麻美から突然、クラスメイトとやらを紹介されたのです。
その娘は、麻美と同じ17歳でした。
顔立ちは柔和な顔立ちで、どちらかというと和風テイストたっぷり。
身長は麻美よりも低く、どちらかと言えば、この娘の方が“妹”と言えるような雰囲気を持っています。
いつものように本を読みながらコーヒーを飲んでいると、外から麻美がノックをする音。

「兄貴~。いい?」

クーラーの一件からこの部屋には一人で入ってこようとしなかった麻美が、いったいどういう風の吹き回し?
不思議に感じながらドアに向かって一言。

「おう」

ドアは開いて、麻美がそこに立っていました。
それともう一人。

「あのさ、彼女、私のクラスの娘なんだけど、兄貴のことを紹介してくれって頼まれてさ」

なるほど、そういうことか。
麻美の後ろに、小さくなってはいるものの、照れ笑いを浮かべています。

「なんか、前に兄貴のことを見かけたんだって。それでウチの兄貴だってことが分かって、紹介してくれってことになったの」
「そうなんだ。ま、とりあえず入れよ」

「うん。あ、アタシ、飲み物でも入れてくるよ。じゃ、兄貴、しばらくよろしくね」
「?・・・おう」

麻美は後輩の娘を俺の部屋に入れると階下に向かいました。
その後輩の娘は、俺の部屋に入ると、頭を下げて自己紹介を始めます。

「こ、こんにちは。あの、瞳って言います」

照れながらも、しっかりと俺のことを見ているので、どうやら一目惚れの類ではなさそうです。

「その辺、散らかってるけど適当に座ってよ」

瞳ちゃんは「はい」と言って散らばっていた本を脇に重ね、空いたところへ腰を下ろしました。

「で、どうして俺を?」

手元のコーヒーを取り、口に運びます。
その時、瞳ちゃんが一言。

「私の、ご主人様になっていただきたくて・・・」

コーヒー、ぶーーーーーー。

「私、前に見ちゃったんです。近くのデパートで、お兄さんが・・・その、麻美さんにいやらしいことをしているのを・・・」

たまたま買い物に来ていた瞳ちゃんは、俺と服を買いに来ていた麻美を見つけ、声を掛けようとしたそうです。
しかし、恋人同士だったら邪魔をしちゃ悪いと思い、声を掛けずにその場を通り過ぎたそうです。
しばらくして売り場を戻ってきたとき、壊れている試着室で、俺が扉を押さえながら着替えている麻美を発見。
アツイ関係だなぁと、少々羨ましく思った様子。
それを、見つからないように遠巻きに見ていると、少し様子がおかしいことに気付く。
何がおかしいのかは分からなくて、それでも見ていると、どうやら妹の羞恥に染まった顔で『いやらしいこと』をしていると判断。
しかし、直接何かをされている風でもなく、どうしてそんな顔をしているのかも分からなかったそうです。

すると、直感的に俺の存在に気付いたそうです。

“この人に、されているんだ”

俺の目を捉え、そこを覗き込んだとき、立ったままイッてしまったんだそうです。
その時、確信。

“私、この人に束縛されたい”

窓の外を眺め、ふーっとため息一つ。

(・・・マジか?・・・本気か?・・・正気か?)

どうやら麻美と二人でデパートに買い物に行ったときのことを目撃されたようです。
・・・しかし、いくら何でも「この人に束縛されたい」っていうのはアリなのか?
そもそも、なぜに俺のことが麻美から伝わったのか?

「・・・どうやって、俺のことを調べたの?」

すると、カバンの中から取り出したモノ一つ。

「私、いつでもデジカメを持ってるんです」

・・・なるほど。
・・・って、ヤバくないか、この娘?!

俺が露骨にイヤな顔をしたためか、瞳ちゃんは慌てます。

「違います!別に、ストーカーとかじゃないんです。・・・写真部なんで、常に持っているんです」

なんだ、そういうことか。
・・・でも、分からないな。

「どうして、俺に束縛されたいって思ったの?」

「・・・私、小さい頃からエッチな子でした。エッチなことを知る前に、誰かに支配されることを望んでいました」

ふむふむ。
・・・処女?!

