42歳の専業主婦です。
最近、ちょっとお腹回りに脂肪がついてきたので、スウェット姿で夜中に軽いジョギングを始めました。
もう夫ともセックスレスなので誰に見せるってわけでもないんだけど、気分転換にもなるし、健康維持のためにもなるので頑張って続けてます。
ただ先日、ちょっとした出来事があったので投稿しました。
PCMAX

いつもジョギングするルートにちょっと大きな公園があるのですが、いつものようにそこを走り抜けようとしたとき、電灯の下のベンチに座っていた60歳近いおじさんに呼び止められたんです。

「お願いだから、イクところ見ててもらえないかな?あ、すぐに終わるから・・・ね?ね?見てて・・・」

急に声を掛けられてびっくりしましたが、見るとおじさんはスラックスの前から勃起したおちんちんを出して、しごきながら私の体を舐めるように見ていました。
私はおじさんが握ってるおちんちんがあまりにも大きいので思わず見入ってしまいました。
それは夫のおちんちんとは長さも太さも比べ物になりませんでした。
ただ、さすがにそんな要望に応えるつもりはありませんので断ると・・・。

「ほんと2~3分で終わるから・・・。お願いだから見ててよ。ね?ね?ほんとお願いだから・・・」

懇願してきたんですが、もちろん無視して立ち去ろうとしたんです。
そしたらおじさんはさらに懇願してきました。

「あぁー、もうイキそうだよ。あと1分くらいでイクから見てて・・・。あ、でもさすがにこの場所じゃマズイかな?この後ろに公衆トイレあるからさ、そこで見て・・・。1分だけだから・・・お願い」

私は何て言っていいのかわからず、ただただ無言でその場に立ち止まってると、おじさんはベンチから立ち上がって手招きしながらトイレの方に歩き出したんです。
そのまま無視しようと思ったのですが、おじさんが、「ほら、こっちだよ、早く早く・・・1分でいいんだから・・・ほら、こっちこっち」と急かすので、つい怖いもの見たさでおじさんの後について男子トイレに入ってしまいました。

トイレの入り口でおどおどしてると、「ほら、誰か来ちゃうと困るから・・・」とおじさんに背中を押され、トイレの個室に押し込まれてしまいました。
すぐに後ろからおじさんも入ってきて、個室の鍵を掛けると、私は便座に座らされました。

「これでよく見てもらえるね?ね?見ててね」

そう言うとおじさんは、少し萎えて小さくなっていたおちんちんを私の目の前でしごき始めました。
するとムクムクと大きくなっていき、すぐに勃起しました。

「やっぱり見られてると思うと興奮するね」

おじさんはハァハァしながら気持ちよさそうにおちんちんをしごき続けます。
するとどんどん大きくなっていき、隆々とそそり立ったちんちんは、太さも長さも申し分ないほど立派で、今まで見たことのないサイズでした。
それを根元から亀頭にかけてハァハァしながらシコシコしごいてる姿は卑猥でした。

「あぁ、ヤバイ・・・気持ちいいわ・・・こんなに間近で臭いチンポをしごいてるの見られるとすぐイッちゃいそうだわ」

そう言って、おじさんはどんどん私の顔の近くに反り返ったちんちんを近づけてきました。
あまりも近くに来たので思わず手で退けようとして、あろうことか私はおちんちんを握ってしまったんです。
おじさんは突然嬉々として、「え、手でしてくれるの?いいの?いいのかな?じゃあ、このまま手でイカせてもらえるかな?」と言って腰を突き出してきました。

私はすぐさま、「いや、ちょっと無理です」と言ったんですが、「すぐ終わるから・・・、そのまま上下に手を動かすだけだから・・・ほら?ほら?動かしてみて・・・」と強要してきました。

不覚にもつい握ってしまった私もいけなかったし、どうせすぐにイクだろうと思って・・・。
仕方なしにそのまま手コキしてあげることにしました。
ちゃんと握るとやっぱり太いし、長いし・・・大きいんです。

(こんな大きいの入るのかしら?これで奥まで突かれたら気持ちよさそう・・・)

なんて想像しながらおじさんのちんちんをしごいてたら、私もちょっとエッチな気分になってきちゃって、おそらくアソコも濡れてたと思います。

でも私の手コキが下手なのか、おじさんはなかなかイキません。
おじさんのおちんちんも心なしかさっきより硬度がありません。
このまましてても埒が明かなそうだったので、もういいやと思ってパクっと咥えてみました。

「え?え?いいの?お口でしてくれるの?いいの?うんうん、それならすぐにイキそう・・・このままお口でして・・・」

おじさんは興奮していました、私はもっと興奮していました。
おじさんのおちんちんを咥えジュポジュポすると、どんどん硬くなっていくのがわかりました。
そしてやっぱり大きいんです。
今までこんな大きなおちんちんをしゃぶったことはありません。
おじさんのおちんちんはかなり強烈な匂いがしましたが、逆に興奮している自分がいました。

私はいつの間にか、おじさんのちんちんをしゃぶりながらスウェットの中に手を入れて下着の上からアソコを触っていました。
もう下着がグッショリ濡れているのがわかりました。
おじさんはそんな私に気が付いて、「ん、欲しくなってきたんじゃない?牝の匂いがしちゃってるよ!!ん、入れてやろうか!?ほら、遠慮しなくていいんだよ!!」と言ってきました。
さすがに挿入はまずいと思って、そのまま無視して激しくおじさんのおちんちんをしゃぶりました。

「お、おっ、こりゃ、すごい・・・お、おっ・・・」

私の口の中で一瞬おちんちんが膨張したと思ったら・・・。

「う、う、うぅぅ・・・イク、こりゃ、堪らん・・・イクぞ!イクぞ・・・くぅぅぅぅ」

おじさんは悶絶しながら、口の中に大量の精子を放出しました。
一瞬にして口の中がねっとりした熱い液体でいっぱいになりました。
そしておじさんのおちんちんがビクン、ビクンと脈打ちながら精液を絞り出して徐々に萎んでいくのがわかりました。
しばらくするとおじさんは口からおちんちんを引き抜いたので、私は口から溢れんばかりの精液を便器の中に吐き出しました。

「いやぁ、こんないいことしてもらっちゃって・・・何とお礼したらいいのかわからんな。とにかくほんとありがとうな。大丈夫かな?ちゃんと帰れるか?もしよかったら、今度はコレを入れてやってもいいよ。ん?ほんとは欲しかったんだろ?」

興奮冷めやらずといった感じでおじさんはしゃべりまくってました。
私はとりあえず個室から出ると洗面台のところに行ってうがいをしました。
それからおじさんに向かって、「気持ちよかったでしょ?あまり露出ばかりしてると捕まっちゃいますよ。それじゃ、帰りますね」と言ってジョギングコースに戻りました。

ゆっくり走りながら、アソコが疼いたままなのがわかりました。
夫とはセックスレスだし、本当はあんな大きなちんちんで久しぶりに奥まで突かれてみたかったです。

(もしまたおじさんに会ったら、今度は私のほうからお願いしていっぱい突いてもらおうかな・・・)

本気で心が揺れてしまいました。