酔いも回ってC子が先に帰ることになり、残り3人で飲むことになった。
R子も酔いが回ったらしく、壁を背もたれにして体育座りのように座っていた。
俺とBはずっとスカートから覗くR子のパンツを見ていた。
まぁ、覗く言うより、丸見えといった方が適切だった。
R子「どこ見てるのよ?」
俺「だって丸見えだぜ、あそこも」
B「下がはみ出していないかチェック中(笑)」
R子「毛はないよ、だって彼氏の趣味でパイパンだもん」
俺とB「本当かよ!」
テンションがすげぇ上がった。
R子はスカートを直し始めた。
俺とBは場所を移動して、BはR子を後ろから抱き締める配置へ、俺はR子の真ん前に座り直した。
R子は、自分の言ってしまったことにバツの悪い顔をしていたが、BがR子を後ろから軽く抱き締めるようにして、下ネタを話しながらR子の胸を服の上から軽くタッチしていた。
R子は少し嫌がりながらも諦めを感じたのか、Bの好きなようにさせて、顔を上気させながら俺たちの下ネタに付き合ってくれていた。
時々、笑いながら足の方が緩くなり、またパンツが覗いていた。
俺「R子、なんかシミが出てきているぞ」
B「感じてきたのかな?それなら・・・」
Bが服の中に手を突っ込んで生で触り始めた。
R子は本当にまじめで、こんな風に軽々しくエッチできる相手ではないと思っていたから、俺もBも慎重に彼女が嫌がらない程度にエッチに持ち込みたかった。
R子に、「彼氏とどんなエッチしているの?」とか「同級生の◯◯は変態でさ、◯◯なこともするらしいぜ」とかぺらぺらしゃべりながら、Bはいつしか服の下から両手でR子の胸をさっきよりも強く揉んでいた。
俺はR子の表情を見ながら太ももに手を当てて反応を見ていた。
するとBが、「面倒だから上だけでも脱がないか」と多少無理やりに服を脱がし始めた。
R子は、「嫌だよ、恥ずかしいよ、やめてよ」と、満更でもなさそうな感じで軽い抵抗をしている。
すると片方の胸が露わになった。
乳首の色もピンク色で、形のいい胸が俺たちの目の前に現れた。
(こいつ、こんなにきれいな胸をしていたんだ)
さらに興奮は高まった。
俺「おいおい、R子のおっぱい、きれいだな」
B「まじに柔らかいし、きれいだし、揉むにもちょうどいい大きさだし」
俺「両方見せてよ。俺も脱ぐから」
B「俺も脱ぐわ」
とりあえず男2人はパンツ一丁になった。
R子はまた服を直して、「同級生の前で嫌よ、恥ずかしいし」と立ち上がり、せっかく外したブラのホックも直し始めた。
俺はとりあえずR子の肩を押さえて、また座るように催促した。
R子は、やはり満更でもないのか座り直した。
そこで俺とBはちょっと席を外して、2人で相談。
1対1がいいか、2人でやるか?
ああでもないこうでもないと話したが、結論の出ないまま、また一からやり直し。
ただ、こっちももうやることしか考えていないので、さっきより露骨に迫っていった。
まずはパンツ一丁の俺がR子に、「彼氏とどっちが大きい?」と無理やり触らせたり、Bが「俺の尻はきれいなんだぜ」と、ケツを丸出しにしたり、わざとハミチンさせたり、笑いをとるため場を和ませるため、馬鹿なりに努力した。
するとR子は、「少し暑いね」と言い、「でも脱ぐものがないからな」と意味深に投げかけてきた。
俺は、「別に言いじゃん、さっきもうおっぱい見ちゃったし」と明るく返した。
B「R子のおっぱいきれいだから隠すことないだろう」
俺「そうだよ、俺たちもこんな格好しているんだし、恥ずかしがることないよ」
そう言うとBは絶好のタイミングでR子の上半身を裸にした。
問題はここからだ。
俺たちは触りもせず、ただガン見をして、相変わらず警戒心を与えないように下らない話をしていた。
『オイオイ、ここまでしてまだ何もしないのかよ!』って思うだろうが、何しろ同級生だし、これからの付き合いもあるから怒らせたくないし、正直言って先に帰ったC子のことを俺は好きだったからさ。
それから数分経った頃、「この状況ってすごくエロいよな」と言いながら、俺はR子の肩に手をやり、おっぱいを触りだした。
さっきBが言っていたように、すごく柔らかくて気持ちがよかった。
R子は何も言わずに触らせてくれていた。
R子は下半身は防御している、けれどもう上半身は自由にさせていてくれた。
ときどき反応もしてくる。
それを見ていたBはR子のスカートの中に手を入れた。
B「すげぇ、パンツがべちょべちょに濡れてるよR子」
R子「気のせいだよ、気のせい」
そう言いながら、吐息は激しくなっていた。
俺「さっきパイパンって言っていたよね。見せてよ。俺、まだパイパンって見たことないんだよ」
B「そうだ、パンツ脱がすぞ」
R子「えっ・・・やだよ、恥ずかしいよ」
B「ほら」
R子のパンツはいとも簡単に脱がされた。
それに対してR子は、抵抗したとは言えなかった。
俺は両足を持って大きく開いた。
俺とBはじっくりと見入ってしまった。
割れ目はすでにぐちょぐちょと言っていいだろう。
透明な液が蛍光灯できらきら光っていた。
俺もBもここまで来たら気が大きくなり、本来のSの血が騒いだんだろう、口調も少し乱暴になっていた。
俺「こんなに濡らしていたらスカートにシミができるぞ」
スカートを脱がして全裸にした。
B「こんなに濡らしちゃって、すけべだなぁ」
R子は目を閉じて、恥ずかしさで気持ちよくなりすぎている感じ。
自分でパイパンのまんこを隠そうとするが、俺とBでその手をどけさせる。
Bがまんこに指を入れた途端、大きな喘ぎ声。
俺は自分のちんぽをR子の口元へ。
するとR子は黙って口の中に導いてくれた。
B「入れていい?」
R子は、もうただ喘いでいた。
Bのちんぽが入った途端、R子は大きな声で言った。
B「ああん、気持ちいい」
R子は喘ぎながらも俺のを咥えたまま離さない。
正直、こんな気持ちいいフェラは初めてだった。
舌を絡ませながらツボを捉えてくる。
Bは腰を振りながら、「あそこの中が熱い」と言っている。
俺は何度もイキそうになるのをこらえていた。
Bに「代わってくれよ」と頼み、代わってもらった。
体位はバックになっていた。
Bのちんぽを一生懸命咥えているR子がエロかった。
俺はというと、とにかくR子のまんこの中が熱い。
そして、これ以上もないほど濡れていた。
BがR子の口の中でイッたのを見て、「俺もイキそう」と言ったら、R子は俺のちんぽを抜いて口の中に出させた。
<続く>