今日仕事終わってから、ちょっとした知り合いの女の子2人に手コキしてもらってくる。
何回かお世話になってるんだが、今回は「男の潮吹きが見てみたい」とのこと。
覚悟決めて行ってくるわ。
詳細知りたい人がいれば、帰ってから報告する。
PCMAX

今現場に着いた。
結構な遠征だから、仕事終わりは辛い・・・。
今はタバコふかしながら、KちゃんAちゃんを待ってるところ。

2人と合流。
会場となるホテルへ。

ちなみにAちゃんは安田美沙子をぽっちゃりさせた感じ。
Kちゃんは小倉優子と熊田曜子を合わせて、ちょっとぽっちゃりさせた感じ。
2人とも性格はすごくいいので、雰囲気はいつも和気あいあい。

が、今回は時間が押してるので、世間話もそこそこに1回目開始。
さて、オレはいつものようにカメラをセットしスタンバイ。

2人にベッドに寝そべる体勢をとってもらい、夢のダブル手コキ開始。
まずは、各自好きなように弄ってもらうようお願いする。
Aちゃんは亀頭を、Kちゃんは竿と玉を、それぞれローションを使ってこねくり回し始める。
この時点で、気を抜くと射精してしまいそうである。

今回の最大の目的は『男の潮吹き』なので、いつもとは気持ち的な勝手が違う。
射精した後も問答無用でしごかれる過酷な状況を想像すると、ある意味イクのが怖い。

ヌチャヌチャと音を立てながら10分ほど弄られた後、いよいよ精液搾り出し作業に移行した。
KちゃんAちゃんともいたずらっぽい笑みを浮かべながら、しごくスピードを徐々に速めていく。
しかしイクのが怖くなってきたオレは必死に我慢。
その様子を見た2人、面白がってさらにスピードアップ!
そしてAちゃん、しごきにひねりも織り混ぜてくる。
こうなってくると一種の闘いである。
後から映像を観てみると、2人とも顔は笑っているが目がかなり本気でエロ怖い。

あまりの快感とその後待ち受ける恐怖に、思わず・・・。

オレ「ちょ、ちょっと待ってお願いっ」

が、Kちゃん、「ダメダメ、そんなんじゃ潮吹けないよ(笑)」。
そしてさらにごくスピードが速まり、もはや我慢の限界に。

オレ「や、やばい、ホントちょっと待って、お願いしますっ」

Aちゃん「頑張ってください(笑)」

Kちゃん「大丈夫大丈夫、あとは任してくれていいから(笑)」

普段は心強い言葉も、この場合、『あとは任していい=問答無用でしごき続けて潮吹きさせてあげる』と同意語だ。
その言葉にますます怖くなってきたが、我慢も限界を超えてとうとう発射。
ドピュッ、ドピュッと、自分でも信じられないほどの精液が出た。

ここまではものすごく気持ちいい・・・が、その先が地獄だった。

10回以上のドピュッを経てようやく精液が出尽くした頃・・・。
Kちゃんはニヤリとしながら、精液とローションまみれの、まだ辛うじて硬度を保っているチンポにさらにローションを垂らし始めた。
その光景をカメラに収めつつ、(あぁ、潮吹きなんて断ればよかった・・・)と薄っすら思ってみたりする。

が、時すでに遅し。
KちゃんとAちゃん、お互いの右手と左手を握りあう形でチンポを包み込み、何の合図もなく再びしごき始めた。
もはや気持ちいいという次元の話ではなくなっている。
射精直後の敏感なチンポを、ローションで摩擦係数を下げる&2人の手を組み合わせる相乗効果が相まって、しごくスピードが恐ろしいほど速くなっていく。

オレ「や、や、やめてー、なんか違う、違うよーっ」

Kちゃん「大丈夫だって。もう少し我慢してみてー」

潮吹きモノのAVで男優が奇声を発しながら悶える姿を、(大袈裟な演技しやがってー)と思っていたが、実際ホントにああなるもんだね。
そんな悶えまくっているオレを見て、2人は声を上げて笑いながらも手は止まらない。
と、なんだか尿意らしきものが感じられ、その旨をKちゃんに報告。

K「あー、たぶんそれだよ。あたしらに掛かってもいいから、遠慮なく出してみて?」

遠慮なく出してと言われても、本当に尿だったらさすがに気まずい。
しかし明らかに尿意に似たソレは尿道を駆けのぼってくる。

Aちゃん「出して出してー(笑)」

Kちゃん「ほらほらっ、大チャンスだよこれ(笑)」

オレ「う、うーあー、あ~っ」

Kちゃん「潮出る?出せそう?」

オレ「あーーー足攣った~」

その瞬間、2人は大笑い。
足が攣ったオレはそのショックでチンポの硬度を完全に失い・・・。
こうして潮吹きへの挑戦は失敗に終わったんだ、すまん。
そのあと一時間ほど置いて、もう一度コイてもらったんだが、そこは割愛でいいね。
2人とは10月に再挑戦の約束をしてバイバイした。

以上が、『潮吹き~遥かなる頂きへ~』の一部始終だ。
最後まで読んでくれたみんな、ありがとう。