「エッチはまだですけど、私を支配していただけるのなら、自由にしてくれていいんです。・・・私を支配してくれませんか?」

・・・そりゃぁ、嬉しいけどよぉ!
いくら何でも、唐突すぎてわかんねぇよ!
そこで俺が悩んでいると、無言でいることを拒否と感じたのか、瞳ちゃんは強引な行動に出ました。

「・・・分かりました。なら、これを見てください」

おもむろに立ち上がった瞳ちゃんは、いきなりスカートを捲り上げました。
・・・あるべきはずの恥毛はなく、そこはまるで幼女のように綺麗に剃毛されていました。

「お待たせ~!コーヒーだよ~」

麻美が、やっとコーヒーを持ってきました。
瞳ちゃんは素早く座り直し、何事もなかったようにコーヒーを受け取ります。

(・・・バージン?・・・ノーパン?・・・パイパン?)

今までに起こらなかったことが、たった今連続で起きたので、混乱を来している『兄の頭脳』は、もうショート寸前。
そんなに良いとこ取りの娘が、どうして俺なんかに?
いや、理由は言ってたよな。
要するに、俺が瞳ちゃんを支配すれば彼女は満足するわけだ。

(・・・俺でいいのかよ!)

悩みに悩んだ末、心を決めました。
麻美を呼びます。

「なぁ、これで茶菓子でも買ってこいよ」

「え?お菓子?いいよ」

麻美は何も知らずに俺から金を取り、可愛らしい笑顔で「行って来るね」と言い残し、買い物に出掛けていきました。
・・・しばらく、沈黙。
瞳ちゃんが、最初に喋り始めました。

「・・・あの・・・駄目ですか?」

俺、即答!

「いいよ。ただ、条件がある」

相当、俺に執着しているらしく、許可された瞬間に目を輝かせながら、「何ですか?」と訊いてきました。

「まず、俺と二人だけの時は、『お兄ちゃん』と呼ぶこと。いい?」

無言で頷く瞳ちゃん。

「次に、麻美とのことは全て協力すること。全てだよ?」

これにも頷きます。

「じゃあ、最後の一つ。俺への服従の意志を見せてもらうために、麻美が帰ってくるまでに、口と手で俺をイカせてみせたら支配してやるよ」

そう言いながらスウェットのゴム部分を両手で下ろし、イチモツを出します。
初めて見る本物に、瞳ちゃんは目をランランと輝かせています。

「フェラ・・・していいんですか?」

「でなきゃ、どうやって俺をイカせるんだ?」

急に潤んだ目になった瞳ちゃんは、「はい」とだけ言うと、俺の股間に顔をうずめに来ました。
・・・俺の中の黒い欲望の渦が、次第に形になり始めていました。

「ん・・・ん・・・ふっ、ん、ん・・・」

瞳ちゃんは、俺の股間に顔をうずめ、必死に舐めしゃぶっています。
イチモツの全てを飲み込むことは、いくら何でも最初からは無理なようで、亀頭の部分を口に含み、竿部分を右手でしごきながら、左手で袋を刺激してきます。

(・・・プロ並みだよ、このテクは)

ジュプ、ジュプ、といやらしい水音をさせながら必死に行為に励む瞳ちゃん。
ディープスロートが出来ないだけで、必死に勉強したのか、あらゆるテクニックを駆使してきます。
尿道口を舌先でチョロチョロしてきたり、亀頭をカポッと咥え込んだと思うと、口の中で小さな舌を縦横無尽に動かしたり。
竿をしごく手も、勢いをつけたり、優しくしたりと緩急自在。

(・・・ホントに処女か?)

フェラさせながら色んなことを訊きました。
まず瞳ちゃんは麻美のことも気になるそうです。
バイセクシャルだと言っているので、それは信じてもよさそうです。
なので、俺が麻美とのことを言ったときも、頷いたわけですね。

(・・・いい協力者を手に入れたかも・・・)

そして、俺を支配者に選んだ理由。
麻美が気になる瞳ちゃんなので、デパートで俺を見つけたときに、この人しかいないと思ったんだそう。
・・・いまいち信用しづらい理由ではあるけれど、嘘でもないように聞こえるので、信じていて良さそうです。

