バイトの帰りにいつものコンビニに寄った。
バイト先の制服のままいつも利用しているので、店のオーナーやバイトの学生なんかも顔見知りだ。

「今日は早いですね?クビにでもなったんですか?」

「余計なお世話だw」

なんて会話も。
PCMAX
俺の仕事は一目で職種が分かる制服だ。
だから、まさかこんな逆ナンにあうなんて思ってもみなかった。

「すみません・・・。あの・・・どちらのお店で働いているんですか?」

「は?」

呆気にとられる俺。

「今度指名してもいいですか?友達も連れて・・・」

「あのね、俺ホストじゃないよ。昼間の仕事なんだけど・・・」

すると女の子は慌てて・・・。

「すっ、すみません!それっぽい雰囲気だったものですから・・・」

「それってどんな雰囲気だよ(笑)。服装だって地味でしょ?あんた、いつもホストクラブ通ってんのかい?」

「友達とたまに(笑)。でも、かっこいいですね。今度お食事でも一緒に行きましょうよ?ダメですか?」

これにはちょっとビックリした。
逆ナンパなんて初めてだったし・・・。

「積極的だねぇ!じゃあ電話番号を交換しよっか?」

「はい!電話待ってます!!」

女の子ははしゃいで帰って行った。
笑顔がすごく可愛くて、タレントでいうと伊藤かずえ(古くてごめん)みたいな女の子だった。
元々あんまりモテない俺だから自分からは電話はしないつもりだったし、どうせ向こうからも来ないと思ってた。
でも・・・来た。
しかも、その日の夜に。

「ゴハン食べに行きましょうよ!美味しいお好み焼き屋さん見つけたんです」

そのとき俺は正直、女よりもお好み焼きにグラッときた。
しばらく食べていなかったのだ。

「いいねぇ!!お好み焼き!!いこういこう!」

さっさと着替えて出発した。
そして彼女を改めて見たとき、ちょっと驚いた。
昼間に見た時の子供っぽい女の子じゃなく、そこには色気たっぷりの妖艶な女がいたのだ。

「へぇ~。昼間見た時と全然印象違うじゃん。ビックリしたよ!」

「昼は学生なんです~。これは夜バージョンね♪」

なんてジョークも言えるくらい、なぜかお互い打ち解けて色々話をした。
俺も彼女もおしゃべりなほうだから会話が弾んで楽しかった。
俺は車を運転する上、何より酒が飲めない体質。
彼女はものすごい酒好き。
お好み焼き屋を出てすでに3時間、飲み続けていた。

「そんなに酔っ払ってちゃまずいよ。送って行くから帰ろう?」

「・・・帰りたくないもん・・・」

「でもさ・・・」と俺が言うと、「・・・ホテル・・・行きたい・・・」と言って俺の腰に手を回して抱きついてきた。
俺も最初はその気はなかったけど、可愛い声と色っぽい腰つきで俺のアソコは半立ち状態に。

「ねぇ~・・・行こうよぉ~・・・ホテルぅ~・・・」

半ば強引にホテルに直行。
部屋に入るや否や抱きついてキス。
そのキスがまたエロい。
舌を入れてグチュグチュ音を立ててきた。
もう俺のアソコはズギンズギンに脈打って、ジーパンの中で行き場を失っていた。
すると彼女が、「前からあなたのこと、いいな~って思ってたんだ~」と言って、ジーパンのチャックを下げ、次にぱつんぱつんにテントを張ってるトランクスをずり下ろした。

「・・・うわぁ・・・スゴい。こんなにビンビンで大きなちんちん見たことないよぉ~・・・」

そう言うなりむしゃぶりついてきた。

(!!っ)

あまりの激しさと気持ち良さに身動きできず、彼女にされるがまま。

「ちょっ・・・そんなに激しくされたら・・・うっ・・・で、出る!!」

「いいよぉ・・・いっぱい出して・・・」

彼女は俺が我慢の限界を知ってか知らずか、さらに激しく唇で俺のアソコをピストンした。
フェラなんてしばらくしてもらっていない男にとって、その激しさは耐えきれるものじゃなかった。

「うっ!!あっ!!もっ、もうだめだ!!でっ、出るっ!!出るぅ!!」

彼女の口の一番奥底に亀頭を宛てがい、快感の全てをぶちまけてしまった。

どびゅぅ!どびゅぅ!!びゅぅ!!・・・。

「ん・・・ん・・・」と彼女は全て受け止め、それを飲み干してくれた。
これにはちょっとびっくりした。

「気持ちよかった?」

「激しすぎて2分も持たなかったよ・・・溜まってたし・・・」

すると彼女は、「溜まってるの全部出してあげる」と言って、そのままベッドで2回戦開始!
さっき放出したばかりなのに彼女の手でシゴかれたらもうズギンズギン!!
そのビンビンになったペニスをまたもやしゃぶる!しゃぶる!!
そのフェラのエロさに彼女の口の中でさらにズギンズギンになっていくのがわかる!!

「もう、挿入したくて我慢できない!!」

そこで初めて彼女を脱がした。
全裸にして驚いた!
Fカップの巨乳に形のいいお尻。
彼女の体に俺はむしゃぶりついた。

「はぁ・・・はぁ・・・」

彼女の息遣いも荒く、俺のペニスもこれ以上ない!というくらいに硬くなっていた。

「これ、ちょうだい・・・」

彼女は騎乗位になり自分で俺のペニスをおまんこに宛てがい、そのまま腰を下ろすと同時に激しく動かし始めた。
おまんこの気持ちよさ、そして下から見るFカップボディのあまりにもエロい光景に射精感を抑えるのに必死だったが、もう限界だった。
さらに枕元には大きな鏡があり、激しく腰をぶつけ合う2人が映っていてそれがまた興奮させるのだ。

「もっ、もうだめだっ!うっ・・・でっ、出るっ!」

「うんっ!いっぱい出して!あっ・・・!あっ・・・!」

彼女の腰の動きもマックスに!!
しかし、このまま射精してしまってはさすがにマズイ!
思いっきり中出しになってしまう!!
一旦ペニスを引き抜いて正常位の巨乳に射精、もしくはバックできれいなお尻にどびゅぅ!!っといきたいところだ。

「な、中出しはマズいよ!外に発射するよ!!」

「いいのぉ!そのまま奥に思いっきり出してぇ!!」

(ええっ!?そりゃまずいだろぉ!)

そう思ったが、彼女のおまんこの絡みつきと腰の動きにもう限界だった。
しかも彼女はペニスが抜けないように腰をロックしたままフィニッシュの激しいグラインド!!
そのあまりにも激しい快感に理性を奪われ、全身の力をおまんこの奥に叩き付けた!!

「もっ、もうだめだぁっ!!いっ、イクぞっ!!うっ、ううっ!!」

2度目の射精にも関わらず全身に快感が走り、ありったけのパワーを彼女のおまんこに放出してしまった。

ずびゅうっ!!ずびゅっ!!ずびゅっ!!びゅっ!びゅっ!

彼女も、「あっ・・・!あっ・・・!・・・」と、ザーメンが奥に発射されたのを感じたようだった。

このときが人生初の中出しでした。
今でも彼女とは月イチで会っています。
お互い1ヶ月禁欲して、解禁日に肉欲をぶつけ合っています。
ローションを塗ってのパイズリも、あまりの気持ちよさに驚くほどザーメンが出ます。
やっぱり生が一番ですね!