私たちのクラスに超ぶりっ子のゆきという子がいました。
同性の私たちが見るとあまりにも分かりやすい可愛い子ぶりっ子なのに、男子には分からないらしく男子には人気がありました。
まぁ、そのぶん女子からは嫌われていたのですが・・・。
PCMAX
ゆきを煙たがっている女子は少なくなかったのです。
自然と、ゆきを懲らしめる、辱しめる方向で話は進みました。

ゆきは嫌われているとは思ってないし、男子からの視線を気にしてるし、モテたい、人気者になりたいのが見え見えでした。
例えば、男子と話をする時には手を後ろに回して胸を突きだしてゆっくり左右に振りながら話をしたり、お尻を少し突き出した格好で背筋をやや前傾にしてヒップラインを強調したりして“オンナ”を誇示するような姿勢を見せるし、不必要に男子の身体に接近したり、時には接触していたり。
また男子もあっさりと釣られて、「一度でいいからゆきを抱きたい」と公言する子が多く、安易な凝らしめ方を発案し、皆で協議しました。

「ゆきを男子にヤらせちゃおうか?」
「あの子、どんな乱れ方すんだろね?」
「でもあの子、処女じゃないかな?マズくない?」
「いいっしょ。オトコ一番でしょ。初めてのオトコが誰かわかんないでしょうし・・・、ヤったかヤられたかもわかんないかも知れないし」
「ある意味、ゆきの希望が叶うわけだし」

という事になり、女子会を開催しました。
ゆきを含めて5人の女子が親睦を深める目的で、最寄りの居酒屋さんで午後7時から開始でしたが、案の定ゆきは15分遅れでした。
いつもゆきは、お客様、ゲスト感覚ですので、そこでさらにヒンシュクを買いました。

この金曜日に女子会を設定しましたが、ゆきメインのイベントなので、ゆきの生理明けを睨んだ日程で女子だけの飲み会にして、男子は参加禁止にして、女子だけの話し会ということにしていました。
酔い潰れた女の子(つまり、ゆき)を送り届ける時に男子に車を出すように指示して、女の子の部屋に泊めるという前提で車に乗せ、女子の手によって服を脱がせて、男子の部屋に置き去りにするって計画で、後は男子にお任せ。
ゆきを潰すのは女子の役割で、やたらおだてて「可愛い」を連射し、気分よく潰れていただくシナリオ。
男子たちは、それまで待機。

「ゆきの見慣れない姿を楽しみにしてね」・・・と餌を投げてあります。

開始時刻に遅れたゆきは、「どうかしたの?」とか「何かあったの?」などと聞かれ、まあ主役の気分を味わいながら、「着ていく服を考えていて・・・ごめんなさい。あれっ、今日は男子なしなんだね?」なんて。
伝えてあるのに、もしかしたら男子がいるかもなんて考えての衣装選びで遅刻するヤツで、なんとも期待を裏切らない女です。

ここの居酒屋さんは魚介類がとても美味しく、ホッケとか刺身の盛り合わせとか新鮮だし美味しくて、初めはビールでしたが、次からは日本酒や焼酎にシフトしました。
ホタテバターがお気に入りになったみたいで、ゆきはホタテバターとホッケ、じゃがバターなどを注文し、皆で勧めた日本酒や焼酎をがぶ飲みしていました。
男子がいないからか割りとガッツリ派で、「私、酔いそう~」と言いながらグビグビ飲むゆきでした。
酔いが回ると、回らない呂律で言い寄られた男子の話をし始めて、「誰々から告白されたけど顔がタイプじゃないから断った」とか色々出てきて、他の女子は呆れて聞いていました。

「じゃあ、じゃんけんゲームか王様ゲームでもやるっ?」と話を持って行っても「男子がいると楽しいのにね」などとうそぶく始末。

で、じゃんけんゲーム。
負けた人は日本酒か焼酎の一気飲みか一枚脱ぐ罰ゲームで、打ち合わせ通りに皆が賛成し、勢いに呑まれたゆきも賛成し、成立。
ゆきが負けた時点で、何人残っていても「一気コール」で、とにかくゆきのグラスに並々と注いでアルコール摂取量を高めていく作戦です。

