この前の日曜日の出来事。
俺は27歳ながら大工をやっていて、この前、家を建てたお客さんからの紹介で、とある家のリフォーム工事を受注することが出来た。
工事は簡単で、リビングに高さ1メートル程の木を貼り付ける工事だったので、月曜日一日で工事を終わらす予定で、日曜日に材料を降ろしに行った。
PCMAX

家には施主である40代後半のお客さん夫婦は留守で、女子大生の娘が一人いた。
材料を降ろし終わる頃にその娘がお茶を出してくれた。
一服していたら・・・。

「大工さん、私の部屋の扉の開閉がしづらいので見てもらえませんか?」

「いいですよ」

娘の部屋に入るなり、勝負パンツと見られるパンツが干してあった。
娘は焦り、「すみません」と言ってきたが、こんな光景はリフォーム現場では日常茶飯事。

「どこのお宅も下着を干してありますから気にしないで下さい」

そう言って、扉を調整していました。
調整していると娘が、「大工さんって独身ですか?」と質問してきた。
実際は既婚だが、「独身ですよ」と答えてしまった・・・。

娘「彼女とかは?」

俺「右手が彼女です」

娘「本当ですか?」

俺「本当ですよ」

娘「私、実は汗フェチで、汗かいて仕事してる人をみると興奮するんです」

俺「すでにマンコ濡れてる?」

娘は恥ずかしそうに、「はい」と答えた。

俺「俺とエッチしたい?」

娘「うん、したい」

俺「それなら脱いでオナって」

娘「え?」

俺「これから材料を降ろしてくるから、その間オナニーして待ってて」

娘「はい、いっぱい汗かいて来てね」

俺「ああ」

こんなやりとりのあと、材料を全部降ろして、掃除までして来た。
時間的に10分強。
娘の部屋に近づくと、「あんあん」という可愛い声が聞こえてくる。
その声を聞いただけで息子はギンギンに勃起してしまった。

部屋に入る。

俺「まずは駆けつけ一発、中出しで行こうか?」

娘「お願いします。安全日だからいいですよ」

この娘はまじめにオナっていた様で、前戯なしでもすんなり入ってピストン開始!!
締まり方はいい感じで俺も気持ちよくなってきたが、『男たるもの、挿入したら必ずイカすのが男の美学』と思っている俺は我慢しつつピストン。
大体10分くらいで娘が、「イキそう」と言ってきたんで、俺もラストスパートをかけて、娘がイクのとほぼ同時に発射!
当然、中に出した。

余韻に浸りながら、「今度は俺の作業場で続きをしない?」って言うと、「はい」と答えてきたので、作業場の場所を教えて帰社した。

帰社後、まずは入浴して娘を待つ。
程なく娘が到着して下着だけにして作業服を着せようとしたら、先ほど部屋にあった勝負パンツだった。
興奮しつつも作業服を着せて、現場で働く男の憧れの作業服での中出しセックスを楽しんだ。
他にも、見積もりをパソコン打ちしている時にしゃぶってもらったり、オナニーさせたりと変態行為もした。
作業場が山奥にあってよかったと思ったのは今回が初めて。

ちなみにその娘は、昨日から我が社で事務をしている。

駄文ですみません。
続きがあればまた投稿します。