とても暑い夏でした。
当時、中学2年生(14歳)だった私は水泳部に所属しており、中学最後の大会に向けて、夏休みの学校のプールで練習をしていました。

プールは校舎からグランドを挟んで一番奥にあり、部室もプールに隣接していました。
プールの奥は竹林になっており、外灯があるものの、夜はとても暗く寂しい所です。
PCMAX

その日、顧問の先生は私用があり、早く帰ってしまいました。
一番最後まで練習していた私は、辺りが暗くなっていることに気付き、部室に戻ると明かりが点いていたので、誰か待っていてくれたのかと思って中に入りました。
するとそこには、黄色いランニングシャツを脱ぎ捨てて上半身裸になり、白い短パンを膝まで下げて、部員の水着の匂いを嗅ぎながら、剥き出しになった自らの男根をクチュクチュ音を立てながらしごいている黒人男性がいました。

初めて見る男根は真っ黒で先っぽが光っており、天に向かってそそり立ち、太く硬そうで、長さは30センチ近くもありそうでした。
両脇の玉袋は、長らく放出してないのか重く垂れ下がってました。

唖然と立ちすくす私に気がついた彼は、短パンをずり上げて近寄ってきました。
このままでは危険だと思い、裸足のままで逃げ出しましたが、グランド中央の芝生で捕まってしまい、抱え上げられると芝生に叩き落とされました。
そして頬にビンタを喰らいました。
私は軽い脳しんとうを起こしました。

男は私のスクール水着を腰骨あたりまでずり下げました。
日焼けした水着の跡を見て興奮したようです。
意識朦朧の私に口づけをし、ざらざらした舌を入れてきました。
耳、首筋、脇の下を舐めまくり、やっと膨らみ始めた小ぶりの乳房を揉みながら、舌で丹念に乳首を舐め、吸いました。
私は男性にそんなことされるのが初めてで、乳首が立ってしまいました。

へそを舐められ、徐々に彼の舌が局部に近づいてきました。
黒人は私のスクール水着の大事な部分をずらすと、少し生えた陰毛の臭いを嗅ぎながら指でクリトリスを弄り始めました。
そしてざらざらした舌でクリトリスと陰部を舐めまくりました。
私、今までに味わったことのない感覚とともにあそこが濡れてくるのがわかり、思わず「あー」と声を漏らしました。

黒人の短パンの前は今にも破れんばかりに盛り上がっており、男根の一部が顔を出してました。
男はおもむろにパンツ脱ぎ捨て、私のあそこが濡れているのを確認すると、スクール水着をずらし、いきり立ったモノをメリメリと音を立てるように挿入してきました。
あまりの痛さに私は「痛い」と叫ぶのが精一杯で、あとは「うー」とうめき声を出すのが精一杯でした。

局部が熱くなり、涙がこぼれ落ちました。
男は激しくピストン運動しながら、「ジャパニーズガール、ベリーグー」と叫んで雄汁を放出しました。
放出は信じなれないくらい長く続き、黒人が男根を抜くと血の混ざった大量の雄汁が溢れ出て一旦スクール水着に溜まり、それから太ももを伝わって芝生に流れ落ちました。

処女を散らされ、涙が止まらず、早く黒人が立ち去ってくれるのを望みました。
しかし男はまだ満足していなかったようで、スクール水着をずらすと、茫然としている私の局部を指で掻き回しました。
不思議とほとんど感覚はなく、ただ、されるままでした。
私が反応しないのが面白くなかったのか、男は放心状態の私を抱き上げるとプールサイドに連れて行き、水着を脱がせ、うつ伏せにするとお尻を突き出す格好にさせました。
そして男はプールに入り、プールサイド私にバックから挿入してきました。

「痛い!やめて!」

声をあげて男から離れようとしましたが、男に腰を掴まれると、何もかもが無駄でした。
今度は楽しむようにゆっくりとピストン運動をして、しばらくするとそのままプールに引きずり込まれ、乳房を揉まれながら立ちバックで犯されました。
何度も首を振り、「いや、やめて!」と言いましたが、やがて男は低いうめき声をあげて、私の膣の奥深くで再び雄汁を放出しました。
放出は前にも増して長く続き、彼が男根を抜くと雄汁が溢れ出し、プールに白濁の液体がいくつも浮かび上がりました。

男はやっと満足したのか、私をプールサイドにあげると足早に去って行きました。
私はその場に泣き崩れ、しばらくは立ち上がることも出来ませんでした。

私は試合用の水着を捨て、大会を欠席し、部活も辞めました。
その後、妊娠していることがわかり、中絶して転校しました。
後で聞いた話なのですが、私をレイプした黒人は、体育館の改修工事を行っていた業者が臨時に雇った従業員で、私以外にもテニス部の女子を部室で、ソフトボール部の女子を体育館隣の用具室でレイプしていたことを知りました。

男性不信に陥った私は、女子高、女子大と進み、就職先も女性の多い職場を選びました。
男性から交際を申し込まれたことも何度かありましたが、あの夏のことがトラウマになってお断りをし、今でも独身です。
そして街で黒人男性を見かけると、今も息苦しくなります。