血縁関係がない義弟とのことなので、このサイトには不向きかとも思いますが投稿させていただきます。

私は38歳で、某地銀で課長代理をしております。
主人は大学の同窓生で、5年前に長すぎる春の後に結婚いたしました。
義弟は主人とは正反対の性格で、内向的で所謂オタクっぽいところがあります。
年も一回り下で26歳です。
PCMAX

義弟が大学を中退して、実家である我が家に戻ってきたのは6年前です。
当時は姑も健在でしたが2年前に鬼籍に入り、我が家は義弟と私たち夫婦の3人暮らしでした。
義弟は、時折アルバイトをするのですが、長続きせず引きこもることが多かったです。
私も主人も仕事が順調で、あまり義弟のことをかまってやれませんでした。
義弟は中性的なところがあり家事全般が得意でしたので、いつの間にかお手伝いさん的な存在になりました。

昨年の10月に主人が2年間の約束で海外赴任が決まった時も、ごく自然に単身赴任に決まり、私と義弟との2人の生活が始まりました。
まだ主人がいたときも義弟が家事全般を受け持ってくれて、夜は3人でお酒を飲む楽しい日々でしたが、義弟と2人きりになってもそれは変わりませんでした。

当初は私の下着だけは自分で洗濯してたのですが、2人きりになって洗濯物が減り、二度手間は勿体無いという義弟の主張で、下着の洗濯もまかせるようになったのです。
違和感を覚えたのは、主人がクリスマス休暇から正月までの帰省から戻った1月の初めです。

気がついたのは2点です。
時折目にする洗濯物の山に、男性物の下着が全然見当たらないこと。
もう一つは、私の下着の洗濯物が異常に多くて、しかも着用した覚えが無いものまで洗濯してあることです。

(義弟が私の下着を着けている)

そんな確信を持ったのは2月の上旬でした。
不思議なことに、そんな義弟に対して嫌悪感は湧きませんでした。
それよりも、どんなふうにカミングアウトさせようかと、私は密かな愉しみを味わってました。

実行に移したのはバレンタインデーです。
義弟にあげたのはモロゾフのチョコと、いつもは手が出ない高級な赤ワインです。
そして美味しいワインを2人で飲んで程よく酔った頃、メインのプレゼントを渡したのです。
かなり大きな紙包みを見た義弟は戸惑ってました。
以下は記憶にある義弟との会話を織り交ぜて書いてみます。

「ありがとうお義姉さん。開けていいかな」

紙包みを開けた義弟は固まりました。
包みの中は7組のブラとショーツのセットです。
細身の義弟とはいえ、やはり男性である義弟ですから、サイズは私のよりは大きめにしました。

「達也くんって、女物の下着が好きなのよね。今着けてる私の下着じゃキツいでしょ。大きめのサイズにしたから、きっとジャストフィットよ」

私は努めて冷静に、そして明るく言ったのですが義弟は無言で俯いていました。

「ねぇ、達也くんは私の下着が好きなの?それとも私自身が好きなの?」

義弟はボソッと答えてくれました。

「両方好き」

ワインからブランデーに切り替えて、かなり酔いが進んでた私は、もう一つの紙包みを取り出しました。

「達也くん、嬉しいわ。これは達也くんのとお揃いの私用のセットよ。でも6セットしかないでしょ。しかも週末用のキワドイのが」

義弟は自分が貰ったのと私用とを見比べて、そのかなりキワドイ下着を手に取りました。

「今日は土曜日だから、それよ。私はもう着けてるわ。見て」

そう言って私はワンピースを一気に脱ぎました。

「ねぇ達也くん、私の下着じゃキツいでしょ。これからはお揃いの下着を着けましょ。ねぇ、ここで着替えて」

義弟はおずおずと服を脱ぎました。
ブラとショーツ姿になった義弟は真っ赤な顔をして、しかもアソコはしっかりと勃起してました。
そんな義弟を見て私は淫靡な気持ちが湧いてきました。

私に命令されてショーツを下ろすと、義弟のオチンチンはそそり立ってました。
自分で剃毛したのでしょう、ツルツルのオチンポがそそり立ってる絵は私のSの部分を引き出すのに十分な刺激でした。

「さぁ達也くん、私とお揃いのショーツを穿いて」

週末用の面積が異常に小さいショーツでは、義弟の勃起したオチンポはどう努力しても納まりきれません。

「達也くん、オチンチンが大きいままじゃ納まらないわよ。ねぇ、小さくしなさいよ。精液出しちゃえば小さくなるんでしょ。いつも私のショーツを穿いてしてるんでしょ。これは命令よ。私の前で精液を出しなさい」

義弟はすぐにオチンポを扱き始めました。

「義姉さん、もっと側で見て」
「義姉さん、『この変態』って罵って」
「義姉さん、乳首を捻りあげて」
「義姉さん、イキそうだよ。おっぱいに掛けていい?」

義弟が、「ウッ」と呻いた瞬間、私は目の前のオチンポを咥えてました。
すぐに義弟のオチンポが脈打って、私の口は義弟の精液でいっぱいになりました。
余韻を楽しんでから精液を飲み干したあとも、義弟のオチンポは勃起したままでした。
そして私はフェラチオしたままブラとショーツを脱ぎ、ごく自然にオナニーを始めたのです。

「達也くん、私達は恋人同士にはなれないのよ。だって義理とは言え姉弟だもんね。それでも達也くん、私が欲しい?私の玩具になれる?」

義弟は答ました。

「義姉さん、ずっと好きでした。でも手の届かない宝物だと思ってた。義姉さんの下着を着けて毎日オナニーしてたんだ。僕、義姉さんの奴隷になる。義姉さんの玩具になる。義姉さんの命令ならなんでもするよ」

それ以来、私の生活パターンは変わりました。
私は朝食はしっかり摂るタイプです。
トーストとサラダ、ベーコンエッグとヨーグルトが定番です。
その日以来、朝食デザートに義弟の精液が加わりました。
毎朝、義弟のオチンポをしゃぶり、ザーメンを飲み干して、義弟とお揃いの下着を着けて出勤します。
週末はたっぷりと義弟の身体を堪能してます。

最近、部下の女の子に言われました。

「◯◯代理、最近凄く綺麗になられましたね。なんか、お肌もツルツルだし。御主人、海外赴任ですよね。まさか新しい恋をしてるとか?若い男の子を捕まえた、なぁーんて(笑)」

やっぱり女は私生活、特に性生活が充実してることが大切ですよね。