昔から仲良くしてる友達(後輩)がいる。
彼は今、大学の近くのワンルームで生活をしているらしい。

俺が仲良くしていた理由の一つに、この友達の母親もあった。
PCMAX
小柄で若作りしていて、今年46歳になるらしいが、見た目は30代後半と言っても過言ではない。
友達から父親が昔から浮気をしている話は聞いていたし、夫婦が崩壊するのも時間の問題だと思っていた。

ある日、友達から連絡が入り、「親父が完全に出て行ったどころか、実は子供までいたらしい・・・母親が心配だから様子を見てきて欲しい」と頼まれた。

(なんで俺が・・・)とも思ったが、母親をゲットするチャンスでもある。

様子を見に行くと、母親がインターホンに出てくれた。
俺だということを告げると、夕方にも関わらずパジャマ姿で出迎えてくれた。
ブルーのパジャマ姿、さすがに顔がやつれていた。
すっぴんだったから、余計にそう見えたのかな。

友達から様子を見てきてくれと言われたと告げると、家に上げてくれた。
昔から知っている仲だからか、たぶん友達も知らないであろうことを話してくれているうちに、色々と思い出したのか母親が泣き出してしまった。
思わず隣に座って肩を抱き、手を握ると、母親は両手で俺の手を握り返してきた。
母親はとりあえず俺に全てを話したかったらしく、時々嗚咽しながら話していた。
俺は母親の太ももと背中を優しく擦りつつ、適当に相槌を打ったり、同意したりしていた。
時折体がビクンッと動いていた。

そのうち母親の両手が俺の太ももに置かれ、体も密着してきた。
母親の太ももにあった俺の手も遠慮なく足の付け根の辺りに移動させ、指先で母親の股間を軽く刺激していると、その手を取り「ダメよ・・・」と言いながら体を強張らせていた。

「大好きなおばさんを悲しませるなんて・・・。好きだよ」

顔だけ上げさせて、母親の口全体を奪うような濃厚なキスをしながら、パジャマの上着のボタンを外していく。
抵抗はなかった。
程よい大きさで年齢なりに垂れたオッパイが露わになった。
母親の口から顎、首、そしてオッパイへと舌を這わせていく。
母親は時折恥ずかしがっているようで体が強張るが、基本的に俺に身を委ねていた。

オッパイを下から持ち上げながら乳首を転がし、そこから母親の上半身全体を舐め回すのと同時にパジャマの上着を脱がし、パジャマのズボンの中に手を入れていく。
ショーツの中に手を入れて、すでに濡れているワレメに触ると、母親の腰が浮いた。
それに合わせて、ズボンとショーツを一気に脱がせて、全裸にした。
頬を赤くさせ、こっちを見て、「いつもこうなの?」と恥ずかしそうに聞いてきた。
母親の両足を開き、股間に顔を埋める際に「違うよ」と答えて、母親のワレメに舌を這わせた。

母親に両足を自分で持たせて、俺はわざと音を立てて、母親のワレメを舐め回す。
息が激しくなり、痙攣が激しくなり、「もうダメ・・・」と少し大きめの声で言いながら、体の力が入り、また抜けた。
母親から垂れている愛液はソファを濡らして、絨毯にまでシミを作っていた。
それでも愛撫を続けていると、俺の頭を両手で押さえて、股間から遠ざけようとする。

「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう・・・」

そう何度も言いながら俺の頭を遠のけようとするの母親のマンコに、俺は2本指を入れた。
母親が仰け反った反動で、指が奥まで入ってしまう。
母親の痙攣が大きくなっていくのを感じ、濃厚なキスをした後で、「壊れて良いんだよ・・・」と呟くように言うと、母親は甘えたような声で、「本当に良いの?」と聞いてきた。
頷くと体の力が一気に抜けた。

「寝室に行きたい?」と聞くと、潤った瞳を向けて頷く母親。

お姫様抱っこして、今まで夫婦の寝室だった部屋のキングサイズのベッドに寝かせた。
愛撫を再び重ねていくと、母親は「すごい・・・すごい・・・」としか言わなくなり、全身が痙攣していた。

その母親の手を取り、俺のズボンの上から股間を撫でさせると、動けずに寝たままの母親が両手を伸ばし、俺のベルトを外し始めた。
ベルトを外してもらった俺は、一度立ってズボンとパンツを一気に下し、母親の顔の前に持っていくと、母親は口に入れたり、竿を横から舐めたりし始めた。

「玉も・・・」と言うと、玉を口に含みながら、舌先を動かしたりもしていた。

母親の後頭部を支えながら、「スケベな女だね・・・」と言うと、「そういう女は嫌い?」と上目遣いで聞かれて、「好きだよ」と答えると、「その言葉、何十年ぶりに聞いた・・」と言って、再び俺のを大きくする努力を始めた。

頃合いを見て、「おねだりしてみて・・・」と言うと、母親は上目遣いで「入れて・・・」と自分の股間に手を当てて言ってきた。
母親の足の間に入り、亀頭でクリを弄繰り回していると、体をびくつかせながら、「早く入れて・・・」と俺の腰の方に手を伸ばしてきた。
腰を落として母親の中に沈めていくと、母親の反応は演技かと思うくらい過剰に感じた。
様々体位を入れ替えた後、愛液などで濡れたアナルへと宛てがうと、「そこは、ダメなの・・・」と手で制しながらも尻を突き出していた。
キツかったが、入る所まで入れてからゆっくりと動かすと、母親はうつ伏せになった。
俺はその母親の上に乗り、体重を掛けて奥まで入れていきながら、母親の耳元で、「初体験、奪われて嬉しいでしょ?」と聞いてみた。
母親は頷く事しか出来ない。
しばらくしてから、母親が気を失ってしまった。

構わずに母親の腸内に出してから、顔にモノを擦り付け、そのままパンパンと叩くと、薄らと意識を取戻し、「すごい・・・すごい・・」と呟きながら今度は寝てしまった。
時間はすでに0時を回っていた。
そのまま寄り添うように母親と一緒に寝た。

起きても、まだ母親は寝ていた。
朝立ちを利用して、そのまま母親のマンコの中に入れると、母親の体がすごい勢いで震えて、そのまま目を開けた。
下から俺に抱きついてきた母親は耳元で、「私、壊れたの?」と、か弱い声で聞いてきた。

「壊れたよ・・」

そう返すと、母親の腕の力が強くなった。
出そうになり、「飲んでくれる?」と聞くと母親は頷き、俺が顔の近くに持っていくと、自分から手を伸ばして口に含んで、全て飲み干した。

「お腹すいたよ」

そう言うと母親はベッドから起き上がろうとしたが、力が入らずになかなか起き上がれなかった。
母親が全裸のまま朝食を作ってくれていた後で、俺は後輩へと連絡しながら、母親の背中を撫でていた。

以来、週に1、2回のペースで後輩の母親と楽しむようになり、その関係が今でも続いている。
しかし、もうすぐ後輩は帰ってきてしまうらしい。