瞳ちゃんにしゃぶられながら彼女の胸を弄ります。
ブラウスの上から、やわやわと。
さすがに下はノーパンでも、上はブラウスから見えそうなので、ブラは着ています。
乳首に当たるところを俺の指が細かく振動。

「ん!・・・っはぁっ」

咥えながらも喘ぐ瞳ちゃんは、すでに濡れています。
自分でクリを弄りだしたようで、クチュクチュいやらしい音が聞こえてきます。
オナニーはよくするようで、今日も俺に会いにウチに来るまでに、駅のトイレで2回もイッたそうです。
その度に麻美に心配されたらしく、状態を隠すのが結構辛かったみたいです。

フェラのテクニックについては、いつも練習していたそうです。
一本百円くらいの魚肉ソーセージを買ってきて、それを丹念に舐めしゃぶる・・・。
想像しただけでたまらなくなるほど淫靡ですが、それだけエッチなことに興味があることが分かります。
いつか、自分を支配してくれる人への、最高のもてなしを、体得しておきたかったそうです。

(・・・凄い娘だ・・・)

「ふ・・・ふ・・・んんんっ!!!!」

先に瞳ちゃんがイッてしまったようです。
全身が小刻みに震えたかと思うと、グッと強張り、目を閉じたまま、ブルブルと震えたのです。

「俺はまだだぞ。早く続けろよ」

咥えたままイッてしまった瞳ちゃんは、動きがストップしていました。
俺に促され、動きを再開します。
・・・それから、ものの一分もしないうちに、瞳ちゃんの口内に大量の精液を放出していました。
初めて口に出された割には、ゆっくりと時間を掛けて、飲み干してしまいました。

「・・・お兄ちゃん、美味しかったよ」

キューーーン。
まるで妹から言われたかのよう。
自分で頼んだことにも関わらず、いざ目の前にするとドキッとするね。
この後、麻美が帰ってきてからは普通におしゃべりをして、瞳ちゃんは帰っていきました。

(・・・これから、瞳ちゃんがいれば、麻美はもっといやらしくなる!)

鬼畜な兄、もっと度合いを深める。

麻美は、瞳ちゃんとは無二の親友らしいです。
しかし、瞳ちゃんが麻美を狙っている以上、親友と言えるのかどうか・・・。

瞳ちゃんの気持ちを聞いてから、数日が経っていました。
あれから、なぜか俺は瞳ちゃんに告白されたことになり、彼女という形で付き合うことになっていました。

・・・彼女としてかぁ・・・。
悪い気はしないんだけど・・・。
瞳ちゃんの目的が、彼氏ではなくて“支配者”としての俺だからなぁ・・・。
まぁ、どうにかなるだろ。

さて、今回は三人でお出かけしたときの話です。
夏休みに入って中間にさしかかった頃、二人には宿題という壁が立ちはだかります。
俺は先にレポートを済ませておいたので、かなり楽。
しかし、この二人は学生としては当然な、『最終日にまとめてやる』というスタンス。
それに気付いた俺が、妹を叱りつける気持ちで、「宿題を見てやる」と言いました。
最初は麻美一人だったんですが、なぜか瞳ちゃんにも声をかけたらしく、いつの間にか三人に。
場所は、広くて飲み物がお代わり自由の近くのファミレスということに。
そして、朝の九時に集合と相成ったわけです。

ファミレスに集合したとき、瞳ちゃんがまだ来ていませんでした。
麻美は、「あれ?先に出るって言ってたのに」と言って、携帯から連絡をしていました。
俺から少し離れて連絡を取っている麻美をほっといて、タバコに火を点けました。

「アタシの前で吸うな!」

素早い!
突然携帯を持ったまま走り寄り、まだ2ミリも吸っていないタバコを取り、地面に叩きつけ、足で踏みつぶす。
わずか、0.7秒(当社測定値)の早技。
・・・格闘技でもさせたら、かなりの域にまで達するんじゃなかろうか・・・。

麻美は大のタバコ嫌い。
俺が吸おうものなら、すぐに火を消させるほど。
・・・しかし、俺の部屋に涼みには来ていたんだよなぁ・・・。
などと浸っている間に、麻美からはエライ剣幕で怒られている俺。

