50過ぎのおばさんの話なんて興味ないと思いますけど、みなさんの投稿を読んでいて、ふと書いてみる気になりました。
若い頃の思い出ですけど、お付き合い下さい。

私が若かった頃は、今みたいにエッチな映像や画像が世間に氾濫してはいませんでした。
今ではヘアヌードなんて当たり前ですが、それはありませんでしたし、もちろんネットもありませんでした。
PCMAX
ですからから当時の若い男性にとっては、ポルノ映画が一番の解消の場だったと思います。
私が20を過ぎた頃、付き合っていた人と時々ポルノ映画に行きました。
見た後で彼とエッチしたんですけど(照)。
それはそれとして^^

私も何回かポルノ映画を観るうちに、個人的に興味を持つようになりました。
初めにも書きましたが、そういう映像を観ることなんてあまりありませんでしたから。
その頃のポルノ映画はボカシとかモザイクが入っていましたけど、それでも興奮したものです。

さて、いつもは彼と2人で観に行っていたポルノ映画ですが、ある時1人で観てみたくなりました。
単純に興味があったからです。
エッチな気分になりたいとかいうわけではありませんよ。

それで彼と行ったことのある映画館に1人で行きました。
さすがに1人で行くとドキドキします。
いつもは彼に手を引かれて席につきますが、1人で行くとどこに座っていいかも迷いました。
それでも一番後ろの端の席につきました。

目が慣れてきてわかったのですが、平日の昼間だったせいか空いていました。
お客さんはまばらです。
私の近くにも他のお客さんはいませんでした。

映画はもう始まっていました。
今考えればみな他愛のない内容です。
最後はエッチの場面ですから^^
それでも男女のカラミは刺激になります。
いつもは彼と2人で観て、彼が興奮した流れでホテルに行くので、私がゆっくり観る余裕はあまりないのですが、その日は1人なのでじっくり見ることができました。
ちょっと興奮してました^^;

しばらく見ていてふと気づくと、ひとつおいた席にお客さんがいました。
初めは気づきませんでしたから、途中から来たのだと思いますが、私が気がつかなったのでしょう。
その後、特に気にもしないで映画を観ていましたが、なんとなく気になります。
その人(もちろん男性です)が、なんとなくゴソゴソとしているんです。
映画館に入ってだいぶ時間が経っていたので、目が暗闇に慣れていましたから、少しは人の動きもわかります。
スクリーンを観ながら横目でその男性を見ました。
すると、はっきりはわかりませんが、自分のを出しているみたいです^^;
そうです、映画を観ながらオナニーをしているみたいなんです。

男性がポルノ映画を観ながらオナニーをするということがあるということは彼から聞いていましたからそれほど驚きはしませんでしたが、すぐ近くで男性がそういうことをしているのを見るのはとてもドキドキです。
見まい見まいと思いながらも、スクリーンよりもその人の方が気になります。

スクリーンでは、主役の女性が男性に犯されているクライマックスです。
女性の喘ぎ声が映画館いっぱいに響きます。
その声に合わせるように、隣(の隣)の男性も手の動きを速めているいるように見えました。
私はスクリーンはそっちのけです(笑)
隣の男性の方が気になります。
もうその男性の方を向いていたかもしれません。
すると、その人、ポケットティッシュを取り出しました。

(あ、出ちゃうのかな?)と思いました。

その人、ポケットティッシュからティッシュを1枚取り出しましたが、それが最後のようでした。
するとその人、そのティッシュを持ったまま動きを止めました。
そのあと、どうしたと思います?
いきなり私の隣の席に移ってきて、小さい声でこう言うんです。

「ティッシュ、持っていませんか?」

いきなりそんなこと聞かれて驚きました。
私、ドギマギしてしまいましたが、「は、はい」と答えたと思います。
それで、バッグからポケットティッシュを取り出してその人に渡しました。

そのとき初めて気づきましたけど、その人、とても若かったんです。
まだ、16、7歳に見えました。
18歳未満禁止なのに、と思ったのはずっと後ですけど。

その人は「ありがと」と小さい声で言ってティッシュを受け取ると、そのまま私の隣の席に座ってしまいました。
それで、何事もなかったかのように続けるんです。

今度は隣の席ですからよく見えます。
その人、ズボンの前を開けて自分のモノを出していました。
それを・・・。
思い出すだけで興奮しちゃいます(照)。

私があげたティッシュから2、3枚取り出して、最初の1枚と重ねるようにしてから左手に持って、右手で自分のをしごいています。
(恥ずかしくないの?変態なの?)って思いましたけど、私はスクリーンよりその人の方が気になって仕方ありません。
その人のモノは良くは見えませんでしたけど、スクリーンの光で光っているのがわかりました。

その人の手の動きが速くなってきたと思ったときです。
いきなりその人、左手に持っていたティッシュを自分の胸ポケットにねじ込むと、その左手で私の右手を掴みました。
私が呆気に取られていると、その人のソレを握らせるんです!
私はあまり突然のことに手を引っ込めることもできず、なすがままにその人の硬いモノを握っていました。
すると、その人は私の耳元で囁きます。

「ごめんなさい。ちょっとでいいから手伝って下さい」

彼は私の手を彼のモノから離させないように上からしっかり握っています。
けれど、彼が若いことを見てとっていたからでしょうか、私にも少し余裕が出ていたのかもしれません。
そのまま、彼に動かされるまま、彼のモノをしごいてあげました。
彼の息が荒くなっていくのがわかりました。
息を殺しているのがわかりますが、それでも「はぁはぁ」と聞こえます。
彼のモノは私の手の中ですごく硬くなっています。
それにすごく熱い。

彼が「ぁぁ」と小さなうめき声のような声をあげます。

「イキそうなの?」

小声で聞きました。

「はい」

私は左手で彼が胸ポケットにねじこんだティッシュを取り出しました。

「イクときは言ってね」

「はい」

私は手の動きを速めました。
(これまでにも私の彼を手でイカせたことは何回もありました)

「ぁぁ・・・イク」

私はとっさにティッシュで彼のペニスを包むようにしました。
そして右手の動きを最高速にします。
ペニスが大きく脈打ちます。
手の動きを一瞬止めます。
そのあと、ゆっくりしごきを再開します。
ティッシュはあっという間に熱くなります。
彼のペニスが吐き出した精液で溢れるのがわかります。
まだドクドクと脈打っているモノをゆっくりしごいてあげます。
私は最後の一滴まで搾り取ってあげました。