「ひぁっ・・・」

私の声が漏れる。
しかしそれは驚いたせいで発せられたものではなく、首筋に何かスイッチがあって、そこを押したから出された声のようであった。
そしてそのスイッチは間違いなく雌としての本能を刺激する種類のスイッチだった。
ウィルの舌はナメクジのように私の首筋から肩、そして小さな乳房へと這っていった。

「うぅんっ・・・」

ウィルの舌が私の乳房を這い始めた時には私自身も己の体の変化に気付いていた。
先ほどまでの恐怖が消えてしまっているのだ。
そしてその変化は唇を重ね合わせているケビンにも分かる形ではっきりと現れた。
さっきまではケビンの舌にただ身を委ねていただけだった私の舌が貪欲にケビンの舌を求め、自らケビンの舌に絡み付いてきたのだ。

(んん、私、変になってる・・・こんなことダメよ・・・ダメに決まってる・・・)

そう頭では分かっていても体は従ってくれなかった。
それどころか私の薄い唇は自らの唾液でべっとりとなりながら、淫らな音を立ててケビンの分厚い唇に吸い付いていくのであった。

「頃合いだな・・・」

ケビンは私の頭を押さえていた手を離し、私の手を握り、恐ろしく巨大なペニスに手を触れさせた。

「ひっ・・・」

私は一瞬手に触れたそれが何か分からなかった。
唯一知っている亮のモノとはあまりにも違い過ぎていたからだ。
そして手に触れたモノが何かを理解した瞬間、驚きの悲鳴を上げたのだ。
しかし、その驚きは一瞬でかき消された。
私は一瞬でそれが自分に今まで経験したことのない快楽を与えてくれるものだと理解したのだ。

私はケビンと唇を合わせたまま、右手に触れたそれをどうすれば良いのかをうっとりと何かに陶酔した目で尋ねた。
答えはわかっていた。
ただ私はケビンの許しが欲しかったのだ。
それを自由にして良いと言う許しが。
ケビンはそのうっとりとした目から私が自分の肉奴隷に堕ちたことを悟り、わざとらしく言った。

「どうしたんだいミホ?何か言いたいことでもあるのかい?それとも怖いかい?何ならもうやめても良いんだよ?僕らだってレイプをしようとは思わない。なぁ?ウィル?」

「ん?あぁ、もちろんさ」

私の桜色に染まった肌に舌を這わせていたケビンも顔を上げて返事をした。
もちろん私がここでやめることを望まないことは2人とも承知していた。

「さぁどうする?もう時間も遅い、帰るなら車で送るよ」

ケビンはさらに続け、さっきまでは絶対に剥がれなかった唇を私からさっさと剥がし、立ち上がってしまった。
私は一瞬躊躇ったが、次の瞬間、あっさりとケビン達の望む返事を返してしまった。
それもとても分かりやすいい形で。

ケビンが立ち上がったことにより、座っていた私の目の前に来た、凶悪で巨大でそして抗いがたいほどセクシーなケビンのペニスに、私はその薄い唇をそっと重ねた。
それはまるで、『私は貴方の奴隷です』と何かに誓う儀式のようだった。
ケビンは黙って私を見下ろしている。
ケビンとウィルにはほんの少しの遠慮もなくなっていた。
ウィルの太い指が遠慮なくズカズカと私の性器をなぞり、一番敏感な小さな肉の突起を弄び始めた。

ニュルニュル・・・。

みるみるうちにウィルの指は私の蜜液によって黒光りしだした。

「んっ・・・そこダメ、おかしくなっちゃぅう・・・」

そんなことはお構いなしにウィルの指は私の体内を掻き混ぜていく。
ウィルの指が動く度に私の体を今まで感じたことのない快感が突き抜けていった。

「ひあぁ・・・」

私が軽い絶頂感を迎えたことを察したウィルは私に目で合図した。
ケビンのペニスがお留守になっているぞ、と。
私は細い指を、大事な宝物を触るようにケビンのペニスにそっと這わせた。

