保険関係をしている先輩と飲んだときに、マッサージの話題で盛り上がった。

「私もやってもらってるんだけど、絶対に無理にしないから試してみる?」

ということで昨日、すごい勇気を出して、その人に会ってしまいました。
年は36歳だって言っていました。
明るくて楽しい方でした。
PCMAX

場所はホテルでしてもらいました。
最初にお風呂に入って体を解してくださいと言われました。
下着はつけて下さいということだったので、ブラとパンティをつけて、バスタオルを巻いてお部屋に戻りました。
お部屋は明るくて、静かな音楽が流れてました。

先生はボタンダウンにズボンいう爽やかなスタイルで、がっちりとした体型です。
これから始まると思うとドキドキして、すごく緊張してました。
でも先輩からは色々と聞いていたので、初めてにしては気持ちも落ち着いていたと思います。

しばらく楽しくお話をしてリラックスさせてもらってから、マッサージが始まりました。
ベッドの上にうつ伏せになり、まずは足首あたりからゆっくりと下から撫で上げるようにふくらはぎのあたりを手のひら全体で揉み解すようなマッサージです。
足の裏も指圧のように揉み解してくれます。
指先が膝の裏からももの裏側へ来るたびに、感じるというよりも、さすがにプロのマッサージ師さんだけあって上手だなぁと関心させられました。

「そんなに硬くならなくていいですよ、もっと楽にしててください」

時々優しい言葉をかけてもらいながらのマッサージ。
足の部分が終わると腕の部分のマッサージです。
うつ伏せなのでよく分からないのですが、時々私の手が先生の内ももに触れているようです。
肩の部分も優しく揉まれ、先生の手が滑るように背中から肩のあたりをマッサージしてくれます。

「少しオイルをつけていいですか」

先生が手のひらにオイルをつけて背中のマッサージが始まりました。

「じゃあタオルを取りますね」

バスタオルを取られ、背中全体を優しく、そして時おりクイクイと親指で筋肉を解してくれます。

「(ブラの)ホックを外しますね」

今度は背中全体を大きく撫でられ、腰のあたりに指が這ってきたとき、思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
静かに優しく両手でオイルを擦り込むような動きです。
先生の身体は私の頭の上にあるので、顔を上げれば先生の股間を見ることが出来ますが、恥ずかしくてずっと横を向いていました。

先生が身体をずらして私のふくらはぎを跨ぐような格好になりました。
今度は下半身のマッサージです。
両ももの裏側を下から揉むようにしてお尻までゆっくりとマッサージをしてくださいました。
親指がももの内側の付け根の部分を押すので、アソコがじっとりとしてくるのがわかります。
たぶん先生からはパンティのあそこの部分が濡れているのがわかってたと思います。

「仰向けになってもらえますか・・・ブラも取っちゃいましょうね」

もう先生の言いなりです。
まずは足からで、片方に膝をグイッと広げるようにして股関節のあたりを優しく撫でてくれます。
もうアソコは濡れてます。
思い切って、「パンティも脱がしてください」と言いたかったのですが、静かにマッサージされてるので任せました。
先生のパンツの前が大きく膨らんでいるのがわかりました。

股間を手のひらでグリグリされると、パンティがよじれてアソコを刺激します。
直接触って欲しいのですが、触ってもらえません。
恥骨の上を揉まれた時はさすがに、「あぁ・・・」と声を出してしまいました。

先生はまた静かに優しくしてくれました。
オッパイを円を描くように揉まれました。
ずっと前から乳首は立っています。
先生の指の腹がその乳首に触れます。
全身に電気が走ったように感じてしまいました。
乳首を摘み、優しく引いたり回したりしています。
乳輪の部分も指先で撫でてくれます。
新婚の時は優しく愛撫してくれた旦那も今ではほとんどしてくれないので、それだけで私はイキそうになり、身体をくねらせてしまいました。
正直、5年ぶりくらいの快感です。
乳首を揉まれながら片方の手でパンティの股間の部分を擦られました。

「先生、直接・・・」

先生は静かにパンティを下ろし、私を全裸にしました。
先生の柔らかい指が濡れたアソコを愛撫してくれます。
私は思わず先生の股間に手をやり撫で回しました。
もうカチンカチンでした。
その後はもうたっぷりと愛撫され、何度も指でイカされました。

「今日はこのくらいにしましょうか?」

「・・・ああ、はい」

本当はもっとやって欲しかったのですが、すでに何度もイッちゃってたこともあり、「ありがとうございました」と答えました。
最後まで先生は紳士的で、先輩の言ったことは本当だったと改めてびっくりしました。
本当にこんな男性がいるのかという感じです。
今度は安全日にマッサージをお願いしようと思ってます。