ダイニングバーでは、どうやら人妻先生は最近セックスレス気味というのが判明。
その日は、旦那さんは帰ってこないらしい。
「このあとはどこに連れてってくれるんですか~?」
ちょい呂律の回らない声。
「もちろん人妻さんの行きたいとこだよ」
「え~どこかな~?怪しい~」
なんて言いながら店を出てすぐ裏手にあるラブホに連れ込んだ。
部屋に入るやディープキスしながら人妻さんを押し倒す。
たぶん勝負下着っぽい黒と紫の真新しい下着をつけてやがった。
もう確信犯だろうな。
ブラはずらしただけで外さないまま愛撫。
下に手をやるとすでにビチャビチャと言ってもいい状態。
「だって久しぶりなんだもん」
そう言う人妻さんのパンティーをずらして挿入した。
「あっ、生だよ?」
「大丈夫、外で出すから」
有無を言わさず腰を使うと、もうどうでも良くなったみたい。
ほんと野獣のような声をあげて悶える人妻さん。
初めからガンガン腰を使い、こちらのペースのセックスに。
だが、ものすごい声出してるので、それでいいかな?と一人納得した。
フィニッシュはせっかくの新しい下着汚すのも気が引けてお腹に出した。
体が馴染んだとこでちょい話すと、旦那がいない時はまたセックスしたいけど、そういう時は本当に滅多にないとのこと。
だから今日は思いっきりしたいと言う。
やはり今日は、『もしかしたら誘われてセックスしちゃうかも?』と妄想して新しい勝負下着で来たらしい。
一緒にシャワー浴びに行ってまた欲情。
立ちバックでまた生挿入した。
シャワーヘッドを掛ける金具を両手で握り締めて攻めに耐える人妻さんに大興奮だった。
絶対、外に聞こえるほど喘ぎ声が大きい。
獣の遠吠えみたいだった。
その後はベッドでセックス、寝る、どちらかが起きる、仕掛ける、ってのが朝まで続いた。
面倒になったのか、二回戦からは、「安全日だから中でいいよ」と。
はい、中出しさせてもらいました。
毎回あんなに野獣みたいだったら旦那もセックスレスになるわな、とも思った。