(大きぃ・・・それに熱い・・・)

私の指先に力が篭っていく。
私の小さな手では両手を使って包み込んでもとてもそれを覆い隠すことなどは出来ない。
申し訳程度に隠れた黒いペニスに這わせた手をゆっくりと私は動かしていく。
もう私の目にはケビンのペニスしか映っていない。
ケビンとウィルが私を性欲奴隷として蔑んだ目で見ていることになど全く気付かない。
私の手が動くたびにペニスは硬度を増していく。
さっきまででも十分に私の手首と同じくらいの太さはあったであろうそれは、大きさも際限なく増していく。
ほんの数時間前の私であれば気絶していたであろうが、今の私にとってそれは何ものにもか得難い宝物のように見えていた。

下を向いたまま大きくなり続けていたペニスが、まるで何かを促すように天に向かって反り返り始めた。
私は手を止め、ケビンの顔を見た。
ケビンは何も言わない。
ただ私の顔と自分のペニスを交互に見比べているだけだ。
ペニスはちょうど私の顔の前で反り返るのを止めた。
私はケビンの巨大なペニスを受け入れるべく、必死で口を大きく開けた。
ひな鳥が親鳥の運んでくる餌を貰う時のように、それが無いと生きていけないかのように。
しかし私の小さな口では巨大なペニスの亀頭の先端を咥え込むのやっとだった。
私の口からはペニスを口内に受け入れる為の潤滑油として唾液が止め処なく溢れている。
ペニスで口を塞がれている為、大量の唾液はだらしなく頬を伝って滴っていった。
その時だった。

「うぉぇっ!」

ケビンが私の頭を両手で鷲掴みにし、私の口内奥深くにペニスを乱暴に捻りこんだ。
ズッポリと口内奥深くに突き刺さったペニスで私はむせ返った。
しかしケビンはまったくそれを意に返さず私の頭を前後に揺らし続けた。
そして私の咳が止まる頃、無言でペニスを引き抜いた。

「さぁ、そろそろお前のマンコに俺のチンコをぶち込もうか?」

すでにケビンにはさっきまでの私を思い遣るような素振りはない。
ただ自分のペニスを恵んでやると言った態度だ。

「欲しくねぇか?それなら別に良いぜ?」

「ほ、欲しいです・・・」

「What?何を?どこに欲しいんだ?ちゃんと分かるように言ってくれよ」

ケビンは意地悪く言った。
私がほんの僅かに残った最後の羞恥心のせいか口籠っていると・・・。

「『私のプッシーにケビン様のビッグなコックをぶち込んで下さい』だろ?」

私にそんなことが言えるわけがなかった、そう、さっきまでの私なら・・・。

「私のプ、プッシーにケビン様のビッグなコックをぶ、ぶち込んで下さい・・・」

それを聞いてケビンは満足げに笑った。

「OK、OK、最初からそう言えば良かったんだよ、じゃあ来いよ」

そう言うとケビンはその大きな体を目一杯広げた形で床に『大』の字になった。
私が体を動かす覚悟を決めようと一瞬躊躇している間に私の体は宙に浮いた。
ウィルに先ほどの理沙のようにおしっこポーズで持ち上がられたのだ。
そして大きく広げられた私の股間は先ほどから執拗に続けられていたウィルの指での愛撫によりお尻を伝って垂れていくほどに蜜液が溢れ出ていた。
いくら濡れているからと言っても今まで平均的な日本人の、しかもたった1人のペニスしか受け入れたことのない私の性器がケビンのそれを受け入れる為にはそれ相応の時間をかけなければならないはずだった。
しかし、そんな私の思いもウィルによってあっさりと打ち砕かれた。
ウィルはおしっこポーズで持ち上げた私の体を最短距離でケビンのペニスに突き刺したのだ・・・。

