正月とかの親戚の集まりで夜寝る時は、さりげなく従妹(17歳)の隣に陣取る。
みんな寝静まった辺りで従妹の布団の中に手を伸ばし、頭を撫でたり手の甲で身体に軽く触れたりして起きないのを確認。

よっしゃ仰向けだ!

パジャマの上からおっぱいに手のひらをそっと被せて、ゆっくり指を動かして感触を楽しむ。
PCMAX
パジャマ越しに皮膚の薄さというか弾力の違いで乳首のある場所を発見。
そこを指先で軽く何度も引っ掻くと、おっぱいの大きさに反してちっちゃい乳首の形が浮かび上がった。

しばらく乳首を指でこねて堪能したのち、ターゲットを下半身へ移行。
結構なドテ高を撫で回しつつ股間に指を滑らせていくと、そこの部分だけ体温と湿度が高い感じ。
パジャマとパンティの向こうの、ワレメのあるであろラインに中指を当てて、溝に沿って擦ったり、クリがありそうなポイントを撫でたりすると、従妹の身体が微妙にピクッピクッと反応する。
聞き耳を立ててみても今のところ従妹は規則的な寝息を立てているので、起きてはいないっぽい。
自分も相当興奮して気が大きくなって、思わず指全体をワレメに強めに押し当てた瞬間、ワレメと脚がキューッと締まって・・・!
従妹は「ぅんん・・・」と寝返りを打って背中を向けてしまった。

(終わった・・・)と一瞬思ったけど、(このままじゃ終われん!)と、従妹の肩をそーっと掴んで引っ張ってみたら、なんの抵抗もなくゴロンと再び仰向けに。
今度は掛け布団も肌蹴てより理想的な形。
この時の歓喜と興奮度はもう半端なくて、さっきの続きとばかりに従妹の股間に手を伸ばした。

従妹の真横に添い寝する体勢で、今度はおへそから伝ってゆっっくり下着の中に手を差し入れていった。
柔らかめの陰毛に手が触れ、軽く感動しつつもそこを通り抜け、僅かにハミ出たビラビラに到達。
指を軽く埋めてみると、ワレメの内側は指が滑りそうなほどヌルヌルでトロトロになってた。

こうなったらもっとじっくり弄り回したくなったが、下着の中に手を突っ込んだ形だと窮屈な感じだったので、とりあえずパジャマと下着を脱がすことにした。
少しずつ少しずつ、そろそろとパジャマと下着を下げていって、腿まで来たところでスッと膝の所までずり下ろせた。
せっかくなんでついでにパジャマ前面のボタンも全部外して、ほぼ全裸状態に剥いてしまった。

この頃には暗闇にも目が慣れてきて、窓の外からの微妙な明かり(月?)で薄っすら浮かび上がった従妹のおっぱいから下半身にかけての身体のラインが、もう神懸かり的に美しかったのがすごく印象に残ってる。
おっぱいも目に焼き付けとこうと思ったが、暗がりの中では(乳輪の色が薄いかな?)っていう程度しかわからんかった。

後はもうやることは決まっていて、従妹に半身覆い被さるようにしながらおっぱいにしゃぶり付き、ワレメの入り口を指で上下にこねくり回した。
もうほとんど普通の前戯状態。
他のイトコ連中も寝てる静かな広間にクチュックチュッと音が響いてたし、乳首には大量に唾液をまぶして舌で高速で転がしたりしてたんで、(従妹も実はもう起きちゃってるんじゃねーの?)とか思ってた。
そうこうしてたら急に頭をわしゃっと鷲掴みにされて、従妹が、「何?誰?ウソッ!?なんで?」と小さく呻くと、両脚をバッと閉じて身体を丸めてしまった。

(えっ、まじで今まで気付いてなかったのか!?)

暗がりの中で、従妹が自分のアソコに手を当てて濡れた自分の手をじっと見、そして今度は俺の手をぐいっと掴んで手に付いたヌルヌルを触り、「うそ・・・信じらんない・・・」とかなり怒りを孕んだ冷たい声で呟いた。

(今度こそ終わった!チクられた瞬間に俺は死んでしまう!)

そう思った俺はとっさに従妹に抱きついた。
従妹が俺をはね除けようと抵抗する力は本気そのもので、爪が食い込んで血が出るかと思うほど痛かったが、なんとか顔を従妹の耳元まで持っていき、「ゴメン、俺、お前のことが昔からずっと好きで、我慢できなくなっちゃったんだ」と囁いた。
ほとんどヤケクソな最後の賭けだったが、急に従妹の抵抗がやわらいだ。
最後のチャンス!とばかりに従妹の口元にチューしながら、「好きで好きでたまらないんだよ」と囁きながらおっぱいを触ると、「ダメ・・・うちらはダメなんだよ・・・絶対ダメ」と手でガードされたが、それもやんわりしたものだったので、いける!と確信。

片手で従妹の両腕を重ねて頭の上に押さえつけ、閉じようとする脚はこっちも両脚を使って大股開きの形に固定して、もう片方の手でアソコを再び弄り始めた。
おっぱいももちろん舐めまくり。
震えるような深呼吸しながら肢体をくねらせるエロさは筆舌し難いものがあった。

従妹の濡れっぷりはかなり激しく、手のひら全体がヌルヌルまみれで、布団にボタッと落ちるくらいになってた。
試しに中指を入れてみると従妹の腰がビクッと跳ね上がり、「ぁぁぁぁ・・・」とかすれた声が。

(やばい、周り起こしちゃうって)

従妹の膣内の柔らかさに感動しつつも、従妹が処女でない確証を得てしまったショックも少なからず受けてしまった。
まあ従妹もかなりギャル入った17歳だし、素行もあんまよろしくないことは知ってたんで察しはついてたが・・・。