「アタシの前では吸うなって何度言ったら分かる!そんなに副流煙で周りの人間を殺したいか!」

「うるさいなぁ。早く電話でもしろよ」

「そうやって逃げようとす・・・あ!瞳?!」

急に電話が繋がったらしく、携帯を耳に付けてまたも離れました。
やれやれ・・・。
さっきよりも離れて、タバコに火をつけようとしたら、またも麻美に捨てられました。
・・・ほんと、こいつは格闘技を学ぶべきだよな・・・。

15分遅れて瞳ちゃん登場。
まだ朝の9時過ぎなので、そんなに人は入っていません。
席は自由に選べました。
そして3人で店に入り、一番奥の席を陣取りました。

「アタシとこの娘はドリンクバーと、チョコケーキ。兄貴は決まった?」

「そうだなぁ・・・。じゃ、アメリカンとチョコクッキー」

「えーっ!チョコクッキーなんてあるの?!じゃ、それをあと二つ!」

麻美は、なぜかファミレスが好きらしく、来ると誰よりもはしゃぎます。

「瞳ちゃんは、何か頼みたいもの、ない?」

「いえ、大丈夫です」

一通りの注文を済ませ、早速、宿題に取りかかる御一行。
これからがつらいのでした。
なにせ、俺は宿題のことで訊かれることがない限り、座ってるだけなんです。
すでに一時間が経過。

(・・・暇だぁ・・・)

・・・俺の隣に座っている瞳ちゃんも、黙々と宿題を片付けている様子。
俺の前に座っている麻美も、一生懸命に数学(らしい)の宿題を片付けています。

ふと、瞳ちゃんの目がチラチラと俺を見ているのに気付きました。
俺が視線を合わせると、ニコッと笑って足を開きました。
俺の位置からは股間なんて見えませんが、それよりも衝撃的なモノが見えました。
ピンク色の細いコードが、太股にゴムベルトで止められた電池ボックス。

(・・・ん?・・・ん?・・・ローター?!)

しかも、よく見るとスイッチ部分が“MAX”まで動いている。

(・・・スイッチが入っている?!)

瞳ちゃんの顔を見ると、俺がローターを確認したことに気付いたようで、またもニコッと笑いました。
今度は淫靡な笑いを。

「ここ、どうやって訳したらいいんですか?」

瞳ちゃんは英語の教科書を俺の前に持ってきて、傍まで寄ってきました。

「どこ?」

「ここです。長文って苦手で・・・」

そう言いながら瞳ちゃんの左手は俺の股間に回ってきました。
・・・そういうことか。
俺は瞳ちゃんの手を振り払い、こう言いました。

「悪い、ちょっとトイレに行って来るよ。瞳ちゃんは?」

「え・・・じ、じゃ、私も行こうかな・・・」

「え?うん、分かった」

麻美は俺と瞳ちゃんに目もくれず数学の問題に奮闘中。
それを後目に、二人でトイレの個室に移動・・・。

「んっ!!・・・んっ!!・・・はぁっ・・・!!!」

俺は個室で瞳ちゃんの股間を弄り倒していました。
瞳ちゃんの背中を壁に向かせ、足を便器の縁に掛けさせて。
スカートを両手で持たせたまま、俺は右手で瞳ちゃんのアナルに指を突き立てます。
前から垂れてきた愛液が、アナルの指の滑りを潤滑にします。
ジュプジュプ言いながら、俺の指を瞳ちゃんの括約筋が締め付けます。

「気持ちいいか?」

「は、はいっ・・・き、気持ちいいっ・・ですっ!!」

処女を貰うのは、まだです。
今は支配できるだけしておかないと。
さっき見たピンクのコードは、やっぱりピンクローターでした。
それは絆創膏でクリトリス部分に留められ、常に動き続けています。
今日の朝に遅れたのは、絆創膏でうまくローターが留まらなかったからということでした。
アナルは瞳ちゃんがすでに自分で開発していたようでした。
すんなり奥まで指が入ったときは凄く興奮しました。