「いぎぃいい・・・いいっ・・・」

私の声にならない声が部屋に響いた。
しかしケビンは私にずっぽりとはまりこんだペニスを激しく振り動かし、ウィルもまた持ち上げた私の体を上下に動かした。

「いぎっ、いぎっ、いぎっ」

私の顔は先程までの理沙の顔と同じく目は虚ろになり、口は半開きになり、だらしなく涎が垂れ流れていた。

「どうだ?ジャップの男と付き合ったって一生得られない快楽だろ?」

ウィルはその言葉が私に届いていないのを承知で言った。

「はぁ、はぃ、気持ちいいの、気持ちいいのぉぉ」

「驚いたね、俺のをぶち込まれて最初から感じまくってるジャップなんて初めてだぜ」

「じゃあもう俺が上下に動かすアシストをしてやることもないな」

そう言うとウィルは私の体から手を離した。
重力に従い、ケビンのペニスに串刺しにされる私。
先程まで私の体内に収まり切らず、私から流れ出る蜜液を滴らせていた部分が一気に私の中に隠れる。

「がぁ!!・・・」

私の体を激痛が流れる。
しかしそれも次の瞬間には恐ろしい快楽になっていた。
私の腰は私の体から独立したパーツのように前後に激しく動き、貪欲に性器内の巨大な異物から快楽を得ようとしていた。
さらにそれだけでは飽き足らず、小さな肉の突起をケビンの臍の部分に擦りつけ、さらなる快楽を得ようとしているのだ。

「気持ちいぃのぉ、おっきいぃのぉ、んん、あぁ・・・。ウィルのも欲しいのぉ、ちょうだい、私の口にちょうだい・・・」

私に理性など残っていなかった。
先程までは甘い香りのする息を吐き出していたその口は本能が発せさせる喘ぎ声と、巨大なペニスを受け入れる為だけの器官になったのだ。
貪欲に腰を動かしながらも、私はとても入り切らないであろうウィルのペニスに舌で自らの唾液をべったりと塗り付け、テラテラと輝くその肉棒に一心不乱に舌を這わせた続けた。
ウィルが望めば玉袋も、そしてアナルにも舌を這わせた。
決して清潔そうには見えないウィルの尻に顔を埋め、ウィルの尻の穴の中に舌をねじ込み、右手では自分の唾液でヌルヌルになったペニスを扱くことを忘れない、そしてペニスが突き刺さった腰を動かすことも。
やがてウィルのペニスが私の唾液よりもウィルの我慢汁でヌルヌルになり始めた頃、ウィルが絶頂を迎えようとしていた。

「出すぜ、黒人チンポから出るありがたいザーメンだ、全部飲み干せよ!」

そう言うとウィルは自らのペニスを私の顔の前に持っていった。
私がそのペニスの先に愛おしそうに口をつけた瞬間、ウィルの巨大なペニスが弾けんばかりにさらに巨大になり、信じられない量のザーメンが口の中に流れ込んできた。
亮には一度もさせたことがなかった口内射精。
しかし私は初めての口内射精にも関わらずウィルから放出させられたザーメンを一滴も零すことなく、その生臭い液体を飲み干した。
そしてそれが当たり前であるかのように、ザーメンと我慢汁で汚れたウィルのペニスを舌で清めていった。
ウィルのペニスを清め終わった時、ケビンも終焉を迎えようとしていた。

「出すぜ、どこに出して欲しいか言ってみろよ!」

「マンコ、マンコ、私のマンコに出して、私のマンコは黒人チンポの精液便所なのぉーーー!!」

私がそう絶叫すると同時にケビンのペニスから熱くドロリとしたザーメンが私の体内奥深くに注ぎ込まれた。
私の体内から引き抜いたペニスを当然のように私の顔前に持っていき、舌で清めさせるケビン。

「こいつは良い便所が見つかったもんだぜ」

ケビンの巨大なペニスを舌で清める私を見ながら2人の黒人達はほくそ笑んだ。
そして私の性器は、その役割を果たすべく、止め処なく蜜液を流し続けていた・・・。