続いて薬指もヌルッと滑り込ませる。
腰をピクピク震わせる従妹。

(くそー、いったい誰に開発されたんだよ・・・)

ちょっと悔しくてムカついたので、従妹の耳元で・・・。

「なに?指2本簡単に入っちゃったよ。初めてじゃないんだ。すっげえショ・ッ・ク・だ・よ」

喋りにあわせて少し強めに膣内を掻き回すと、従妹の身体がブルブルブルッと震えて指がギュゥゥッと締め付けられた。
その後も従妹の感じるポイントを探しながら刺激していく度に面白いように体全体で反応してくれて、まるで指先の動きだけで従妹の身体を自由にコントロールしてるような気分で最高に興奮した。
一度、アナルの方にも流れたヌルヌルを利用して指を差し入れたが、第二関節まで入った辺りで、「ぃ・・・ッ!」と結構大きめな声を上げられてしまったため超ドッキリして断念。

それでも、従妹は乱暴に扱われると感じるということがわかってきたので、今度は人差し指も加えて計3本挿入。
かなりギチギチで、痛がるかな?と思ったものの、拒否る素振りがなかったので続行。
従妹の身体のラインが大きく波打ち、時に細かく震える。
従妹の肌は薄っすら汗の膜が全身を覆うようにテカってきて、これまたエロ美しい。

従妹の両腕はすでに解放していたが、もう抵抗は全くなく、俺の腕や顔、背中をせわしなく擦りまくってる。
3三本の指を曲げ、ねじ込むように膣内をかき混ぜてた時、スヂュゥゥッとかなり大きな水音が鳴り、従妹が「ヒィィッッ」と声にならない声で息を吸い込み腰がビクビクッと大きく跳ね上がった。

(おいおい、こんなんでも感じるんかい・・・)

呆れつつもSっ気が少し刺激され、何度も繰り返し手首をねじり膣内を掻き回した。
その度にスヂュッ、ズヂュッと大きく音が鳴った。
さすがに従妹も恥ずかしいらしく、「音はやめて・・・音やめてぇ・・・ヒッ・・・ヒッ」と小さく呻いていたが、急に「ウッ」と息が止まり、ガクガクガクッと今までとは明らかに違う痙攣をし始めた。

(うおっ!?)

びっくりして指を抜いてしまう俺。
少しの間は痙攣が続いてたけど、すぐに震えも小さくなり治まってくれた。
従妹の様子を窺うとどうやら息はしている。
眠ってしまったみたいだ。

(ホッ、よかった・・・)

気が付けば午前6時前。
外は薄っすら明るくなり始めていて、従妹の姿がさっきよりはよく見えるようになっていた。
上半身はパジャマがほとんど肌蹴、下半身は膝のところに下着が引っかかってるだけの剥き出し状態で大股開きでグッタリしてる従妹。
汗で濡れた髪の毛が頬に張り付いてる。
まるでレイプされた直後のような感じ。
アソコはビショビショのグチョグチョで、布団のシーツにもオネショしたような大きな染みが広がってる。

(いかん、これはちょっと可哀想だ)

急に冷静になり、とりあえず従妹に布団を被せ、洗面所からトイレットペーパーを持ってきて従妹を拭いてやり、パジャマを元通りに着せてやり、それぞれの寝床についた。

朝、自分は普通に起きたが、従妹は疲れてしまったのか親が揺すっても全く目覚めず、午後になってやっと起きてきた。
これなら布団の染みも乾いただろうし、ちょうど良かったかなと思いつつ、恐る恐る「オッス」と普段通りな感じで声を掛けたが、見事にシカトされてしまった。

しかしその日の夜、リビングで2人きりになった時、突然従妹の方から話し掛けてきた。

「あたし、今はまだ彼氏と別れられないし、もし別れたとしても遠恋になるから全然会えないよ?」

あ、ヤバい。
そういえば弾みで告ってしまってたんだった。
んー、んー、どうしよう・・・。

「俺、お前にあんなことしちゃったけど、何かを強要したりする気はないからお前の好きにするといいよ。だけどこうやって会ってる時は少し甘えさせてもらってもいいっしょ?」

我ながら曖昧なことを言えたもんだと思ったが、従妹は快く了解してくれて、その日も隣り合って寝ることに。
とは言っても、みんなが寝静まった頃に従妹が布団の中に潜り込んできて、朝方まで抱き合って寝るといった程度に落ち着いた。

と、これが3年前の話で、その間従妹とは1回しか会ってない。
それも日中の数時間、街で一緒に買い物した程度。
現実は厳しい。

しかし従妹はますます綺麗に成長してて、まじに惚れてしまったかもしれん。
彼氏はいるらしいけど、それが当時と同じ奴なのかは不明。
今もやりとりが続いているが、最近になって従妹の方から熱の入った感じで、「会いたい」「抱き締めて欲しい」とよく言ってくるようになった。
こりゃ、次に会えた時は最後までいってしまうかもしれん。
イヤ、必ずいく!

ただのスケベ心が発端となって、普通だったら何年も会わずに疎遠になっていくだけだったであろう従妹と仲良くいられるようになったのは結構儲けもんだったかも、とか思ってる。
ちなみに従妹が乱暴に弄られた方が感じるのを自覚したのは、俺のイタズラがきっかけだったらしい。

「あんまハードプレイに染まるなよ!」と注意したら、「今のところオニイが一番ハードだったよ!」とのこと。

ひとまず安心。
しかし俺、よく思い返したら、まだ従妹にドピュッしてない・・・。