融資先で、なかなか取り立てが難しい相手が何件かあり、その一つが求人情報ペーパーの発行会社の社長だった。
K国出身の社長はあまり儲かっていなくて、支払いが3回に分けた手形とかで経営が厳しいようだった。
社員もいなくて、小さな雑居ビルの隅のオフィスには、真っ黒に日焼けした中学生くらいの女の子が1人いた。
どうやら社長の娘らしい。
俺はよく取り立てに行くからその子とも顔馴染みになった。
ある日、叔父から携帯に電話があった。
どうも、その会社の手形が不渡りになったようで、「至急様子を見てこい」とのこと。
急いで車を飛ばして行くと、雑居ビルはかなりややこしい連中がウロウロしていた。
もちろん鍵は掛かったまま。
その旨を叔父に連絡した。
叔父「仕方ないから一度帰れ」
そう言われ、車を回してふと見ると、ちょっと離れた公園のベンチに、あの子が1人座っている。
車を降りて声を掛けた。
俺「おい、どうしたん?おとんはおらんのか?」
娘「うん、なんか朝からややこしくなって、『ちょっと飛ぶわ、また迎えに来るわ』言うてどこか行ったわ」
俺「お前は何も知らんのか?」
娘「うん、ほんまに知らんねん」
俺はちょっと不安になった。
結構ややこしい所からも借金してたようで、会社周辺はその筋の連中がウロウロしている。
俺「お前、これからどないする?」
娘「わからへん、おとんからの連絡待ちや」
俺「とにかくここら辺は危ないで。俺の所でかくまってやろか?」
娘「ええのんか?」
俺「とにかく乗りいや」
俺はその子を乗せて、とりあえず俺のマンションに連れて行った。
叔父に連絡したら、「その子はお前に預けとく」と言われた。
社長の行方は闇のルートで調べているとのことだった。
女の子をマンションに入れて、缶コーヒーを飲ます。
ちょっとうなだれて、やはり心細いのか無口で泣き顔。
俺「腹減ってるか?なんか食べるか?」
娘「あまり減ってない、ありがと」
俺は、「楽にしろよ」と言って隣のコンビニで弁当をいくつか買ってきた。
部屋に戻ったが、女の子は同じ姿でうなだれている。
弁当を渡し、俺も一緒に食べた。
よく見るとデビュー当時の佐野量子みたいな可愛い顔している。
この際、やってしまおうと密かに思った。
どうせ離したら誰かにむごい目に遭わされるに決まっている。
俺「おい、食べたら寝床を敷いておくから風呂に入りや」
娘「はい」
女の子は普通に立って風呂に向かう。
俺は隣の和室に布団を敷いて、大きなタオルを腰の部分に敷いた。
中学生なら処女の可能性もあるし、出血したらそれはそれで楽しい。
ちなみに俺のチンチンは並外れてデカい。
やがて風呂でザブザブと音がした。
俺は裸になった。
期待と欲望でギンギンに勃起したチンチンを剥き出しのまま風呂の扉を開けた。
少女は体を洗い終わり、シャワー中だった。
全裸の男の侵入と赤紫色の巨根を見て、女の子は凍り付いた。
俺「お前は今日からしばらくは俺の女になるんや。悪いようにはせえへんから俺に黙って抱かれるんや」
女の子は無言で固まったままだ。
俺は巨根を誇示しながら言った。
俺「今日はお前をたっぷり抱いて、一人前の女にしてやるさかい。痛くないようにゆっくりしたるからな」
俺は女の子を跪かせ、チンチンをしゃぶるように命令した。
日焼けした佐野量子似の丸顔の可愛い美少女がおずおずと俺のチンチンの根元を握り、チロチロと舐める。
それだけでやたら気持ちいい。
俺「お前、経験あるやろ?男とのオメコは済ましてるやろ?」
娘「ううん、まだや」
俺「お前、まだなんか?処女っ子なんや」
娘「うん」
俺「なら今日、俺が女にしたる。最初は痛いけどな、すぐに良くなるからな」
俺は美少女の手を引いて体を拭いて全裸のまま布団に寝かした。
恥ずかしがって何度もおっぱいやオメコを隠すが、俺はまずはオメコを貰うことにした。
処女を散らす前に、まずは処女の部分をしっかり確かめたくて、部屋の明かりは最大にして脚を拡げさせて、可愛いオメコを弄り回した。
まだ処女らしく閉じられたオメコを両手で開き、ピンク色の割れ目を舌でなぞる。
軽く指を入れてみる。
さすがに処女だけあって、キツくて指もなかなか入らない。
美少女は辛そうに顔を背けている。
かなりの時間、美少女のオメコを舐めまくると、少し愛液が滲んできた。
俺はチンチンにツバを塗り、可愛いオメコの割れ目に添ってゆっくり上下させた。
美少女は息を荒くして、かなり緊張している。
丸く可愛いお腹が震えている。
俺「おい、いよいよオメコしたるで、しっかりオメコでおチンチンを感じるんやで」
完全に屹立してピンピンのチンチンをギュッと引き下げて小さな狭いオメコに宛てがい、ゆっくり差し込んだ。
だいぶ濡れていて、何とか亀頭までは入った。
しかしキツい。
小さな処女オメコは、なかなか俺のデカチンは受け付けてはくれない。
グイと突くと痛そうに呻く。
娘「アーッ、無理です、入らない」
俺「こら、力を抜いて、あと一息や」
痛みに美少女はずり上がる。
俺は美少女の首と腰を抱きながら一気にチンチンを突き入れた。
娘「アウッ、痛いー、痛ーいっ」
苦痛に藻掻く美少女ほど俺の欲情をそそるものはない。
俺「まだまだや、あと少しや、我慢やで」
娘「お願い、痛いんです、許して下さい、お願いですから抜いて下さい」
俺「さあ、いくで」
俺はグイと腰いっぱいに突き上げた。
自慢の巨根は根元まで入り、接合部分からは真っ赤な血が流れた。
俺「処女とサヨナラやで。痛かったやろ、でもすぐに良くなるし、これをおねだりするようになるんやで」
娘「痛い、痛い・・・」
俺は構わずピストン運動を始めた。
一番奥まで激しく突いた。
美少女は激痛にのたうちまわり、身をよじって痛がった。
痛みに歪む美少女の顔や息遣いを楽しみながらのピストン運動は、俺に最高の快感をもたらした。
たまらない快感にやがて射精が始まった。
何回も何回もチンチンは跳ね上がり、ドクドクと精液を流し込んだ。
俺「ぎょうさん出たわ、生のオメコで処女をサヨナラ出来て嬉しいやろ」
娘「お願いですからもうやめて下さい」
俺「なにを言うか、これからやで、気持ちよくなって自分から腰を振るまで、俺がオメコの楽しみを教えてやるさかい」
硬いチンチンで可愛いオメコを掻き回す。
そして2回目の性交。
あまりの気持ち良さに、バック、後背位、騎乗位、松葉くずしから立ちバック、俺は明け方まで美少女の体を楽しんだ。
<続く>