10年前の5月に義父と関係を持ってからは、主人が単身赴任、義母は入院中ということもあり、まったくの2人きりの生活でしたから、まるで夫婦のような生活になりました。
9月に出産予定の子供(主人の子です)が私のお腹にいましたから、お腹を気遣いながらのセックスでした。
つわりもほとんどなく、体調も良かったので、ほぼ毎晩のように私たちは体を重ねました。
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関係を持ってからは身重の私に義父はよく尽くしてくれるようになりました。
日増しにお腹が大きくなる妊婦を抱けることに興奮しているようでした。
元々おっぱいもそこそこ大きい方でしたが、乳輪が黒くなり、巨乳のようになったおっぱいを義父は触るのが好きなようでした。

セックスの回数が増えるうちに、いつの間にか義父の前で裸でいることも気にならなくなってしまいました。
義父は私とキスをするのが好きみたいで、絶えずキスを求めてきました。
それも舌を絡ませるのが好きで、キッチンで料理をしている時や洗濯をしている時も私のところに来てキスを求めてきましたので、いつの間にか義父とキスすることも当たり前のようになってしまいました。

その頃、義母は家から車で1時間くらいかかる大学の付属病院に入院していましたので、義父と病院に行った帰りにラブホテルに行くようにもなりました。
いつも家でセックスをしている時は、何となく声を思い切り出すことに抵抗を感じていましたが、ホテルでは自分でも恥ずかしくなるくらい声を出して悶えていました。
エッチビデオを観ながら義父は私のアソコを触わり、私の方から、「お義父さん、入れてください」と言わせることが好きなようでした。

9月の上旬に元気な男の子が生まれ、退院後1ヶ月ほどは私の実家にいましが、義父を1人残して来たことが心配だったことと、お医者様からセックスの許可が出たことから、(義父と思い切りセックスがしたい。むしろ、今までお腹の子供を気遣って我慢のセックスをしてきた義父に好きなだけセックスをさせてあげたい)と思い、主人の家に戻ることにしました。

実家には主人が車で迎えに来ました。
主人の家までかなり距離がありますので途中で1泊したのですが、その晩、案の定主人が求めてきました。
申し訳ないとは思ったのですが、出産後のバージンは義父にあげようと決めていましたので、本当は何ともなかったのですが、出産で切れたアソコがまだ痛むからと言って断りました。
なんとなく申し訳ないような気がしましたので、私のお口で主人の欲望を満たしてあげました。

翌日の夕方、主人の実家に着きました。
長距離の運転で疲れ気味の主人はすぐに風呂に入りました。
主人がお風呂に入ったことを確認すると、私と義父は、出産前にいつもセックスをしていた私が使っていた部屋に向かいました。
部屋に入りドアを閉めた瞬間、義父と私は激しく抱き合い、口が壊れそうになるくらい激しく舌を絡ませ何度も歯が当たるほどでした。
同時に義父の手が私のお尻や胸を撫で、スカートの中に手を入れてきました。
義父のアソコも痛そうなくらい硬くなっていることが分かりましたから、私はズボンの上から義父のアレをすりすりと撫でてあげました。
義父もすでにぐしょぐしょに濡れている私のアソコを激しく撫でてきました。

義父は私をベッドまで連れて行き、2人でベッドに倒れ込みました。
私もセックスをしたくてしょうがありませんでしたが、主人が家の中におりますから、やっとの思いで、「お医者様からお許しが出ましたから、お義父さん、明日あつしさんが東京へ帰った後、思い切りしましょ。お義父さんが好きなだけ抱いてください」と言い、とりあえず、そこまでで終わりにしました。

翌日の昼過ぎ、主人は単身赴任先へ戻りました。
子供にお乳を与え寝かしつけた後、義父と私は昨日の約束通り、すぐに裸になりベッドに潜り込みました。
出産直後で私のお腹がだぶついていて妊娠線もくっきりと残っており、少し恥ずかしい気がしました。
それでも、今日初めて義父に激しく抱かれるのかなと考えると、それだけで十分なくらい濡れているのが分かりました。

最初私たちは延々と続くと思うくらいキスをしていました。
時には激しく、ねっとりと舌を絡ませながらお互いの体を触りあっていました。
ところが、義父が巨乳と化した私のおっぱいを揉むと、なんとお乳がピューと出るのです。
おっぱいの周りがお乳でびしょびしょでしたが、かまわず義父はお乳をまるで赤ちゃんのように吸っていました。
義父は私の全身を時間をかけて舌と唇で愛してくれました。
やっと最後にびしょびしょのアソコを舐めてくれました。
気が狂いそうなくらい気持ちが良くて、ほんの数分でイッてしまいました。

その後、私が上になり69の体勢でお互いのアソコを舐め合っているうちに、義父のモノが欲しくてたまらなくなり、「お義父さん、入れてください」とお願いしました。
すると義父が、「どこに入れて欲しいんだ?」と聞いてきましたので、「私のアソコです」と答えたところ、「アソコでは分からない」と言われ、次に、「私の性器です」と言えば、「性器でも分からない」と言われました。
義父の意地悪が分かりましたから、義父の耳元で、「私のオ・マ・ン・コ」と言ったところ、「分かった、入れてやる」と言いながら、義父のモノが私の中に入ってきました。

