約10年前で多少曖昧だが、中3から高1にかけての出来事には異常に興奮した。
俺が中3の時の話からだらだら書いてみる。

俺の学年は1クラスが男25人、女10人で計3クラス。
女子が少ないせいか、デブを除くと巨乳は1人しかいなかった。
PCMAX

その子(麻衣)の顔は、30人中7番目か8番目くらいの可愛さで、髪はセミロングのストレート。
155センチないくらい小柄なのに、体つきがかなりムチムチで俺の好みだった。
性格はお人よしで優しく、八重歯が見える笑顔が可愛い。
部活は剣道だった。
俺と麻衣は中2だけ別々のクラスで疎遠だったが、同じクラスになった2年間は授業中や休み時間によく喋ったりしていた。

中3になり最初の家庭科の授業。
パーカーを作ることになり、女子は更衣室でサイズを測り、早めに戻ってきた女子達が俺の後ろの席に座り、会話の一部が少し聞こえてきた。

「麻衣ちゃん、Dカップなんだって!」
「えっ、そんなあるの?たしかに麻衣ちゃんっておっきいよねー」

周りの喋り声がうるさくて全部は聞きとれなかったが、俺は同級生に巨乳がいることが分かっただけでも物凄く嬉しかった。
体操着姿で麻衣の巨乳を拝んでみたいが、体育は男女別々で校庭と体育館に分かれ、雨だと校庭組は卓球場になる。
女子の体操着姿は体育祭くらいでしか見ることができない貴重なもので、2年の春の体育祭では巨乳がいなかったぶん、麻衣の乳に期待も膨らむ。
6月の体育祭や薄手の夏服になる時期まで待ちきれず、麻衣の体操着姿を妄想する日々が続いた。
(その体育祭後は麻衣が男子の1番人気になり、巨乳の力に驚いた)

そして1ヶ月後(5月半ば)の委員会。
麻衣の巨乳で美味しい思いをする最大のチャンスがやってくる。

ウチの中学は1つの委員会に各クラス男女1名ずつが選ばれる。
俺は麻衣と一緒になりたくて同じ委員に立候補した。
委員会は3、4週に1度、放課後に各委員会の教室に集まって活動会議をし、今回がその2回目。
運動部の俺は、委員会が終わってすぐ部活に行けるように、予め体操着に着替えて委員会の教室に向かう。
麻衣は剣道部だし、もしかしたら胴着姿が見られるかもと少し期待していた。

教室に入った瞬間、俺は驚いた。
胸が大きく突き出し、パツンパツンの体操着姿の麻衣が席に座っているのだ!
背が小さいぶん、余計におっぱいがデカく見え、体全体の肉付きもかなりエロかった。

俺は動揺を悟られないようにしながら横の席に座る。
想像していたよりも大きなおっぱいが、小さな体操着の中でかなり窮屈そうにパツパツに収まっていて、近くからみると凄い迫力だった。
下がブルマなので、ムチムチの二の腕だけでなくムッチリした太ももにも目がいってしまい、俺はあっという間に勃起した。

俺「麻衣、お前なんで体操着なの?剣道部って胴着じゃなかったっけ?」

麻「それがさー、聞いてよー。胴着を家に忘れちゃって(以下略)」

笑いながら言う麻衣が可愛く、小柄でムチムチな体操着姿に感動し、ムラムラしてきて、どうにしかしてこの巨乳を触りたくなってきた。

そんな中、活動会議が終了した。
俺の委員会は用具箱を掃除したりホウキの毛についたゴミを取ったりする作業があり、終わった人からそのまま帰れる流れだった。
俺たち3年1組の担当は体育館で、1人ならサボるところが麻衣と一緒にいたいので真面目にやる。
まず自分のクラスを終わらせ、体育館に向かう俺と麻衣。
薄手の体操着姿に加え、小柄でおっぱいが目立つので、すれ違った男子は麻衣の巨乳をガン見していた。

