いつかは自然に剥けるだろうと思っていましたけど、中一になっても剥けませんでした。
それでも気にしないでいましたが、夏にその事件は起きました。

夏休みのプールの時間がありましたが、それには毎日通っていました。
泳ぎはあまり得意ではありませんでしたので少しでも上手くなろうと通っていたんです。
PCMAX

もうすぐ夏休みも終わりという日のプールの時間のことです。
時間が終わりに近づいたとき、急にお腹が痛くなってしまいました。
お腹を冷やしたのならトイレに行けば済むのでしょうけど、ちょっと痛み方が違います。
原因はわかりませんが、先生に言って保健室に連れて行ってもらいました。
更衣室の荷物も一緒に持っていってもらいました。

「どう?痛い?」
「はい」

「お腹だけ?」
「そうなんですけど」

「トイレは?」
「そういうのとはちょっと違うみたいで」

お腹というより体が冷えきっていたからかもしれません。
体が動かない感じでした。

「じゃ、少しベッドで休んでね」

気がつきませんでしたけど、保健室の先生でした。
僕は保健室に来たことがないので知りませんでしたけど綺麗な先生でした。

「でも、水泳パンツのままじゃ寝られないね」

先生に脱ぐように言われました。
バスタオルを巻いてパンツを脱ぐようにすると、「いいのよ、見ないから(笑)」と笑われました。

「脱いだら、これ着てね」と、ガウンのようなものを渡されました。

こんな物まであるんですね。
水泳パンツを脱いでガウンをかけてベッドに潜りこみました。
すぐに寝入ったようです。
何かエッチな夢を見てたような気がしますけど、よく覚えていません。

で、気がつくと、すっかり寝込んでいたようです。
お腹の痛みはなくなっていました。

「あ、目が覚めた?」

先生はずっとそこにいてくれたようです。

「あ、はい」

「よく眠ってたね。疲れてたのかな?」

「いえ」

そんな会話をしたと思います。

「ね、ケン君?」

「あ、はい?」

「ごめん。寝てる間に見ちゃったんだけど・・・」

何だろうと思いました。

「ごめんね」
「いえ・・・なんですか?」

「さっき、寝返り打ったときにね、前が肌蹴ちゃってね。見えちゃったの」
「え?・・・(照)」

「ごめんね、見ようと思ったわけじゃないんだけど。お布団かけようとしたらね」
「い、いえ・・・」

先生も、ちょっと恥ずかしそうでしたが、こんなふうに言いました。

「ケン君、怒らないでね」
「はい」

「さっきね、見ちゃったんだけど」
「はい」

「おっきくなってた」
「・・・」

寝てる間に勃起してたみたいです。
その頃はもうオナニーもしてました。

「ごめんなさい」

「ううん、謝ることないのよ。それでね・・・まだ、剥けてないな、って」

包茎のことまでバレちゃったわけです。
僕は恥ずかしくて死にそうでした。

「あ、ケン君、違うの」

「?」

「ごめんね、恥ずかしいこと言っちゃって」

先生、どうしようとしてるんだろう?

「ね、ケン君?」
「はい」

「先生思ったんだけど・・・」
「・・・」

「剥けると思うの」

えぇ?って思いました。
ほんとに剥けるのかなぁ?
僕が黙っていると先生はこんなことを言います。

「ケン君、剥いたことある?」
「いえ、まだ・・・」

「そっか。でもね、ケン君のすぐにでも剥けそうだと思ったの」
「ほんとですか?」

「うん。きっと、すぐ剥けると思う」
「そうですかぁ?なんか、怖くて・・・」

「そうよね、初めての時はそうみたいだけど」

剥けたらいいと思うけど、ちょっと怖い気もするし。
黙っていました。

「ね、ケン君?」

「はい?」

「剥いてみようか?」

もうさっきからドキドキしてます。

「剥けるんでしょうか?」

「うん、ぜったいだいじょうぶ。もし無理ならやめればいいんだから」

やめればいい、と聞いて決心しました。

「剥いてみる?」

「はい」

「先生が剥いていい?」

そうなんだ。
先生に剥かれるんだ。

「はい、お願いします」

掛け布団を剥いでベッドに仰向けに寝ました。

「じゃぁ」と言って、先生はガウンの前を肌蹴ます。

僕のチンチンは少し硬くなっていました。
でも、すっかり皮を被っています。
先生は僕のちんちんを見下ろすようにしています。

「先生、恥ずかしいです」

先生は僕のチンチンにそっと手を添えるようにして言います。

「恥ずかしがらなくていいからね」

僕は目を閉じました。
チンチンに先生の指先を感じます。

「あ」

なんか初めての感触です。
少し目を開けました。
先生は真剣な顔をして僕のチンチンを見つめています。
その視線を感じて、僕は思わず興奮してしまいました。
急に勃起したんです。

