私のイタズラを超えた体験談を1つ。

私はある資材会社の社員で、出張所の責任者として福山という所に1人で出向してきた。
根付けば社員を増員する予定であった。
事務所もたちまち雑居ビルの1室に構え、経費削減に努めていた。
しかし私1人で仕事を回すのはさすがに不可能なので、人材派遣会社から経理事務の女性を1人雇うことになる。
PCMAX

この派遣の女性がしこたまいい女だった!
名前を『友紀』といい、背が私よりも高く170センチ前後はあり、線の細いモデル体型。
今どき珍しく背中まで伸びるストレートのロングヘアーで、メイクのせいもあるだろうが目がでっかい。
年も若く22歳。

私にとっては娘のような若い美人さんと狭い事務所に2人だけという環境だった。
私がノーマルであったら友紀は普通に仕事が出来ただろう、と言っても友紀は普通に仕事をしていた。
普通でないのは友紀の知らないところでだ。

私は責任者という立場上、友紀のロッカーの合鍵を持っていた。
友紀が仕事を終えて帰宅した後、友紀のロッカーを開けて、脱いだばかりの制服を匂ったり、置きっぱなしにしてあるバッグを取り出してその中を散策。
中には色々な日用品が入っていて、その中の物に悪戯。
友紀の歯ブラシで歯を磨いたり、私のチンポを歯ブラシでブラッシングしてそのまま収めたり、友紀のリップクリームに精子を擦り付けておいたりした。

日常的なものとしては、友紀が勤務を始めて3日目から、ほぼ毎日行っている盗撮がある。
友紀の制服姿はたまらないものがあり、友紀のスカートの中は欠かさず記録していた。
友紀より早く出社する私は朝1番で、更衣室にカメラを録画状態で隠しておき、友紀の着替えも1週間に1回から2回のペースで盗撮していた。
こんな感じで、友紀の知らないところで私は変態三昧の日々を送っていた。

友紀は、まさか私がそんな事をしているなど思ってもおらず、私とはいい社内関係が保たれていた。
『友紀制服内部検証』と名づけられた私の発表されることの無いコレクションも、スカート内盗撮によりパンティーの種類は20種類を超え、セミヌードも数種類の下着の組み合わせでコレクションに加わっているが、それ以上を撮ることは出来なかった。

さすがにオールヌードを撮ることなど、水着にでも着替えさせることでもない限り無理だ。
そんな事は仕事上あるわけない、と理解しようとしても諦められない私がいた。
盗撮された映像を見ながら、(友紀の乳房が見たい!パンティーを剥ぎ取ってマンコを弄り回したい!)という欲望が膨らみすぎて、仕事も手に付かなくなるほどだった。

そんな邪な欲望にとりつかれた私に、友紀は屈託のない笑みを向けてくる。
そして私が向かったのは精神病院だった。
私が先生に相談したのは全くの虚偽で、「上司と上手くいかず毎日イライラしておかしくなりそうだ」という内容。
虚偽ではあるが似たような状況ではあったので、先生に話す口ぶりにも力がこもっていた。
ここからが嘘で・・・。

「だから、夜もまともに眠れない」

私は出来るだけ深刻に話をした。
先生も真剣に相談に乗ってくれた。
そして最後に先生が、「じゃあ、薬を出しておきましょう」と言った。
家に帰り、処方された薬を確認してみると、抗うつ剤が数種類と短時間睡眠薬と中時間睡眠薬が入っていた。
私は、「よしっ!」とこぶしを握り締めた。

次の日、私の行動予定表に3日間の出張を書いた。
それはアリバイ工作のための架空の出張だった。

計画実行予定では出張2日目。
友紀は私が兵庫にいると思っている時だ。
架空の出張中、私は自宅で友紀の盗撮ビデオを観て興奮を高め、決心を固めていた。

決行日、私は朝から事務所の前に私服で待機していた。
午前8:30過ぎ、友紀が出勤してくる。
ビルの前に設置されている自販機でコーヒーを買って入っていった。
私は静かにビルの中に入り、事務所の階で階段に隠れて待機。

