ある日、会社(支店)にて取引先を含めた会議が行われた。
俺はその会議にまったく関係ないので、デスクで仕事。
で、お昼ごろになると会議のメンバーがみんなメシにGO。
気がつくとオフィスは俺と同僚だけ・・・。
(『同僚』じゃ気分が出ないので『真美』としておく)
PCMAX

極小オフィスなので人がいないのはすぐわかる。
念の為、小会議室、大会議室ともにチェック。
誰もいない・・・ニヤリッ。

そそくさとコピー機に近づき、来てないの承知で自分宛のFAXがないかチェック。
コピー機のすぐ前が真美のデスク。
一心にキーボード叩いてる。
あ、俺が依頼した仕事だった。

スッと後ろから近づく。
真美も気づいて、ちょっとタイピング速度が落ちる。
肩に手を置くと小さくビクッとなった。
ドキドキした。

(「何すんのよ!ド変態!」とか言われてキレられたら・・・)

とか考えつつも、肩に置いた手を払う素振りもない。

「何してんの?」

「え、俺さんに指示された資料の作成ですよw」

その間、若干背中側に置かれた俺の手は、徐々に移動して稜線越え。
オッパイ側へ。
そして侵攻は止まらず、二つの丘に一直線。
ざっくり開いた胸元から手を差し込む。
抵抗も焦らしも一切なし。
笑顔でタイピングする真美。
ブラの中に手を突っ込んでダイレクトタッチ。
その間も仕事の会話を続けてる俺たち・・・。

やっぱデカイ。
オッパイデカイ。
スレンダーなのにこんなに豊満な乳もってるんやな・・・。
と、思ってたら俺のモノがムクムクと。
我慢ならん!

俺はさっと真美から離れてオフィスの入り口に移動する。
振り返って、真美に手招き。
キョトンとした(フリの)真美が、すぐについて来る。
廊下を出てEVの前に来ると、振り向き様にベロチュー。
チューしながら俺はジッパーを下げてモノを取り出す。

「ここでして」

真美は、さっとしゃがんでモノを掴み、すぐに擦りだす。
積極的に口で咥える真美。
しかし、今は就業時間。
しかも、お昼休みはそろそろ終わり。
会議メンバーがそろそろ帰ってくるはず。
真美はそれが気になってか、集中力を欠いている。

「大丈夫、俺がエレベーターの動き見てるから」

オフィスにエレベーターは一基。
非常階段から出入りする人は皆無。
エレベーターが動いたときは退散すればいいだけ。
だもんで、ここに真美を連れてきた。

スピードを上げて手コキ&フェラする真美。
だんだんよくなる。
よくなる。
よくなるぅ~・・・。

「イクよ!イクよ!!」

コキコキコキコキコキコキ。
ドピュドッピュン!

イッた後もすぐに口を離さない真美。
ゆっくり、搾り取るようにしごき上げて、最後の一滴まで吸い尽くすようにして、静かに口を離す。
そして女子トイレに行く(飲むのはNGだった)。

2人、そそくさとデスクに戻り、仕事してると程なくしてみんなが戻ってくる。
当たり前だがフツーに会議再開。
俺はスッキリしてリフレッシュした体で外回りにGO。
こんな感じ。