興奮した俺は体育館を使うバスケ部がこの日は練習がなく剣道部も剣道場のため、(これは触れるチャンスかも!)と勝手にドキドキする。
中坊の俺は、いきなり襲う度胸もないし、第一犯罪だし、(一か八かお願いする?いや、断られてそれが噂になったらやばいし)などと葛藤している間に体育館に到着。
ムチムチないやらしい体をした麻衣と、それを見て半立ち状態の俺は誰もいない体育館に入った。

俺は、もしかしたらのチャンスに備え、一応体育館の扉を閉めておき、T字ボウキがある左奥の体育館倉庫へ。
体育館倉庫を開けると籠や跳び箱などがある他に、走り高飛びで使う厚みのあるふっくらした大きなマットが無造作に敷いてあった。
そのマットのすぐ奥にホウキ箱とゴミ箱があり、お互いマットに腰かけてゴミ取りを始めるが、この2人きりの空間でおっぱいに何かしたくてたまらない。

麻衣はゴミとり作業をしているだけなのに、体操着の上からでもおっぱいが揺れているのがわかるほどだった。
俺は感触だけでもと思い、ゴミを一生懸命取るふりをしながら事故と見せかけ、ホウキの先で麻衣の巨乳をゆっくり突っつこうとした。
しかし、怪しまれないようにと俺は目線を巨乳から外して突いたため、巨乳とホウキの距離感覚を誤り、思い切り突いてしまった。

麻衣「痛っ!!」

俺「あっ!ごめん大丈夫!?」

胸の感触もわからない最悪な結果と己の行動に情けなくなった。

麻衣「も~A君(俺)。委員会からずっと私の胸を見てたでしょ?目線ですぐわかるんだよ!ホウキで突くなんてひどいよ・・・」

見ていたことと、わざと突いたことがバレて焦った俺は、こんなのが女子の間で噂になったらヤバイと本気で思い、一瞬で血の気が引いた。
俺は気が動転し、土下座して本音を言うことしか選択肢が浮かばなかった。

俺「本当にごめん!麻衣のおっぱいが気になって我慢できなかったんだ。1回だけでいいんで、みんなに内緒でおっぱい触らせてください!お願いします!」

かなり困惑しながら麻衣はもちろん俺の要求を断り、土下座をやめさせようとする・・・。
情けないが、俺も必死に土下座を続けた。
ひたすら10分以上は頼みこんでいた。
そしたらついに、麻衣がOKしてくれたんだよ!
この瞬間は叫びたいくらい嬉しかったし、麻衣が押しに弱くて本当に助かったと今でも思う。

麻衣「A君、いつも優しいし仲が良いから本当に特別だよ・・・。少しだけだからね」

そう言うと麻衣は大きなマットに座る。

俺「それじゃあ体操着、上だけ脱いで」

どうしても脱がせたかった俺はダメ元で押してみる。
2人だけの状況で感覚が麻痺していたのかも。

麻衣「えっ?ダメ、恥ずかしいもん!誰か来たらどうするの?触らせてあげないよ」

俺「体育館の扉、さっき閉めたから大丈夫!それじゃあ倉庫のドアも閉めるよ」

そう言って立ち上がりドアを閉めると密室になり、さらに興奮してくる。

俺「じゃあ俺はズボン脱ぐから」

一気に畳み掛けようとして、言われてもないのに下はトランクス姿になる。
麻衣は俺の勢いに焦っているように見えた。

俺「ねえお願い!そんじゃあトランクスも脱ぐ!麻衣も男のって見たことないっしょ?」

その場の勢いだけで勃起した下半身を麻衣に見せてしまった。
驚きながらもまじまじとチンコを見ている麻衣を確認するや、俺は麻衣の体操着を少し強引に脱がした。
体操着を脱いだ麻衣の胸はとても中3のものとは思えない大きさと谷間で、それを包む白のブラジャーがムチムチな体に少し食い込んでいた。
目の前で恥ずかしそうにしている麻衣のブラジャー姿を見て、興奮しながら優越感に浸る。

初めて見る同級生の大きなおっぱいに我慢できなくなり、麻衣の真後ろに座ると、パンパンのチンコを麻衣の腰に押し当て、両足を麻衣の腰に回して小柄な麻衣をがっちりロックし、くっついて逃がさないようにした。
空いた両手で目の前にあるブラのホックを外した俺は、麻衣の両脇の下から手を伸ばし、ブラの中にある巨乳を鷲掴みにした。
予想を上回るそのたぷたぷした柔らかい感触に、一瞬で虜となった。

