何年か前の夏の日。
俺は東京のはずれのアパートで1人暮らし。
友達が、「遊びに行こう」って迎えに来た。
友達は車の中で待っていて、その彼女が部屋まで迎えに来た。
鍵なんて閉めてないし、みんな仲が良かったから、その子もいつもの調子でガシャっと扉を開けた。
しかし・・・ちょうど俺はオナニー中だった。
Tシャツ1枚、下半身裸、正座を崩した女座りの体勢で扉の真正面。
彼女「あちゃ~ゴメン」
ってな感じで謝られた。
俺「あっ、いやっ、そのっ」
俺は大慌て急いでズボンを穿いた。
彼女「みんなでプール行くんだけど一緒に行かない?」
俺「あっうん、いいよ」
彼女は下で待ってる友達を連れて来た。
友達「A子も誘うか?」
(※A子=彼女の友達)
A子に電話をするとOKが出た。
友達はA子を迎えに行き、その帰りに買出しをしてくることになり、俺と彼女は部屋に残った。
ちょっと気まずい雰囲気w
彼女「さっきは邪魔してゴメンね」
俺「俺こそ、変なもの見せてゴメン」
そんな感じで2人で冷たいコーラを飲んでいた。
彼女がふと、テレビの下に置いてあった俺のAVを発見!
確かOLの制服物w
彼女「へぇ~、T君(俺)って、こういうのが好きなんだw」
俺「あっちょっそれっ」
再び大慌ての俺。
彼女「いいよ、続きしても。私、反対側を向いてるから」
予想外な言葉に俺もドギマギ。
同時に俺のあそこも再び大きくなってしまった。
彼女「早くしないと2人が帰って来るよ」
俺「あ、じゃ、その・・・」
ズボンを下ろしてオナニー再開。
彼女の背中を見ながら気持ちよくなっていく。
Tシャツから透けて見えるブラ。
彼女「ねぇ!」
いきなりクルッと彼女が振り向いた!
俺「うわっ」
彼女「手だけなら貸してあげようか?T君、彼女いないし、いつも1人でしてるんでしょ?」
俺、心臓バクバク。
俺「えっ、でも・・・」
彼女「いいよ。でも彼には内緒だからねっ」
俺「うん、お願いします」
そう言うと彼女は俺の前に座り、すでにギンギンになっているあそこを握ってくれた。
彼女「すごーい!1人でしててもこんなになるんだ~」
俺の顔を見上げながら言う。
男のオナニーを見るのは初めてらしい。
彼女「ねぇ恥ずかしいの?顔が真っ赤だよ」
俺「うん、あんまり顔見ないで・・・」
彼女「えへっ、ヤダ、顔見ながらしてあげる」
こんな感じで、ちょっとSっぽい一面を見せながら彼女は続けた。
俺「あっ、もうすぐイキそう」
彼女「いいよ、手のひらで受けてあげる」
彼女の手の動きが激しくなり、俺は勢いよく彼女の手のひらに発射した。
彼女「すっごーい。いっぱい出てるー」
彼女はティッシュで自分の手と俺のまだ元気のいいあそこを優しく拭いてくれた。
彼女「溜まってたんだw」
俺「う、うん」
彼女「こういうのって、なんか興奮するね」
俺「こんなことしてもらったの初めてだし・・・」
彼女「またチャンスがあればしてあげようか?」
俺「えっ、いいの?出来ればお願いします」
彼女「あはっ、いいよ」
そんなやりとりをしているうちに友達と彼女の友達が帰ってきた。
支援どうもでした。
その彼女は165cmくらいで、顔は佐藤藍子みたいな可愛い子でした。