高校生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。
ある日、遊びに行くと友達は留守だった。
お母さんが、「せっかく来てくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」とジュースを出してくれた。

お母さんはホットパンツとTシャツで、豊満なおっぱいに目のやり場に困った。
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ジュースを持ったお母さんは、出すときにつまずいてしまい、僕のパンツにこぼしてしまった。

「ごめんなさいごめんなさい!」と一生懸命タオルで拭いてくれるが、どうにもならない。

太ももの辺りを拭いてもらう間、お母さんの胸を見ているとチンポが勃起してきた。
お母さんもそれに気づいたようで、少し顔を赤くして言う。

「けんちゃん、ズボン洗濯するから、お風呂でシャワーを浴びてきて」

僕はお風呂で勃起したちんぽを静めるためにオナニーをしていると、裸のお母さんが入ってきた。

「けんちゃん、背中流してあげる。まあ、オチンチン立っちゃったのね。ごめんなさい。私が刺激したのね。けんちゃん、私がしてあげる」

後ろから抱きついてきて、カチンカチンに勃起したちんぽをしごいてくる。
お母さんのお乳が僕の背中に当たり、お母さんはそれを擦りつけて、自分も感じている様子だった。

「おばちゃん、気持ちいいです。もう、出そうです」

「いっぱい出しなさい」

ちんぽをしごきながら耳たぶを甘噛みされ、僕は我慢できずに大量の精子をビュッビュッと前の鏡にかけてしまった。

「けんちゃんすごい、すごいわ。おばちゃんも感じちゃった」

そう言いながらオマンコを弄っている。

「けんちゃん、まだズボンが乾かないから、二階に上がりましょ」

二人で二階に上がると布団が敷いてあり、お母さんは急に抱きついてキスしてきた。
キスしながらちんぽを揉まれると、また勃起してきた。

「けんちゃん、また元気になっちゃったね。おばちゃんのあそこも熱くなってるのよ」

四つん這いになり、オマンコを開いてみせてくれる。

「おばちゃん、舐めてもいいですか?」

「けんちゃん、おばちゃんのエッチなオマンコ舐めて。ベチョベチョだから恥ずかしいわ」

オマンコをベロベロ舐めると・・・。

「いいわいいわ、お汁が出るわ。けんちゃん、オチンチンが欲しくなるわ。お尻から抱いて。大きなお尻でしょ。恥ずかしいわ」

僕がちんぽで突きまくると、お母さんはお尻をくねらせながら獣のような声でよがりまくり、オマンコからぶちゅぶちゅと音を立てる。

「おばちゃん、もう、出る、もう出る」

「中に出して、いっぱいちょうだい」

僕はまた汁を出した。

またお母さんに会いたくなり、友達が留守のときを狙って家に行くと玄関は開いており、二階から人の声がする。
忍び足で二階に上がると、お母さんは知らない男と絡みあっていた。
お母さんは膝立ちになり、前に仁王立ちで立った男のちんぽを愛おしそうにベロベロとしゃぶっていた。

「もうちんぽが欲しくなったんじゃないのか?尻を突き出してねだってみな」

お母さんは四つん這いになり、自分でおまんこを開いて男に見せつけながら、「このいやらしいおまんこにオチンチンをください」と尻をくねらせる。

男のちんぽはコーラの瓶くらいの巨根だ。
男はお母さんの大きなお尻を抱き、ぶすりとちんぽを挿入すると腰を振り始める。
オマンコからぶちゅぶちゅブウブウと音を出しながらお母さんは、「ちんぽ、太い太い、オマンコぐちゃぐちゃにして」と甘えたように言う。
五分ほど男は突きまくり、「もうイクぞ。中に出すぞ」と、尻たぶを細めながら射精する。

「いゃーん、いゃーん、熱いのが子宮にかかるわ!私もイキます。イキます」

尻を震わせるお母さん。
セックスが終わると、男は服を着てそそくさと出ていった。
まだ僕が隠れていると・・・。

「けんちゃん、そこにいるんでしょ、出てらっしゃい」

僕はお母さんのセックスを見て射精してしまい、ズボンの前を濡らしていた。

「まあ、けんちゃん、オナニーしながら覗いてたのね。ヤキモチ焼いた?おばさんは、あいつよりけんちゃんのほうが好きよ。お風呂に入ろ?おばさんがきれいにしたげる」

お母さんは僕の服を脱がせ、二人で裸になり風呂でちんぽを洗ってくれた。
洗い終わると、「けんちゃん、見て」とオマンコを開くと、男が出した精液がオマンコから出てきた。

「あの男、いっぱい出したのね。けんちゃんも出したい?オマンコ洗ってね、オマンコも見たい?」

そう言うとしゃがんで、オマンコをシャーっとした。
お母さんのオマンコを見てると、また勃起してきた。

「けんちゃん、したいのね。おばさんはもまた欲しくなったわ」

僕のちんぽしゃぶりつき、「もう、ここで欲しいの」とバスタブの縁に手をついて、大きなお尻を突き出してくねらせる。
我慢できなくなった僕はお母さんのお尻を抱き、ちんぽを突き入れた。

「あーん、けんちゃん、オチンチン硬いわ硬いわ。もっと、奥まで突いて。おばさん、イキそうよ。熱いのかけて。お願い、お願い」

お母さんは尻を振りまくった。

風呂でおばさんと繋がったあと、二人で二階にあがった。
僕の目の前には、おばさんの大きなお尻がぶるぶる揺れている。
また勃起した。
二人で布団に横になり、キスしながら抱き合う。
おばさんは勃起したちんぽをしごいてくる。
僕もおばさんの大きなお乳を吸いながらオマンコを弄る。
二人とも興奮してきた。

