俺がバイトしている喫茶店に、面接に来たときからずっと狙っていている子がいた。
名前を真央という。
お嬢様学校で有名なミッション系の高校を卒業し、大学に通いながら週末はバイトしている。
身長は160センチくらいで胸はCカップくらい。
お嬢様なんだけど人懐っこいし、顔も可愛くてみんなが振り返るほ
PCMAX

仲間に真央の写真を見せると、「この女に会わせろ!」とか「ヤバッ!!マジにヤリてー!」とか騒ぐから、真央と2人で行ったカラオケで偶然会ったことにして、俺たちの部屋に連れ込んで、あわよくば・・・などと考えていた。

約束の当日、真央は自慢の脚を意識してかミニのフレアスカートに上はブルーの可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた。
部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯し、カラオケを歌い出したときに予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた。
最初は驚いて緊張してた真央だったが、仲間の1人がホストクラブでバイト経験があるだけあって真央に対し聞き上手に徹していたので、真央はすぐに打ち解けた感じで笑い声を上げていた。

カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると、話をしている真央に隠れて素早く睡眠薬を混入させた。

「さあ、改めて乾杯しょう!」と言いながらオリジナルジュースを真央に渡して飲ませた。

一口飲んで、「美味しい!なにコレ?」と言ってまたグラスを口に運ぶ真央。
仲間の上手い会話に乗せられて勧められるままに、食べて飲んでいた。
そうして何曲か歌っていると、薬が効いてきて真央の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。

「どうしたの?眠たいの?帰ろうか?」

そう言いながら仲間がさり気なく触りだしても抵抗しない。
身体が言うことを利かなくなってきたらしい。

仲間は、「ラブホに連れ込んでやろうぜ!」と言い出した。
すぐに話はまとまり、酔っぱらいを介抱する風に肩を抱いて車に乗せると真央は、もう意識はなくイビキをかいて眠っていた。
後部座席で仲間に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで、我慢できない仲間は舌を押し込む激しいキスや、ミニスカートを捲り上げてピンクのパンツの中まで手を入れ、グリグリ動かしていた。
ラブホのベッドに押し倒されても全く意識が戻らない真央・・・。

「おい!!とりあえずこいつ全裸にして写メ撮ろうぜ!!」

仲間全員で真央を裸にする。

「オッ・・・こいつ、マン毛薄いからバッチリだぜ!!」
「ここのホクロなんてめっちゃいい特徴!!バッチリ!!」
「クリ剥け!!クリ剥け!!」

意識のない真央の足を大きく広げ、マンコと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影した。
俺は真央のバックから携帯を取り出すと地元の彼氏とのメールのやりとりや、真央の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた。
ベッドではもう真央のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら、3人ともチンポを出してた。
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の真央。

「マジで可愛いなこの女!!」
「おい!!早くヤレって!!後がつかえてるんだぞ!!」

催促されると、最初の仲間が笑いながら意識のない真央の耳元で、「おい!俺のチンポは何人目なんだ?」とか言いながら足を広げ、グッと押し込んでいた。
まだ十分に濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情を見せたが、チンポをすっぽり咥えると無意識に口唇が半開きになって荒い息を吐き始めている。

「クソッ、まじ気持ちいい・・・」
「おい写真・・・記念写真!!」
「俺の顔は写すなよ!!マンコだマンコ!!」

そんなことを言いながら、結合部分や真央の喘いでいる顔を撮影していた。
パンパンと真央の中に押し込んでいる音が早くなると、「うぉぉーっ!!!」と叫びながら仲間がチンポを一気に抜き、真央の腹にブチまけていた。

「あー気持ちよかった!」と1人目が真央から離れると、速攻で次の仲間が容赦なく真央を襲う。

(いつもオナニーの対象にしていた真央が今、足を広げたまま俺たちに輪姦されている・・・)

いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら、半開きの口からは微かに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて、「アッ・・・アッ・・・」と漏れていた。
真央は、あらゆる角度から写真を撮られ、次の順番を待っている男には手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを嗅がれたりされてた。

やがて2人目も満足して離れると、3人目の男に真央ははうつ伏せにされた。
そして、おそらく彼氏でも触ったことがないであろう尻の穴を舐められり、指を押し込まれながらバックからマンコにブチ込まれてた。
真央の額には髪が汗でべっとり絡み、眉間に皺が寄って苦痛に耐えているような表情だった。
俺のキスまではフェラを禁止していたので、不自由な体勢で小さな両手にチンポを掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて3人目が声を上げながら背中に射精すると、ついに俺の番がやってきた。
仰向けにして真央の乳房やマンコをじっくり見た。
2ヶ月間オナニーで想像してい真央の身体・・・。
俺は真央を激しく犯したい衝動に駆られて、勃起した自分のチンポを手で添えながら一気にブチ込んでいた。

(チンポが溶けそうなくらい気持ちいい・・・)

俺にチンポを入れられてガクガク揺れてる真央。
下敷きにされた真央は悶えるような表情をしていて、憧れの真央を犯してるのを実感して最高の光景だった。

「ほら真央、中に出してやるからな!!」

俺は真央の顔にキスをしながら腰を振り、思いっきり真央の中に出した。
それから俺のチンポを真央の口に押し込んで、後始末をさせた。
脚の間からは、マンコに入りきらなかった4人分の精子が、ゴボッていう音がしそうなくらい溢れてきた。
メチャメチャ興奮する姿で、もしも彼氏が見たら発狂するんじゃないかって光景だった。

それからは仲間が一斉に飛びかかり、もう後は容赦なかった。
真央のマンコは5発目、6発目と次から次に中出しされたり、交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり、バックから入れられてチンポを咥え込んだ決定的な写真を撮られたりしていた。

後日、俺はバイト先の喫茶店で勃起していた。
真央が犯されてる動画を持っていることや、何発も中出しされたことなど全く知らない美しい真央を見ながら・・・。