小4のとき、一緒のベッドで寝ていた一つ下の妹にキスをしまくってた。
可愛くて自慢の妹だったから、家で2人だけになると、起きてるときも寝てるときもブチュっとした。

いつも通りおやすみのキスをしたある夜、隣で寝息を立てる妹の頬っぺたに吸い付いていたら、抱き寄せていた左手が妹の右胸に乗っていることに気付いた。
PCMAX
クラスの女子で発育の早い子はもうブラジャーを着けてたし、女のおっぱいが男とは違うってのは当然知っていた。
だからこそ、気になったんだと思う。

そっとシャツを、2つの乳首が見えるあたりまで捲り、俺の体側の左乳首を優しく弄ってみた。
毎晩風呂も一緒に入っていて、妹の胸なんか見慣れてたんだけど、めちゃくちゃ興奮した。
しばらく弄ってると、どうしても口に含みたくなり、ちょっと布団に潜って舌を乳首に伸ばした。
舌先でぷっくりしたものをチロチロする。
もう我慢出来なくて、口を付けて思いっきりチューッと吸った。
寝ていた妹はそれで、「んっ・・・」と反応。
俺は慌ててシャツをずり下げ、寝相が悪くて妹の胸に俺の頭がぶつかった風を装って、その場はやり過ごした。

次の日の夜、またいつも通り、妹と一緒に風呂に入った。
昨晩のあれに味をしめていた俺は、またベッドで妹の乳首を吸うつもりでいた。
だけどすでに、目の前には全裸の妹がいる。
少しイタズラがしたくなった。

体を洗い終わり、浴槽に2人で浸かっているとき、俺は妹を自分の足の上に前を向かせ座らせて、背中をペロペロ舐めた。
妹は俺がふざけていると思い、キャッキャッと笑っていた。
今度は向かい合わせに座らせ、お腹に口を当て、息を吹き込みブーッと鳴らす。
そしてそのままヘソ、わき腹、首と舐め続け、あとはもう乳首しか残っていない状態を作り上げる。

俺は自然なことのように乳首を吸った。
両手を妹の背中にまわし、抱き締めながら両方の乳首を舐めまくった。
初めは妹も戸惑っていたようだが、最後の頃には、「赤ちゃんみたい」と笑っていた。

一通り舐めたところで浴槽からあがり、体を拭いてあげて脱衣室へ。
その時、妹のまんこに目を奪われた。
いつもはただ拭いてあげるだけだったけど、その割れ目に異様ないやらしさを覚えた。
俺はその晩、妹のまんこを弄ることを心に決めた。

ベッドに入ると、おやすみのキスをして、妹が寝付くまでじっと寝たフリをする俺。
寝息が聞こえ始めると、小さな声で名前を呼んだり、少し揺さぶったりして確かめる。
大丈夫だと思った俺は布団に頭から潜り、枕に足を乗せて行動を始めた。

妹のズボンをずり下げ、パンツだけの状態にした。
パンツのまんこの部分の匂いを嗅いでから、酸素補給の為に顔を布団の下から出す。
その作業が面倒になり、妹の腰まで布団を捲ってイタズラを続行した。
パンツを優しく引っ張ってまんこに食い込ませてみたり、足を舐めてみたり。
そして、とうとうパンツを太もものあたりまでずり下げ、割れ目が見える状態にした。
しばらくジーッと見つめていたが、触ってみたいという衝動に駆られた。

しかし、そこで妹が寝返りを打ち、まんこは反対側を向いてしまった。
それでも我慢出来なくて、俺は一旦ベッドから下り、まんこ側にまわって膝立ちして手を伸ばした。
ただ割れ目を確認するような触り方しか出来なかったが、それでも俺は十分に興奮した。
もう心臓がばくんばくん言ってるのが聞こえてきた。
こうなると、触る以上のことをしたくなる。