「おばさん、オマンコを舐めたい」

お母さんは、「恥ずかしいわ」と言いながら、寝ている僕の顔の上にお尻を差し出した。

「オマンコの中も見ていいですか?」

「恥ずかしいわ、でもけんちゃんの好きにしていいのよ。お尻の穴も開いていいのよ」

オマンコと尻の穴をひくひくさせながら、ちんぽにむしゃぶりついてきた。
オマンコを舐めていると白い本気汁が垂れてきた。
尻の穴に舌を固くして入れると、「気持ちいい、気持ちいい」とよがる。

「おばさん、お尻の穴も感じるんですか?」

僕は聞いてみた。

「けんちゃん、怒らない?実はさっきの男にお尻の穴も仕込まれたの。浣腸をされて、目の前でウンチさせられて。恥ずかしくて恥ずかしくて、それから感じるようになったのよ。ごめんなさい。こんな話して」

「おばさん、僕にも浣腸させてください」

「ほんと?けんちゃん、おばさんに浣腸してくれる?浣腸なんか、なかなか人に頼めないし。じゃあ、今度浣腸してね。おばさんがウンチぶりぶり出すとこ見て欲しいの。そのあと、この硬いちんぽをいっぱいちょうだいね」

またちんぽを吸い始めた。

「けんちゃん、もう、欲しいの。今度はおばさんが上になっていい?」

体の向きを変え、ちんぽを握りながらオマンコに飲み込んだ。
おばさんは僕の上で腰を振り始める。
僕も負けじと下から突くとおばさんのオマンコがブウブウいいだした。

「けんちゃん、長持ちするね。我慢してるの?おばさん、もうイキそうよ。一緒にいこ、今よ今よ、イクイク。中に熱いのかけて」

キスしてきたので僕も我慢できず、熱い精子をおばさんの奥にかけた。
二階でセックスのあと、お母さんが言った。

「けんちゃん、さっきは変なこと言ってごめんね。浣腸のことは忘れてちょうだい。高校生のあなたに話すことじゃなかったわ。でも、また会いましょ」

「おばさん、いいです。僕、おばさんのこと好きだから、おばさんがして欲しいことならなんでもします。好きです」

僕は不安で一杯だったが、ありったけの勇気を出して了解した。

今、この年になって考えると、当時おばさんはご主人を亡くして二年くらいで寂しく、性欲のやり場に困っていたのだろう。
それであんなチンピラみたいな男と関係を持ち、アナルまで仕込まれてしまったんだと思う。

おばさんと約束の日が来た。
僕は約束通り裏通りで待っていた。
これからすることに不安がいっぱいで心臓がバクバクしていた。
おばさんからは、「浣腸の道具は揃えるから、会ってくれるだけでいい」と聞いていた。

しばらくすると、おばさんはクラウンでやってきた。
車に乗りおばさんの顔を見ると途端にエッチな気分になった。

「おばさん、触ってもいいですか?」

そう聞くとおばさんはニッコリと優しく笑い、少しスカートを捲ってくれた。
真っ白なおばさんの太ももを見て僕は勃起した。
クラウンはベンチシートで触りやすかった。
太ももを撫でていると「けんちゃん、やっぱり運転中はだめ。おばさん、感じちゃうわ」と言うので、信号待ちまで我慢した。

20分もすると郊外のモーテルについた。
そこは新築で綺麗だった。
二人で二階の部屋に入るとおばさんは抱きついてきて、舌を絡ませて唾を飲ませてきた。

「けんちゃん、今日は本当にいいの?嫌だったら普通でいいのよ」

「いや僕、おばさんのこと好きで好きでしょうがないから、おばさんのして欲しいことは何でもします」

「じゃあ、おばさんのこと嫌いにならないのね?おばさんも恥ずかしいけどして欲しいの。お願い、浣腸して」

そう言うと、またキスしてきた。
二人服を脱がせあう。
僕のトランクスは先走りの汁で濡れていた。
おばさんのパンツもオマンコのところがシミになっている。
二人風呂に入り、おばさんは買ってきたイチジク浣腸を3つ湯船に入れ温める。

「けんちゃん、これで浣腸して。ゆっくりと3つともお尻の穴に注射して」

湯船の縁を持ち、大きなお尻を突き出した。

「おばちゃん、お尻の穴を舐めていいですか?」

「あーけんちゃん、お尻の穴舐めてくれるの?嬉しいわ」

僕はが後ろからお尻の穴を舐め始めると。

「お尻の穴、いいわ、いいわ。けんちゃん、オマンコも舐めてちょうだい。気持ちいい気持ちいい」

お母さんはオマンコから白い本気汁を出す。

「けんちゃん、もう、浣腸して」

よがりだしたので、言われたように三本、ゆっくりと注射した。
しばらくすると・・・。

「けんちゃん、お腹が痛くなってきたわ。お腹を揉んでちょうだい」

僕がおばさんの肉のついたお腹を揉んでいると・・・。

「けんちゃん、もう出そうなの、洗面器をお尻の下に当てて。ウンチがいっぱい出るから。見るのが嫌だったら外に出ていて」

「おばさん、見ててもいいですか?」

「見ててもいいけど匂いがするわよ。おばさんのこと嫌いにならない?ほんとはおばさんは見て欲しいの。見られるととても恥ずかしくて興奮するの。もうダメ、洗面器当てて。出るわ出るわ、見ないでー、恥ずかしい、恥ずかしい・・・」

はじめ、水っぽいウンチをしゃーっと出し、続けて野太いウンチをぶりぶり出した。
出し終えたのかと思ったら、「けんちゃん、もう少し出していい?」と甘えるように言うと、最後にブリッと一捻り。
その後、こちらを向いてオマンコを開き、オシッコをしゃーっとした。
おばさんのオマンコは白い本気汁でドロドロだった。