春の出来事です。
私は33歳、独身サラリーマンです。
同じ職場の人妻社員(32歳)と、不倫の仲でした。

中途採用で入社してきた京子は、そのときすでに既婚者でした。
一目惚れした私は何度か飲みに誘い、1年掛けてやっとホテルに連れ込みました。
PCMAX

待望の京子の裸!

(どんな裸をしてるんだ?)

丸1年も焦らされて、ついにその日が来ました。
京子の服とスカートを脱がすと、ピンクのブラジャーとベージュのストッキング、ブラとお揃いのピンクのパンティでした。

(あの京子の下着姿!)

思わずガマン汁が出てきました。
その時です。

「やっぱり夫を裏切れない!下着には絶対に手を掛けないで!」

いきなり京子に言われました。
それでも私は、流れで全裸にする自信があったので、OKして愛撫を始めました。
首筋→耳たぶ→脇の下→お腹→背中と愛撫を楽しみました。
人妻の柔肌を堪能しました。
ストッキング越しの京子の足も付け根からつま先まで味わいました。
そしていざブラジャーに手を掛けると、「ダメ!約束違反!」と言われ、エッチが中断されました。
欲求不満のままその日は終わり。

それから1ヶ月後のデートで、またホテルに行き、また同じく下着姿の京子を愛撫していると・・・。

「下着姿の京子を愛撫してるだけでも幸せだけど・・・やっぱり男の生理現象が・・・」

トランクスの中でパンパンに膨らんだ私のチンコを見て京子は・・・。

「う~ん・・・ちょっと可哀想かな・・・私がしてあげるのはダメかな?」

そう言うと京子は私のトランクスを脱がしました。

「凄く硬いね・・・」

ついに京子は私のチンコを口に含み、フェラチオを始めました!

(あの京子が俺のチンコをしゃぶってる!!)

そう考えるだけですぐに発射してしまいました。

さらに1ヶ月後のデート。
3回目のデートのとき、京子は目隠しを用意していました。

「目隠しを絶対に外さない約束なら、私の下着を外してもいいかな・・・」

私は受け入れました。
もちろん、目隠しをされるのは私です。
暗闇の中で京子のブラジャーを外しました。
推定85センチの京子のおっぱいを手で感じました。
指先で乳首を摘まみました。

(ああ・・・京子のおっぱい・・・。乳首は何色?見たい!知りたい!)

「絶対に取っちゃダメだからね!」

京子に釘を刺されて、私はパンティに手を掛けました。
見えない京子のアソコにむしゃぶり付きました。
舌先で京子のアソコのヒダやクリちゃんを感じました。

(京子のアソコ!どんな形なんだよ!見たい!!)

私の限界を悟った京子が私のチンコを口に含み、フェラチオしてくれました。
私はいとも簡単にイッてしまいました。

イッた後も、京子が下着を身に着けるまでは目隠しのままです。
帰り際に、「京子の裸が見たいよ!」と言ったら、「次は見れるかもよ(笑)」と言われました。
思わずガッツポーズしてしまいました。

しかし2週間後、京子の退職を知りました。
ダンナの転勤で北海道に行くことになり、私との関係も突然の終わりを迎えました。
後腐れのない人妻を楽しんでいたつもりが、逆に遊ばれていたんですね。
今にして思えば、京子のほうが何枚も上手でした。
でも私は未だに、目に焼き付けた京子の下着姿、指先に残るおっぱいの感触、舌先に残るアソコの感触を思い出してオナっています。