お腹を気にする必要はありませんでしたから、私のアソコの奥まで義父のモノが入ってきました。
すごく気持ちが良くて、義父の腰の動きに合わせて私も自分の腰を激しく動かしました。
やはり義父のモノは大きく、私の子宮にゴツゴツと当たるような今まで経験したことない衝撃がありました。
その後、じわじわとイクような感じに襲われたかと思うと、急にドカーンとすごい勢いでイッてしまいました。
その時、お尻の下までびしょびしょに濡れていることが分かりました。
それでも義父の動きは止まらず動いていましたが、久しぶりだったせいもあったのでしょうか、突然義父が、「ゆきこ、イキそうだ、ゴムは付けるのか?」と聞いてきました。
妊娠の不安もありましたが、義父に思いきり中で出させてあげたいという気持ちが強くありましたので、「お義父さん、思い切り中で出して」と言い、義父にしがみつきました。
義父がすごく興奮しているのが分かりました。

「ゆきこ、ゆきこ」と言いながら、激しく舌を絡ませ、私の中で果てました。

私の中でドクドクと義父の精液が放出されました。
義父のアソコを私のお口できれいにした後、私のアソコをティッシュで拭きましたが、すごい量の精液でした。
シーツもびしょびしょに濡れていました。
その日は、途中で子供が起きたり、お乳を与えたりで何度か中断がありましたが、昼間からまさにセックス漬けでした。

主人との間にできた長男を出産後、私は義父とのセックスにますますのめり込んでいきました。
義父とのセックスに女としての悦びを感じていたのです。
自分だけ満足すればさっさと寝てしまう主人のセックスと違い、義父のセックスはとにかく私を気持ち良くさせてくれるのです。
子供が産まれてからは主人も週末に家に帰って来る機会が増えましたので、主人ともセックスはしていました。
いつの間にか主人とのセックスでは満足できない体になっていました。
主人とのセックスが終わった後、義父に抱かれたい気持ちで一杯でなかなか寝られませんでした。

出産後、私は基礎体温を測るようにしました。
妊娠中のセックスでは避妊をする必要がありませんから、いつも中出しでした。
そのため義父はコンドームを付けるのを嫌がったからです。
基礎体温を測り、危険日とその周辺だけコンドームを付けるようにしたのです。
私自身も義父とセックスをするようになってからコンドームを使ってのセックスはあまり好きではありませんでした。
と言うのも、その頃、義父が、「ゆきちゃんが僕の子供を生んでくれたらなあ」とか「ゆきちゃんに僕の子供を孕ませたいなあ」なんてことを言うようになっていたのです。
私からすれば受け入れられる話ではないですから、聞き流すようにしていました。
しかし、いつも中出しをしているうちに私の中で義父が射精する瞬間に、(もしかしたら義父の子供を妊娠するかもしれない)と思うことに妙な興奮を覚えるようになっていたのです。
いつの間にか義父が射精する瞬間に異常なほどの興奮を感じるようになり、場合によっては義父がイッた後、私もイッてしまうことがあるくらいです。

私は生理がほぼ定期的にきますので、危険日も予測しやすかったのです。
だんだんと慣れていくうちにコンドームを使う期間が短くなっていきました。
その頃は主人が地元の支店に戻っており、義父も退職をしておりましたので、義父とのセックスはもっぱら昼間に限られていました。

長男を出産してから約2年半後、つまり7年前の5月に私は妊娠していることがわかりました。
生理が予定日を10日過ぎても来ませんので、妊娠検査薬で調べたところ、バッチリ妊娠サインが出てきました。
その瞬間、お腹の子供の父親が義父であると私なりに確信を持ちました。
思い当たる日があったからです。

その日は朝から2人ともやる気満々でした。
私と義父は子供が寝ついたのを確認してからベッドインしました。
朝食後のセックスです。
昼間のセックスは妙に興奮します。
その日は危険日でしたが、コンドームが切れていたので、「お義父さん、今日は危険日ですがコンドームがないので外で出してくださいね」とお願いしました。

義父がイキそうになった時、私は義父の上に乗っていました。
義父がイキそうになると、「ゆきこ、イキそうだ」と言って自分のモノを私のアソコから抜こうとして慌てているのです。
その姿が可笑しかったので、私は義父をからかい、なかなか抜こうとしませんでした。
今までも危険かなと思った日に中出しをして大丈夫でしたから、その日もたぶん大丈夫と思い、抜こうとしている義父の上で私はさらに激しく腰を前後上下に動かしたところ、呆気なく義父が私の中で果ててしまったのです。
結局その日は朝、昼、夕と3回セックスをしましたが、全部中出しでした。
たぶん、その時に出来たのかなあと思いました。

実はその頃、私の気持ちの中にある変化が起こっていました。
私は主人と義父と2人の男性を愛しているのかなあと思い始めていました。
スポーツの苦手な勉強家の主人と違い、根っからのスポーツマンである義父のような体育会系の人の子供を産んでみたいとも思っていました。
私自身、ある競技で高校時代には県大会でベスト3に入り、インターハイにも出場した経験があるので、尚更そう思っていたのかもしれません。

悩んだ末に義父に妊娠のことを伝えたところ、予想を遥かに超えた喜び方でした。

「ゆきこ、ありがとう。ありがとう」と言って大喜びでした。

私は義父に2つの条件を出しました。
1つは、このことは2人だけの秘密にしておくこと。
もう1つは長男と産まれてくる子に対して対等に分け隔てなく接することの2つです。
義父は、「産んでくれるのなら、どんな約束も守る」と言ってくれました。

私は義父の子供を産む決心をしました。
主人にも妊娠をしていることを伝えました。
私が、「安全日だと思っていた日がどうも危険日だったらしい」と言ったところ、主人も喜んでくれましたので、主人には申し訳ない気もしました。

再び義父と妊婦とのセックスが始まりました。
義父はコンドームを使わなくていいので2重の喜びでした。
翌年の1月、2人目の男の子が産まれました。