「ごめんなさい」

先生もちょっと驚いたようですけど・・・。

「ううん、気にしないで。当たり前のことなんだから」

チンチンの先がちょっとひりひりするような変な感触があります。
薄目を開けてみると、チンチンの先にピンクの亀頭が見えています。

「あ、剥けた」

「うん、剥けたね^^」

ふぅ・・・剥けてみるとどうってことありません。
けど、ちょっと感激です。

「先生、ありがとう」

「いーえ、よかったね」

初めて見る自分の亀頭です。

「じゃぁ、これでいいね」と、先生は後片付けをしようとします。
それはそうなんでしょうけど、さっきから先生に触られて僕のチンチンはすっかり元気になってしまってます。

「先生・・・」

つい呼んでしまいました。

「なーに?」

もう後戻り出来ないという気持ちでした。

「先生、お願いがあります」

「なにかしら?」

(わかってよ!)と思いましたがそうも言えません。
でも思い切って言いました。

「あの・・・こんなになっちゃってるんですけど・・・」

「あ・・・」

先生もそのとき初めて気づいたようでした。
僕が寝てる間に勃起を見てしまったけれど、これまでは包茎を剥くことに気を遣っていたので、今僕がビンビンになっていることはあまり意識していなかったようです。

「そっか。そうだね^^:」

先生も僕のチンチンの状態に気づいたようでした。

「ケン君はオナニーするの?」

いきなり聞いてきました。
(先生がしてくれるのかな?)と思って、正直に「はい」と答えました。
ところが・・・。

「そか。じゃあ自分でしなさい」

(え!自分で?)

「おっきくなって困ったら、自分でしちゃっていいよ。はい、ティッシュ」

そう言ってティッシュの箱を渡すんです。

「・・・」

僕が黙っていると・・・。

「しないの?出来ない?」
「はい・・・今は・・・できません」

「無理?」
「はい・・・しろって言われても・・・」

「そっか・・・困ったね」

そりゃそうですねよ。

「先生?」
「なーに?」

「お願いがあります」
「なーに?」

「あの・・・」
「どうしたの?」

「したいです」
「なにを?」

「つまり・・・」
「オナニーでしょ?」

「は、はい・・・」
「いいわよ。だからティッシュあげたでしょ?」

「はい。そうなんですけど」
「どうしたの?」

「正直に言っていいですか?」
「いいわよ」

「・・・」
「どうしたの?」

「・・・」

この間、僕はチンチンを出してベッドに仰向けになったままです。
先生はその僕の横に立って僕を見ている。

「先生?」
「なーに?」

「して欲しい」
「え?」

「して欲しいです」
「なにを?」

「先生にして欲しいんです」

やっと先生にも僕の欲求がわかったらしい。

「そっか」
「・・・」

「ごめんね。気がつかなくて」
「・・・」

「どうしようかなぁ・・・」

ちょっと迷ったみたいでしたが、先生は歩いて行って保健室のドアの鍵を掛けました。
さらに窓のカーテンを閉めました。

「ね、ケン君?」
「はい」

「これは2人だけの秘密ね」
「は、はい」

それだけ言うと先生は僕のチンチンをそうっと撫で始めました。
撫でるというより、指先で摘むようにチンチンをしごき始めました。
初めて剥いたチンチンへの刺激は強烈でした。
毎日のようにオナニーをしていましたが、こんなに感じたことはありません。

「はぁ、はぁ」

思わず息を漏らしてしまいます。

「気持ちいい?」
「はい」

「もうオナニーはしてるよね?」
「はい」

「オカズは何?」

オカズという言葉が変に聞こえました。
先生がそんな言葉使うんだ。

「ネットでエッチな画像とか見ます」
「そっか。ネット、見るんだ」

「はい」
「どんな画像?」

「あの・・・フェラとか・・・」

僕はフェラ画像が大好きでした。

「フェラって知ってるんだ?」
「はい」

「興奮する?」
「はい、大好きです」

「フェラ、してもらいたい?」
「はい・・・してもらいたいです」

「してあげようか?」
「えぇ?」

耳を疑いました。
いきなり先生が僕のチンチンを咥えました。

「あぅ」

すごい快感が襲ってきました。
さっき剥いてもらったときから快感はありましたが、その比ではありません。
先生はちょっと口を外して言いました。

「気持ちいい?お口の中に出しちゃっていいのよ?」

そう言われてすぐに先生のお口の中で大量の精液を放出しました。
あぁ・・・口内射精ってこれなんだ、と思いました。
こんなに精液が出るのかと思うくらいいっぱい出ました。
先生は最後の一滴までしゃぶりとってくれました。
お口がいっぱいのまま、もう出ないとわかってから口を離しました。
そして、ティッシュをとってそこに吐き出しました。
最後に舌で唇を拭うのがエロかったです。

「剥くだけのつもりだったけど、エッチなことしちゃったね」

先生はそう言ってうがいをしに出ていきました。