・・」

今まで見たことのない表情を見せる彼女を確認し、「わかったよ、それじゃ入れてあげるね」と言いながら、おもむろに彼女のオマンコの中に私自身を深く突き刺していきました。

安心した喜びの表情を見せる彼女は、キレイで見惚れてしまうくらいでした。
私はゆっくりと、そして深々とピストンをはじめました。
彼女のオマンコは途中で少し左に入る形の穴をしており、私自身も左曲がりなので身体の相性も合っているようで、私が入ると彼女も安心するのです。
少し奥に突き刺すと子宮口のような感触があり、サイズも十分なようでした。
私は緩急をつけて激しく腰を使い、今まで我慢した反動のように荒々しくピストンを続けました。
いつもと違う私の動きに彼女も抱きつくように腰を引きつけてきました。
今まで抑えてきた興奮と直接伝わってくる彼女の体温と柔らかい膣壁の感触に、普段以上に絶頂は早く訪れました。
その瞬間、私は彼女の腰を引き寄せ、膣の奥深くに射精しました。

彼女も私の精液の温かさを感じたのか、射精の瞬間には、「うっ・・・」と小さく声を発したようでした。
何度もビクッビクッと彼女の子宮口付近に射精するたびに、彼女はグッと私に抱きついてきまいた。
膣の中では私の精液を吸い取るかのように子宮口が吸引するような小刻みな動きをしていました。
私は、その小刻みな刺激に何度も身を任せ、射精しました。
今まで感じたことのない感覚は本当に天にも昇るような気持ちでした。

その後は、お互いに繋がったままキスや胸を愛撫しつつ数分間、そのままの状態でいました。
2人とも息が落ち着くまで、そのままでいたような気がします。
そして私が彼女のマンコからペニスを抜くと、不思議なことに少量しか精液が出てきませんでした。
後で知ったことなのですが、絶頂を迎えた子宮は精液を吸い込み、そして気持ちが安定すると口を閉ざすような仕組みになっているらしいのです。
動物の本能か分かりませんが、私たちは正しい交尾を行なっていたみたいです。
彼女も初めての膣内射精に感動していました。

「身体の中に温かいお湯をかけられたような感じだった」

後でそう話していました。
彼女の旦那は真面目な性格らしく、夜の夫婦生活ではゴムは欠かさず付けてたみたいです。
とても機械的なセックスで、彼女のことを考えずに自分だけ気持ちよくなって射精すれば終わるような、そんなセックスだと彼女は話していました。

「またエッチしようね」

彼女も満足げで、中に射精されたことなどすっかり忘れていたようでした。
私自身も中出しをした余韻と感動で心ここにあらずのような放心状態のまま時間は過ぎました。