最初はゆきを含めた三人が勝ち、負けた二人が一気飲みしました。
次にゆきともう一人が負け、一気コールに煽られてゆきが焼酎を飲み、もう一人はゆきが飲んでる間に飲んだ振りをしました。
だんだん反応も遅くなり、いつしか反応しなくなり、「ゆき、負けだから脱ぐ?飲む?」と言うと、「え~っ、またぁ?」とか言って、「脱ぐか・・・」って脱ぎ出すけど、手も満足にコントロール出来ない状態で、皆が手伝って脱がせる。
最後の方は、じゃんけんもしてないのに「ゆきの負け」って言うだけで皆で脱がせていくからすっかり丸裸・・・。
そこに追い打ちで、「ゆきの負けだよ、もう脱ぐものないから飲むんだよね?何を飲みたい?」と半強制的にジョッキで飲ませる飲ませる。

もう横になっても寝返りすら打てない状態まで飲ませて、ゆきの衣類をビニールのゴミ袋に詰めて、男子に連絡。
近くで待機していたらしく、すぐに迎えに来た。
車には運転手が一人乗ってるだけだったから、女子会メンバー全員が乗り込む。
当然私たちは服を着ているが、ゆきは全裸。
全裸のままで居酒屋さんの店内をゆっくり歩いて(ゆっくりしか歩けないし)、他のお客さんにもお裾分け。
男性客は食い入るように見てたけど、女性客、特に年配の分別のありそうな方たちは嫌なものを見るように顔を背けたり罵声を投げかけたり。

居酒屋の店先から車まで約20mを雑踏の中、同じく歩き、やっとの思いで乗り込んだ。
裸じゃない私たちも恥ずかしかったから、「ゆき、酔ってて良かったね」と声を掛けてあげたけど反応なし・・・。
来てくれた運転手にゆきの全てを見せてあげたけど、しっかりデジカメ用意してて何度も撮ってたのが笑えた。

「君さ、撮った画像、何に使うか正直に言ってみな。ご褒美あげるからさ」

そう言うと、「オナる」と小さな声で答えたから、また笑った。

「この子、これから君たちの自由にいつでも使えるペットになるんだよ。オナニーなんかする必要ないじゃん」
「えっ、マジ?」

「今からだって好きにしていいんだよ」
「ラッキー!」

そんな話をしてるうちに隠れ家(男子のマンションという名のアパート)に到着。
左右から二人がかりで、ゆきを搬入。
リビングは片付けられていて、テレビと三脚に載ったビデオカメラの他には、青いビニールシートが敷き詰められているだけでした。
私たちも見学することにして、ゆきのイキ様を見届けるつもりで、ゆきの両手を背中で縛ってあげました。
ゆきの身体はどこもかしこも紅く火照っていて温かくなっていました。
身体全体がピンクで、まるでセルロイドの人形みたいでした。

男子が「ありがとね、こんな良いオモチャ」と言い、触り始めました。
反応はありません。
でも感じているのかアルコールの影響なのか、ゆきのマンコは濡れていて、指も支障なく入りました。

「潰れてるうちにヤっちゃったら?」

「いきなりでいいの?」

男子の方が弱気・・・。

「処女かも知れないから一気に突いてやって」と笑うと、男子三人が相談して、じゃんけんを始めた。

「またかよ」と女子は笑うが、男子は真剣に勝負していた。

家主のケンちゃんが一番目になり、前戯もなくゆきを四つん這いにさせ、膣にチンコを宛てがい、先っぽを少し入れると、ゆきの腰を両手で押さえつけた。

「準備オーケー、行きますか?」

そう告げると、ゆきの身体を囲んで皆が集まり、運転手君がビデオカメラを抱えた。
部屋は室内灯が点いた上にハロゲンの作業灯まで使って照らしていて、部屋の中が暑いくらい。

「私、ゆきの顔を撮っちゃう」

女子の一人が言うと「私も」ともう一人が言い、二人でスマホを構えている。
運転手君が、「じゃ、ビデオを回しますから、合図して行ってください」と言うとビデオが回り出したみたいで、赤いインジケータが灯った。
ケンちゃんが「一気に入れます」と言って、「5、4、3、2、1・・・」とカウントダウンしてって、最後の「0」は全員で言った。

その瞬間からほんの少し遅れて、ゆきが、「あぐっ、う、ぅ、うっ」と不気味な声を出した。
ケンちゃんは一突きして一番奥に届いたところで止めていた。

「一気に入りました、動かしていいですか?」と聞いてくれたので、「悪いけど、抜いて見せてくれない?」と頼んでみた。

ケンちゃんがゆっくり抜いて見せてくれたチンコには透明のヌルヌルした液に混じって血が付いてた。

「あ、やっぱり初めてだったんだ」と確認してから・・・。

「ごめんね、ケンちゃん。続けて。遠慮なしに思いっきり突いてあげて。笑えるぅ」

ケンちゃんは私が見ても痛そうなくらいにゆきを突きました。

「口も処女だと思うから、誰か貰ったら?」

そう言うと最後の一人が名乗りを上げ、運転手君に「悪いね、先で」と言ってから、だらしなく開きっ放しのゆきの口に押し込んだ。
運転手君は、「じゃ、俺はケツを頂きます」と撮影に専念していた。