午前9:00前、友紀から私の携帯に始業の連絡が入る。
その時、「ちょっと本社から郵便が来てないか、確認してきてくれないか?」と頼む。
すぐに友紀が事務所から出てくる。
友紀がエレベーターに乗るのを待って私は事務所に入って、友紀の飲みかけのコーヒーを確認、手早く液状にした睡眠薬を混入して振り混ぜた。
そして階段をゆっくり下りて郵便受けのところに友紀がいないのを確認して、近くの喫茶店に入りモーニングを注文した。
途中で友紀から、「何も届いてなかったですよ」と携帯に連絡が入った。

その日、朝からずっとドキドキしっぱなしだったが、モーニングを食べていると落ち着いてきて、(ここまでやったんだ、後はなるようになれだ!)と半ば逆切れのような心理状態になった。

モーニングを食べながら朝刊を読んで時間を潰した。
どれだけ潰せばいいのか見当も付かず少しイライラし始めた頃、友紀から携帯に連絡が入った。
内容は、「体の調子が悪いので早退させて欲しい」というものだった。
その声のたどたどしさと呂律の回っていない口振りは、薬の効果だと確信させるものだった。

私は、「それは困るな。悪いが少し事務所で休んでいいから電話番だけでもしてはもらえないか?」と友紀に頼んだ。

友紀の返事が明らかに遅い、睡魔と闘っているものと想像できた。
そもそも事務所に電話などほとんどかかってこない、かかってくるとしたら直接私の携帯にかかってくるようになっていた。

(必ず友紀は眠り込むはずだ!)

私は確信した。

私は喫茶店を出て色々考えた。
睡眠薬の効果とはどれほどのものなのか?
どれくらいのことで目を覚ましてしまうのか?
目覚めた時の友紀の反応は?
そんなことを、質疑応答を繰り返し、タバコを吸いながら時間を潰した。

そしてあとどれだけ時間を潰せば友紀は完全に寝込むのか、という当面の問題に直面していた。
事務所内を確認する方法はない。
私は勘でタイミングを計るしかなかった。
15分経ったら事務所に突入しようと決め、動揺を抑えるため、またタバコに火をつけた。
その時の15分は長かった。

私は階段をゆっくり上がり、事務所の前に到着して祈りながら静かにドアを開けた。
事務所の中は静かで、人気が感じられなかった。
私は泥棒のように忍び足で移動し、パーティションから室内を覗いてみた。

友紀の席に友紀がいない。
少し慌ててたが、堂々と事務所の中央に入っていった。
友紀はすぐに発見できた。
事務所の一角に低いテーブルとソファーとは言い難い長椅子が置いてある。
一応、来客用に設けたスペースだが、その長椅子に友紀は倒れ込むように横になっていた。
私に背を向ける格好で横になっていて、長い髪が床にまで垂れていた。
私は静かに友紀に近づき、友紀の顔を覗き込んだ。
静かに寝息を立てて眠っている。
私はそこで悩み始めた。

この薬はどれほどの効果なのか?
起こして起きる程度のものか?
だとしたら何も出来るわけがない!
しかし試してみないと・・・いや、待て!
私は兵庫にいることになっている・・・、起きて私を見たら私の行動は怪しすぎる!

しばらく躊躇したあと、私は、(今の私は私ではない!変態の犯罪者だ!)と自分に言い聞かせて、持参した鞄から懐かしのデストロイヤーの覆面を取り出し、それを被った。
覆面を被ると私の中で何かが変わった気がした。

誰が見ても私とは分からない、私は最悪の変態レイプ魔だ!
その私の前で無防備に眠っている友紀は私に何をされても仕方がないんだ!

そう強く言い聞かすことができた。

私は事務所のカギをかけて誰も入ってこれないようにし、電話線を抜いて音で邪魔されないようにした。
そんな助けも逃げ場もない環境を整えられているのも知らず、友紀は眠ったままだった。
いよいよ勝負の時がきた。

(もし起きて暴れても押さえつけてレイプしてやる!)

そんな強い気持ちを持って私は友紀の腕を掴んだ。
友紀の腕の感触が伝わる。
社内関係がいいと言っても、当たり前だがこれまで一度も友紀の体に触れたことはない。
私はそのまま友紀の腕と肩を引いた。
友紀の寝顔が私の方を向く。
体の向きを動かされても起きる気配はない。
私は始終ドキドキしながら友紀の体を私の都合のいいように整えた。

仰向けになった友紀の体。
制服の上から微かに分かる胸の膨らみ。
私は友紀の胸を両手で触ってみた。
胸だな、と分かる程度の膨らみ。
巨乳ではないので揉むというほどの揉み応えはない。
しかし、友紀の胸の部分を触っていることが私にとってはすごいことだった。
私は友紀の胸を触ったということを胸に刻んで、興味を友紀の下半身に移していった。

見れば見るほど興奮する制服のスカートと、そこから伸びる綺麗な長い足。
私はスカートの裾を持ってスカートを捲り始めた。
友紀の太ももが露わになるにしたがって私の興奮も高まっていった。
必然に友紀の足の付け根が露わになり、友紀の濃いピンクの派手なパンティーが現れた。

(今日は彼氏とデートの予定だったのか?)

