私の家族は、父と母、それと伯父(親父の弟)、そして祖母の5人家族。
今から10年前の話になりますが、父は大工さんで、伯父と一緒に働いていた。

ある日、父のミスで伯父が屋根から転落し大けがを負った。
伯父は元々独身で1人暮らしをしていたが、この事が原因で我が家に来ることに。
怪我は良くなったが後遺症があり、伯父は仕事もせずに居候状態だった。
PCMAX

そんな生活も半年続いたある日のこと。
当時、私は中学3年だった。
その日は学校が午前中で終わり、早めに自宅に帰った。
家に入ると人気がなく、(あれ、母もいないのかな?)と母の寝室に向かった。
すると部屋から声が聞こえた。

(なんだ、いるんじゃないか)

そう思って近付くと、母1人ではなかった。

(ん、誰だ?)

そう思った私は、耳を澄まして会話を聞いた。

母「もう、許して・・・子供が帰ってくる時間だし」

男「お前の親父のせいでこうなったんだからな」

母「それは分かるけど、何でこんな事するの?」

男「俺だって男だ!溜まるんだよ!お前達は毎晩楽しんでいるのに・・・俺だって」

母「今日だけでいいでしょ。困るわ!」

男「何言ってるんだ・・・毎日でも犯してやる」

私はハッとしました。
間違いなく男のほうは伯父です。

(母が伯父と・・・)

私は複雑な気持ちでした。
伯父は私にはとても優しく、一緒に遊んでくれたり、時には親父のように叱ってくれます。

(そんな伯父がどうして・・・)

私は、黙っていることにしました。

でもその日以来・・・、私は知っていました。
家族全員でコタツでテレビを観ている時もコタツの中で伯父が母の股に足を入れて刺激したり、台所で母と2人になると胸を触ったりしているのです。
祖母は足が悪いこともあり、部屋にいることが多く、ほとんど日中は伯父と母だけみたいなものです。
私が学校が早く終わって帰ると、ほとんど毎回、母は伯父に抱かれていました。

そんな生活も10年が経ちます。
今でも伯父に母は抱かれ、母は父と伯父の2人の妻みたいな感じです。
父も気づいているようですが、伯父がこうなった原因は自分にあると思っているんでしょう、目を瞑っているようです。

私も25歳になり、去年の10月に結婚しました。
結婚したら家を出ようと考えたのですが、給料も安く仕事場が家から近いので、当分実家にいることにしたんです。
ちなみに妻は23歳の専業主婦です。

これで母と伯父の関係もなくなるだろうと思っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。
仕事から帰って嫁に、「今日はどうだった?」と聞くと、「伯父さんって面白い人ね。色々教えてもらったわ」と好印象な様子。

(まぁ、とりあえず今日は母とはしなかったようだし、いいか・・・)

そう思っていました。

私達も新婚、その日の夜は妻を抱き、盛り上がりました。
もちろん、声が聞こえないように気を付けながら。
でも終わる頃になって、私は気になりました。
部屋の扉が少し開いていたんです。
確かに閉めたはずなのに・・・。

翌朝、伯父が、「昨日は随分盛り上がってたようだな!ったく、扉くらい閉めとけ!」と。

(やっぱり見られてた!)

私は、「いや~閉めたつもりだったんだけど・・・ハハハ」と言うしかできませんでした。

その夜、私は扉を確認し、妻と昨夜の続きをしようとしました。
しかし、「連夜はイヤ」ってことでその日は何もせず寝ることに。
ただ、その日から毎日、妻に拒まれ・・・それから1週間が経った。

さすがにおかしいと感た私は、(もし何かあるなら昼間だ!)と思い、仕事を早退して帰宅しました。
車を近所の空き地に駐め、歩いて庭に入ると、家の中を見た。
しかし人気がない。
そこで母の寝室(1階の裏部屋)に向かい、窓から覗いてみました。
驚きの光景が広がっていました。

目の前に伯父がいて、女性2人が全裸で、跪くように伯父の股間に顔を近づけていたんです。
伯父がベッドに横になると、2人の女性も一緒にベッドに移動。
顔を見るまでもありませんでした。
1人は母で、もう1人は妻でした。

私はカッときましたが、妻は嫌がる素振りすらしていません。
私は3人の行為をしばらく観察しました。
妻は伯父のチンポを美味しそうに舐め、伯父は母のおまんこを舐めていた。
やがて伯父が2人を四つん這いにして並べると、交互に挿入し始めました。
2人はアンアン声を上げていました。
フィニッシュは母の中でした。
そして行為が終わると、妻は伯父の汚れたチンポを舐めて綺麗にしていました。

伯父「お前、旦那とはやっていないよな!お前は俺の女だ!子供も俺の子を産むんだ!いいな」

妻「はい、伯父さん以外の人とはしません。私はあなたの物です」

(・・・そんな・・・)

行為以上に、妻の言葉に愕然としました。

母「でも・・・あの子(私)が可哀想・・・」

いきなり伯父は母を蹴りました。

伯父「お前はもう用なしだ!捨てるぞ!」

母「すみません、許してください」

母と妻は伯父に完全に支配されていました。