麻衣「きゃ!ブラ外すなんて聞いてないよ」

少し抵抗してきたのを制止ながら・・・。

俺「このまま揉ませて。麻衣も俺のチンコ見たんだし、いいっしょ?ちょっとだけだから」

ブラを完全に外し、重量感のある麻衣の巨乳を味わうようにゆっくり揉んでいき、次第に強弱をつけて揉んでいく。
最高だった。

麻衣「何か触られるの凄い恥ずかしい・・・。おっぱいってそんな気持ちいいの?」

俺「麻衣のおっぱいすっげえ柔らかい。めっちゃったぷたぷしてて、やばいくらい気持ちいいよ。おっぱいホント大きいよね、学年で一番でしょ?」

麻衣「うん・・・たぶんそうだと思う」

恥ずかしがりつつも、だんだん麻衣の息があがってくるのがわかった。

俺「おっぱいって重いんだな。デカくて手に収まんないもん!すごすぎ!ねえ乳首が立ってきたよ」

乳首を弄りながら麻衣の顔を後ろから覗き込んで反応を見たり、ムチムチした二の腕や背中に後ろから顔を擦りつけてみたりと、麻衣の体をしばらく存分に堪能した。
この時はずっと妄想していた麻衣の巨乳を好き放題できてアドレナリンが凄かったと思う。
荒くなってきた麻衣の息を聞きながら、俺は心の中で・・・。

(クラスの男ども、このムチムチな体はマジたまんねーぞ、羨ましいだろ!)みたいな事を考えて興奮してた。

麻衣「あん・・・もうダメ離して」

麻衣がやさしい口調で注意してきた。

俺「中3でこの胸のデカさはすげえよ。おっぱいマジでたぷんたぷんしてる。もうちょいだけ。それより麻衣って何カップあんの?」

カップ数は知っていたが、会話が止まるとおっぱいタイムも終わりそうなので時間稼ぎに聞いた。

麻衣「Dカップ・・・でも最近ブラかなりキツイし、Eあるかも。・・・あん、嫌、もう本当にダメだって!」

口調がきつくなった。
すでに触り始めてから、かなりの時間が経過していると思うのでしょうがないが、まだまだずっと触っていたい。

俺「じゃあEカップ!?すげー!こんな大きいんだから誰かに揉んでもらわないと勿体無いよ」

麻衣「もう終わり!お願いだから離して!」

終わらせたくない俺はすぐさま立ち上がり、座っている麻衣の正面に回ってマットに押し倒した。

俺「じゃあ、おっぱいだけ吸わせて!」

返事も聞かず、麻衣の巨乳を思い切り揉みしだきながら薄ピンクの乳首に吸い付き、深い谷間に顔を埋める。
最初は抵抗してきたが、上に俺がいるため諦めたのか、少しするともう抵抗はしてこなかった。

麻衣「・・・A君がおっぱい好きなのわかったから・・・もう少しだけ触っててもいいけど・・・強くしないで。おっぱい吸われるのすごい恥ずかしい・・・あぁん、いや・・・」

左右の乳首をくっつけて2つ一気に舐めると麻衣が反応してエロイ。
俺は上も脱いで全裸で麻衣の体に抱きついて、かなりの時間、お触りさせてもらった。
調子に乗った俺はムッチリした太ももとブルマの上からお尻を触り、ブルマも脱がそうとする。

麻衣「それはダメ!」

俺がお尻から手を離すまで頭を叩かれ続けてしまい、さすがにNGだった。
まあ童貞だったし、ゴムもないし、ブルマを脱がすことはできなかった。
でもムチムチの太ももには触ったり顔を押し付けたりと色々させてもらった。
両太ももの間に顔を入れて、そのまま顔をブルマの股の所につけたのが一番興奮した。
それした瞬間には殴られたわけだが・・・。