私はオヤジらしくいやらしい想像をしながら、思った以上のセクシーパンティーに喜んだ。
スカートを完全に捲り上げて友紀のパンティーと美脚を露出させて、私は太もものきわどいところを撫でながら友紀の股間を眺めて夢のような時間を堪能していた。

そこで気づいたのだが、普段友紀はパンストを履いているのに、今日は履いていない。
私はなんてラッキーなんだ!
今日の私には運がある!
そう思った私は友紀のパンティーを脱がしにかかった。

(友紀の陰毛が見たい、マンコが見たい!)

それだけだった。
友紀は抵抗することなく私にパンティーを脱がされた。
私は黒々とした友紀の陰毛を見て、年甲斐もなく鼻血が出そうになった。
事の順序に違和感を感じながらも、この早い展開に何をしても大丈夫だという気持ちになり、私は友紀の足を大胆に大きく広げてやった。

(こんなに簡単に友紀の秘部が見れるなんて!)

私はモロに晒された友紀のマンコを凝視して感動に酔いしれていた。
友紀のマンコを直に見る!という絶対不可能と思われた夢が叶った瞬間だった。
そして、絶対不可能な夢の続き・・・。

(友紀のマンコを弄り回す!)

という夢を叶えるため、私は震える中指を立て、友紀の柔らかいマンコに突き立ててみた。
クリを撫で、マンコの入り口辺りを掻き回し、そしてゆっくり中へ挿入していった。
マンコが濡れていないため、つっかかる。
中指をねじりながら友紀のマンコの中に入れていった。
マンコの奥を掻き回し、中指をゆっくりピストンしてマンコを弄ったあと、両手の親指で友紀のマンコを押し広げて中を検査するように見てやった。
そして、遠慮なく舐め回して味を堪能してやった。

女ならば守らねばならない性器をおっぴろげにされ、弄り回されているにも関わらず、友紀の眠りは覚めることは無かった。

(覆面をしていれば友紀が起きても大丈夫)

そう言い聞かせて、私は友紀の上半身の制服を大胆に脱がし始めた。

(乳房を直に見てやる!)

私には強い気持ちがあった。
ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、パンティーと同じ柄の派手な濃いピンクのブラジャーが露わになった。

(やらしい下着つけやがって!)

私はブラジャーをあっさりずらし上げた。
仰向けというせいもあるだろう、友紀の乳房はそれと分かる程度の膨らみで、その頂上に乳首がぷっくりと存在をアピールしていた。
私は友紀の乳房を摘むように揉み、そして顔を友紀の胸に押し付けた。

(ああ、やっぱり柔らかい)

そう思った。
顔を友紀の乳房になすり付けて口に友紀の乳首が当たると躊躇うことなく乳首を口に吸い込んでしゃぶり始めた。
指で乳首をこねくりながら、もう一方の乳首をしゃぶっていた。

私は最初、友紀をレイプする気はまったくなかった。
できるわけないと思っていたし、寝ている間に犯すのはあまりに友紀が可哀想過ぎる、裸が見れて触れればそれでいいと思っていた。
それなのに友紀の裸体に溺れていると、当たり前のように友紀の両足の間に体を入れてパンツを脱ぎ、私のチンポを友紀のマンコに突き立てようとしていた。

我慢ができなかった。
私はゆっくり友紀のマンコに挿入していった。
夢にまで見た友紀とのセックス・・・。
若いマンコは私のチンポを気持ちよく締め付けてくれた。
最後まで友紀は目覚めることなく、私の思うように愉しませてくれた。
友紀の裸体、恥部、秘部、局部、一部始終をビデオに撮って、私のコレクションは最高のものとなった。

偽りの出張を終え、通常業務に戻った後も、友紀は私に陵辱された上に肉体関係を結ばれたことも知らず、屈託のない笑みを私に向けてくれた。