「あ・・あ・・あっあっ、あああああああああっ!!!」

・・・瞳ちゃんは、前よりも先に、後ろでイクことを見せてくれました・・・。

同時に帰ってきた俺と瞳ちゃんを不思議にも思わず、麻美はまだ黙々と宿題を片付けていました。
・・・俺が指示を出したとおり、瞳ちゃんは麻美の隣の席につきました。

「麻美、いい?ここ、さっきやってたでしょ?どうやったら解ける?」

うまいです。
さりげなく、うまいです。
トイレで瞳ちゃんに出した指示は・・・。

『麻美を誘惑すること』

果たして、同性である瞳ちゃんが誘惑するのは難しいでしょうが、勝算はあります。
それは、瞳ちゃんが麻美を『狙っている』ということです。
それならば色んな手段で麻美を狙うでしょう。

しばらくして麻美の様子が変になってきました。
宿題を瞳ちゃんに教えているはずなのに呼吸が荒いのです。
そして、顔も心なしか紅潮しているような・・・。

(もうやってんのか?!)

さりげなく下を覗こうにも、覗こうとする行為を見られたら意味がありません。
そこで・・・。

「瞳ちゃん、さっきの問題なんだけどさ、ここ、見てくれる?」

「どこですか?」

瞳ちゃんも分かったようで、両手を机の上に置きました。
・・・左手の薬指と人差し指。
・・・濡れている。
そして陰毛らしきモノが一本・・・。
麻美は意識が飛んでいるらしく、瞳ちゃんが俺に指を見せているのに気が付きません。
呼吸を落ち着けることもせず、俯いたまま肩で喘いでいます。

「あ、ごめん。さっきの問題じゃないや。見つけたらまた教えるよ」

「はい、お願いします」

瞳ちゃんは、またも麻美への陵辱を開始したようです。
それまで呼吸を荒げていた麻美が、瞳ちゃんが体勢を元に戻したときに、カラダをピクッと反応させたからです。
カラダを瞳ちゃんの方向に傾け、瞳ちゃんの説明を聞くように、頷きを何度も返しています。
・・・感じているな・・・。
いいことを思いつきました。

「おい、麻美。さっき訊いてきたこの問題だけどさ・・・」

突然俺から声を掛けられたことに驚いたようで、瞳ちゃんの手をはねのけながら振り向きます。

「な、何?」

「いや、ここなんだけど・・・」

瞳ちゃんも気付いた様子。
またも麻美の側にカラダを寄せてきました。

「どこですか?」

・・・またも弄りだしたんでしょう。
麻美の顔が、またもピクンと動きました。
俺は、ひたすらに麻美に説明をします。
その説明を聞き逃すまいと、必死に快感を隠して平常を装う麻美がいます。
その麻美を横から陵辱している瞳ちゃん。
その瞳ちゃんも、自らのクリトリスにローターをあてがっています。
普通に見えて普通じゃない事態が、このテーブルで起こっていました。
しばらく続けていると、麻美の目が次第に虚ろになっていきます。

(・・・イキそうなんだな)

瞳ちゃんを見ると、彼女もイキそうにしています。
俺のイチモツは、すでに膨張しきっています。
手を下さずに、二人の女性をイカせることができる興奮に俺は酔っていました。
麻美が完全に眼を閉じました。

(・・・そろそろだ)

呪文のように続く、数学の公式の説明。
それに演技で頷く麻美と瞳ちゃん。
しかし彼女たちの頭を支配しているのは、快感。
それを知っている俺は、最高の支配欲からくる愉悦を味わっていました。
麻美が声を押し殺したまま全身を震わせました。

「・・・はぁあああああっっ・・・!!!」

瞳ちゃんも、ほぼ同時でした。

「うっ・・・うあぁぁぁぁぁっ!!」

・・・俺もトランクスの中で、生まれて初めて、何の外部刺激も受けずに射精をしていました。

「・・・な?こうすると答えが出るだろ?」

「そ、そうですね」

瞳ちゃんは辛うじて声を出しましたが、麻美は目を閉じたままです。
しばらくするとゆっくりと立ち上がり、何も言わずにトイレに向かって歩いていきました。
瞳ちゃんは俺の顔を見て、喘ぎながら指を見せてくれました。

・・・白濁した、ドロリとした粘液。

相当激しく掻き回したんでしょう。
それを俺に見せた後、瞳ちゃんもトイレに向かいました。
俺は満足げに堂々とタバコに火を点け、ふかしたのでした・・・。

<続く>