おっぱいや太ももなどを触っていたのがあまりに長かったのか、麻衣が見かねたように言った。

麻衣「もうかなり時間経ってるし、そろそろ先生が戸締まりに来ちゃうよ」

倉庫に時計がないため時間がわからず、たしかに危ないかもしれなかった。

俺「うん、わかった。・・・あのさ・・・じゃあ最後にパイズリしてくれない?本当にこれが最後ってことで。俺もこのあと部活だし、抜かないと勃起が収まらないんだよね・・・」

麻衣の巨乳でどうしてもパイ射したかった俺は申し訳なさそうに言ってみる。
すると少し悩んだ麻衣が・・・。

麻衣「・・・うん、じゃあ・・・それで終わりだよ。でも、そんな大きくなったの挟めるかなあ?」

あっさりOKしてくれたのは意外だったし、まだ半信半疑だった。
さすがにパイズリは厳しいと思い、もし断られたら1人でトイレで抜くつもりだったので、何度も麻衣にお礼を言った。

麻衣「パイズリなんてやったことないから、どうすればいいのか教えて」

俺「それじゃあ、まず膝で立ってみて」

麻衣をマットの上に膝立ちにさせ、麻衣の立派な谷間に俺は中腰になり、我慢汁で濡れてるギンギンのチンコを当てる。

俺「そのまま思いっきり胸で挟んで」

麻衣「これでいいの?」

おっぱいの柔らかさと温かさでかなり気持ちいい。

俺「滑りが良くなるように唾をいっぱい垂らして。あと、もっと思いっきり胸で挟める?目一杯挟んで」

麻衣「唾!?・・・こお?力いっぱい挟むから、痛かったら言ってね」

さっきよりも締め付けがすごくて、油断したらイきそうになる。
亀頭に麻衣の唾がドロっと垂れ、興奮してチンコがギンギンに反り返る。

俺「俺が腰を動かすから麻衣はそのまま挟んどいて。俺がイッた後も、いいって言うまでずっと強く挟んどいて」

そう言うと俺は麻衣のムチムチした二の腕を掴み、全力で腰を振り始めた。
麻衣の柔らかくて重量感あるEカップのパイズリが、あまりに気持ちいいので本当に感動してしまった。
麻衣のたぷたぷの谷間から亀頭が出たり入ったりするのを見てどんどん興奮してくる。
思い切り擦りつけているので胸に垂らした唾のヌチャヌチャというパイズリの音がいやらしく聞こえ、お互いの息も荒くなっていく。

俺「あーすごい気持ちいいー!気持ちいいー!!麻衣のおっぱいたまんねーよ」

気持ちよすぎて自然と声が大きくなる。
腰をさらに思い切り振り、パンパンのチンコが限界に達して射精しそうで、さらに声が大きくなってしまう。

俺「ああ・・・我慢できない、イキそう!麻衣、全部出すまで強く挟んでて!あああ、イキそう!あああああイクうう!!」

俺は1分も持たずに麻衣の深い谷間の中に勢いよく挟射した。
発射中も腰を振り、ありったけのザーメンを出した。
その気持ちよさはオナニーの比ではなかった。
飛び具合がすごく、温かい精子が顔に少し飛び、「キャ!」と叫ぶ麻衣を見ながら、胸と首に全部出し切って俺は果てた。

麻衣「出しすぎだよ!すごい飛んだからびっくりしちゃった」

俺「気持ち良すぎてすぐイッちゃった。すごい飛んだね。でも麻衣の胸は堪能できたし超満足!」

麻衣「絶対、あたし1時間以上は触られてたよね?A君のエッチ!!それにおっぱい吸いすぎ!触られるの初めてですごい緊張したし」

お互いに感想みたいなのを言い合いながら、ポケットティッシュでナニや麻衣の体を拭いてあげ、それが終わると俺は男子更衣室から体を拭くウェットシートを取ってきて麻衣にあげて、それで拭いてた。

その後は結局2人とも部活をサボり、途中まで2人で一緒に帰りました。
家に帰った後は思い出しながら2回イキました。

後日談。
何日か後に告白したものの振られて、なぜって感じで落ち込みました。
それでも、そんな気まずくはならなかったです。

以上、長々と書いたのに本番がなくてすみません。
文章も下手ですみません。

<続く>