「やっぱり見学させてもらって良かった。他人のアナルなんて見ることないし」

口に押し込んだチンコを出し入れしていた男子に、「後から使う人のために綺麗に使おうね」と言うと、「男性用小便器に書いてありますね、一歩前進とかって」と返ってきて、「ゆきは、これから何とか便器になるんだから、マジ合ってるコピーだね」と笑顔で言う。

「アナルしてよ、それ見たら私たちは帰るから。明日の夕方また来るから、それまで楽しんでね。君たちの友だち、呼んでもいいからね」

ゆきに群がっていた二人が離れて、カメラマンだった運転手君に替わった。
運転手君は、ゆきの肛門を解して指を差し込んだりしてから、肛門に亀頭をねじ入れました。
ミシミシとかメリメリとか音が聞こえたような気がするくらいに見ていても抵抗があり、ゆきのアナルが拡がりながら運転手君のチンコを受け入れていきます。
根元まで入ると「俺もわかんないんだけど、動かしていいもんなの?」と聞くけど、私たちも経験がないし、「わかんないけど良いんじゃないの?」と言うと、マンコみたいにアナルを激しく攻め始めました。

「アナルの気持ちいいところは入り口だけだね。肛門だけは締まりを感じるけど中はユルユル・・・」

でも、「中に出してやる」と運転手君はスパートする。
ゆきの身体が前後に揺さぶられるけど、涎を垂らすだけで反応なし。
やがて射精。
ビクビクが収まってから抜くと運転手君は、「やばっ、洗ってくるわ」と浴室に急いだ。
ゆきは膝をついた四つん這いの姿で股間を晒していて、アナルから精子が、マンコから血が垂れていました。
腰のところに縛られた両手があり、これから行われることを想像すると私もアソコがジュンとしてきました。

「私たち帰るわ。後のことは明日教えてね」と、ゆきだけ残して女の子は帰りました。

駅までの道すがら、「これからゆき、どうなっちゃうんだろ?」と話しましたが、「明日の楽しみだね」と言って終わりました。

それぞれ帰宅しましたが私は爆睡してしまい、目覚めたのが昼過ぎでした。
昨夜のことを思い出すと催してしまい、オナッてしまいました。
いつもより解消するのに時間が掛かり、何度もしているうちに夕方近くになっていました。
私は基本的に手のひらと指でマンコを激しく擦り膣を甚振ります。
私も複数の人に犯されるようにされたいと思いました。

「オナッてしまった」と仲間に打ち明けた時に、仲間たちもオナッたそうで「私も~っ」と皆が言いました。

ちなみに私も私の友だちも、皆オナニーは常習です。
たぶん、年頃の女の子でオナニーの経験がない人なんかいないと思います。
経験がないと言う子がいたら、嘘つきだと思います。

隠れ家には、昨夜と変わらず両手を後ろで縛られたままのゆきがいました。
動きは鈍くさいものの、意識は戻っていました。
男子たちが言うには、初めてなのに悶えだし、喘ぎながら徐々に意識が戻り・・・。

「気持ちいい」
「これがイクってことなのね」
「イクっ、イキたい、イカせて」

などとやたら喋ったそうで、これからも男子たちの相手を務めることを了承したそうです。

ゆきは特に手マンで激しくイカされることが好きで、複数の男子に身体中を愛撫されながら手マンで激しくイカされると、何でも言うことを聞くようになったそうです。
後ろ手に縛られていて、トイレも我慢していたようでしたが、我慢出来ずにビニールのシートに漏らしたとのことで、それ以来さらに従順になり、男子が見ている前でも排泄し、処理を男子にお願いしていることもあり、自らお礼に・・・と進んでフェラするようです。
私は、(さすがに男子に見られながらオシッコしたりウンチしたり、お尻を拭いてもらったりは出来ないな・・・)と思いました。

その後、ゆきはフェラの技術も上がり、アナルの締め方も習得し、便利な肉便器として活躍しています。
便利に使われていることが、ゆきには“モテている”という感覚らしく、ゆきは毎日隠れ家に来ています。
そしてあれ以来ゆきは、男子にわざとらしく寄り添ったり、女を撒き散らすような振る舞いをしなくなりました。
そんな事しなくても、十分に“モテて”ますからね(笑)