私の名前は仮に『Y子』としておいて下さい。
今年32歳になるオバサンです。

私には1人の娘がおります。
仮に名前を『S子』としておきます。
S子は今年13歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、しかしS子の父親は誰かわかりません。
PCMAX
私が20歳の頃、監禁レイプされ、短期間の間に複数の男性から精液を注がれました。
その結果、私はS子を身篭り、一時は堕ろすことも考えましたが、産まれてくる子に罪はありません。
私はS子を産み、今まで一生懸命育ててまいりました。
学校では、母子家庭とのことでイジメに遭うこともあったそうですので、それだけが可哀想でなりません。

すみません、こんな話どうでも良かったですね、本題に入ります。

私共は親子揃って露出マゾなのです。
レイプされた原因も、私が露出していて襲われたのです。
昨年まではS子の目を盗んで露出オナニーに耽っておりました。
しかしS子は夜な夜な外出する私を妖しく思ったのか、後をつけていました。
愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦のような格好で、時には全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。

ある日のこと、S子が、「お母さん、夜に何してるの?」と聞いてきたのです。
私は顔から火が出るほど恥ずかしく、自分の愚かさを痛感いたしました。
さらに愚かなことに、私が行っていた行為の全てをS子に話してしまったのです。
今思えば、なぜあんな事を喋ったのか、私にもわかりません。

しかし、血とは恐ろしいものです。
S子がある日、下半身裸で帰ってきたのです。
なぜ?虐め?
私は混乱を隠せず、S子に問いただしました。
するとS子は、「お母さんの真似したの、気持ちいいね」と答えたのです。

ここで、普通の母親ならば叱るところなのでしょうが、私はなぜか胸がときめくのを覚えました。
きっと、私のことを理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。
厳格な両親からは汚物を見るような目で見られ、知らない男性に犯された私。
そんな私の心の支えであるS子が、私と同じ道を歩もうとしているのです。
その日から私ども親子は揃って淫靡な露出マゾへと生まれ変わったのです。

先日のことをお話しします。
日曜日の午後、私共は少し離れたスーパーへと買い物へ行きました。
(後日、このスーパーは出入り禁止になりました)
おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で着替えました。
私はオールシースルーの白いワンピースです。
恐ろしい(嬉しい)ことに、股下5センチくらいまでしか丈がありません。
これはS子が選んでくれたものです。
それと赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。
歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。
(クリトリスピアスは2年前に入れました)
S子はおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。

もちろんこれだけじゃありません。
私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをS子に渡し、S子にはクリトリスに同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。
店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが動きだしました。
S子です。
S子は知らん顔していますが、周りの人がジロジロ見る中、1人バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。
次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。

「あっ」

いやらしい声を上げて、私は軽くイッてしまったのです。
さすがにヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は私を遠巻きに見ているだけでした。

野菜売場まで来たときに、私はS子のリモコンを入れました。

「うっ」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、私はスイッチを止めませんでした。
後でS子に聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。
13歳でも慣れればイケるのですね。
私の初めてのオルガスムスは中学校に入ってからでしたが。

ぼぉっとしているS子を立たせ、きゅうりとなすを買いました。
なるべく大きいものを選んで・・・です。
レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。
私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかるほど感じてしまいました。

この後、トイレでバイブを抜きました。
入れっぱなしって結構痛いんです。
S男性の中には、入れていれば感じると勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いです。

その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。
S子は私の手を引っ張って、店内へ入っていきました。
レジにいた若い女性は私共を見るなり、ギョッとした表情をしました。
店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんがいて、そしてその傍らにはペット用品がありました。

「お母さん、これ買おうよ」

そう言ってS子が指差したのは大きく立派な首輪でした。
なぜでしょうか、首輪を見た瞬間、アソコがじゅんとなるのを覚えています。

「これとか似合うんじゃないかなー」

そう言ってS子は私の首に首輪を着けました。
今までに感じたことのない充実感と言いましょうか、そういった感情を覚えたのです。

「じゃあS子のも買ってあげるね」

私はそう言い、赤い革製の首輪をS子に宛てがいました。
せっかくだからということで首輪に着ける紐も2本選び、レジへ行きました。
店員の女性は上擦った感じを隠そうとしながらも、少しおどおどした感じで「いらっしゃいませ」と言ってくれました。

「あの・・・そちらの方は・・・」

そう言われ、首輪を着けたままなのを思い出し、さらにアソコが濡れてしまいました。
私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに打ち込むのを待ちました。
S子もそれを真似して、私は「着けて帰ります」と言いました。
結局、2人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路に就きました。

首輪は2人とも外さず、1日中着けっぱなしで生活しました。
S子は面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。
ですが咽喉に詰まるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。

この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に観ました。
若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を口にするという物でした。
S子は拙い手付きでアソコを弄り、私はS子を見て、また弄っていたのです。
そのうちS子が、「お母さん、おしっこって飲める?」と聞いてきたのです。
私は、「S子のなら飲めるわよ」と答えました。
そしてS子の言葉に驚きました。

「じゃあ、飲んでみて」

私は無言で横になり、S子を指で呼びました。
S子が私の顔の上にややガニ股で立つと、可愛らしいアソコが丸見えでした。

「行くよ」

そう言って私が返事をする間もなく、S子の股間から黄金水が放出されました。
最初はやや前向きに飛んで私の首輪に当たりましたが、少し屈み、腰を引くことで私の口にS子のおしっこが入ってきました。
その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、必死で娘のおしっこを飲んでいました。
今までで最も背徳感を感じた行為で、私は絶頂を迎えていました。

「次はS子の番ね」

私が言うと、S子はいやいやと首を振りました。

「お母さんことが嫌い?」

また首を振りました。

「最初だから全部飲めなくてもいいのよ」

そう言うと、やっと首を縦に振りました。
私もS子と同じように顔の上に跨がり、そしておしっこをしました。

「ブエ」と言って口に溜まったおしっこを吐いてしまいましたが、私はS子の顔に直に座り、髪を掴んでアソコに宛てがいました。

S子は少しだけ私のおしっこを飲めましたが、他は全部こぼれて顔中おしっこだらけでした。
少しS子が泣いていたので、私は「ごめんね」と謝りながら、S子の顔を舐めていました。