俺はズボンをパンツごと脱ぎ、妹が寝てるのを確認してから割れ目にちょんと押し当てた。
そのまま左右に動き擦り付けると、ひとまずチンコはしまった。
そしてまた膝立ちになり、今度はまんこに口を当てた。
乳首みたいに舐め回すつもりだったが、割れ目に舌を這わすと、あまりのしょっぱさに驚いて止めた。
興奮が覚めた俺はしばらくぼうっとしてたが、急いで妹を元の状態に戻し、トイレに行って口をすすぎ、水を飲んで、その日は寝た。

さらに次の日。
俺は妹のまんこがしょっぱいのはおしっこのせいだと思い、一緒に風呂に入ったときによく洗ってあげることにした。
ボディソープを手のひらで泡立て、優しく洗う。
ソープの泡を流してあげてから、俺は妹に「目を瞑って」と言い、まんこにキスをしてみた。
何の味もしなかったのでこれで大丈夫だと思い、「今のは内緒だよ」と妹に声をかけた。
すると妹もしゃがんで、なんと俺のチンコの先にキスをしてきた。
あまりの突然の出来事に驚いたが、その一瞬の気持ちよさは俺の心に強く刻まれた。

「今のも内緒ね」と妹は言ってきたが、俺はもっとチンコにキスをして欲しかった。

その日の晩、俺は妹に、「今日は内緒で裸で寝よう」と誘い、親バレを恐れ、下半身だけ裸で寝た。
いつもと違う気配を感じたのか、いつまで経っても妹は寝なかった。
我慢出来なくなった俺は妹に、「変態ごっこをしよう」と言った。

「いいよ」と返事があり、すぐに俺は妹に抱きついた。

「絶対、絶対内緒だよ」と念を押し、俺は布団に潜って妹のシャツを捲り、乳首を舐めた。

無言で舐める俺に対して妹は、「くすぐったい」と笑っていたが、時間が経つにつれて言葉は少なくなった。

両方の乳首を舐め終わると、おもむろに頭から布団に潜った。
いよいよ次はまんこだ。
自然と口に唾が溜まり、俺は舌を伸ばした。
しかし、妹のまんこは、またしてもしょっぱかった。
寝る前におしっこに行ったからだ。
俺はしょっぱさを我慢してペロペロペロペロ舐めた。
さすがに限界が来て、布団から出てティッシュに唾を吐いた。

妹は、「もっと、もっと舐めて」と気持ちよさそうな顔で頼んでくる。
俺はそんな妹が可愛くて、こうなったら頑張ろうと思い、あることを考えた。
服を着て、右手にティッシュを持ち、親にバレないように洗面所でそれを濡らした。
部屋に戻ると裸になり、持ってきたティッシュで妹のまんこを丁寧に拭いた。
試しに舐めてみると、しょっぱさは消えていた。

これはすごいと思い、俺は妹のためにペロペロペロペロ舐めた。
妹のため息が聞こえてきたり、かなりエロいムードが漂っていたと思う。
しばらくまんこを舐めていると妹が、「私もお兄ちゃんのが舐めたい」と言ってきた。
風呂での気持ちよさを覚えていた俺はすぐに了承し、妹に舐めてもらうことにした。

とろけるような気持ちよさに俺は襲われた。
しかし、妹も「しょっぱい」と言うのだ。
俺はさっきのティッシュでチンコの先端を拭き、舐め直してもらった。
まだ少ししょっぱいみたいだったが、妹は我慢してくれた。
妹の舌が動く度、切なくなる気持ちよさを覚え、俺の頭は真っ白になった。
俺と妹は交代に舐め合い、眠くなるまでそれを続けた。

その日以降も、この遊びは繰り返された。
学校から帰って親がいなかったときなど、暇さえあれば『変態ごっこ』をした。
風呂やトイレ、台所でしたこともある。

小5になると射精を経験して、その様を妹に見せたりもしたが、絶対にセックスはしなかった。
変態ごっこは俺が中学に行くまでやっていたけど、今も兄妹仲は悪くない。
ただ、その話題は避けるようにしているが。