今から1年半前、私の娘の亜夜奈は交通事故に遭い、後遺症で足を引きずるように歩くようになりました。
その事で亜夜奈は同級生からからかわれたり囃し立てられるようになり、引き篭もるようになりました。
PCMAX
旦那に相談しても、まともに歩けない娘が奇異の目で見られる事を気にして夜中にならないと帰って来ません。
で、学校の方に改善を求めましたが埒が明かず・・・。

そこで私は近くに住む娘の幼友達で同級生であるまさし君に「娘を助けて欲しい」と頼みましたが、断られました。
まさし君は小さい頃、私のことが大好きでいつもまとわりついてきました。
それを鬱陶しく思い、きつく言って追い払いました。
その事を今も怒っていたのです。
かと言って他に頼める人は居らず、そこで私はまさし君に娘の面倒を見てもらう代わりに自分の体を好きにさせる事にしました。
どうせ旦那とはずっとレス状態だし、自分は逃げて、すべて私任せです。
だから私の思ったようにする事にしました。

体は30代後半なので若い子のようにいきませんが、シェイップアップしているので20代後半の肉体と美貌は保っているつもりです。
まさし君も中学1年生ですが、体は高校生並に大きく、女性の体には興味があるはずです。

比較的露出の高い服を着て、「私を好きにしていいから」と言ったところ、まさし君は勘違いして積年の恨みを張らすべく、「よっしゃ」と嬉々として私を殴ろうとしました。
私は「違うわよ、エッチよ、エッチ、私と好きなだけエッチをさせてあげるから」と言い直しました。
でもまさし君は「エッチのやり方など知らない」と言ったので、その場でキスからセックスまで教えてあげました。

まさし君は最初惑っていましたが、キスをしながらオチンチンを揉んであげるとあっという間に勃起し、とても中学生とは思えない大きさで私の方がびっくりしました。
オチンチンが勃起したところですかさずパンツとズボンを下ろして、ビョンと飛び出したオチンチンをタオルで軽く拭き、咥えてあげたら、あっという間に射精してしまいました。
青臭い精液を飲み干し、バキュームフェラをするとまたもや硬くなりすぐに射精。
それを繰り返す間、私は自分のショーツに手を入れてオマンコを弄ってました。

3回ほどフェラで抜いた後はすぐに私も下半身を晒し、まさし君にお尻を向け、「この穴にオチンチンを入れて、すぐに気持ちよくなるから」と言うと、おっかなびっくりでオマンコにオチンチンを入れてくれました。
まさし君は相当気持ちが良かったらしく、がむしゃらに腰を振り、私の中に精液を出して果てました。
私もその勢いで膣内を突きまくられ、気持ちよすぎてイッてしまいました。

「真由奈(私の名前)とのエッチは凄く気持ちよかった。いいよ、亜夜奈ちゃんと一緒にいてあげる」

まさし君は毎日好きなだけエッチをする事を条件に、亜夜奈を助けてくれる事を約束しました。
いささか不安はありましたが、まさし君は約束通り亜夜奈と一緒に学校に登下校をしてくれ、色々と気遣ってくれました。
そして、家に戻ると亜夜奈をお姫様抱っこで2階の部屋に運びます。
亜夜奈は着替えやらなんやらは一人で出来ますが、どうしても40分ほど掛かるので、その僅かな時間の間に私とまさし君はエッチをする事にしています。

まさし君は私を抱き締め、ディープキス、その後、私は跪き、まさし君のズボンとトランクスを下ろし、オチンチンをフェラし、2回ほど抜きます。
もちろん吐き出された精液はきちんと飲み干します。
それからスカートとパンティを脱いで綺麗にパイパンにしたオマンコの中とオチンチンにローションを塗ってもらい、まさし君のオチンチンを私のオマンコに入れてエッチをします。
まさし君の好きなように動いてもらい、膣内に精液を射精してもらったらそれでおしまい。
急いで片付けて、まさし君に亜夜奈を1階に下ろしてもらいます。
週末は亜夜奈はおじいさんの所で養生するので、私はまさし君を家に招き入れ、朝から昼までじっくりとエッチをします。
そのスケジュールでエッチをしました。
すべては娘のためでした。

ただし、それは最初の1週間だけです。
2週目になるとまさし君もエッチのやり方を覚え、私も気持ちよくなっていきました。
4週目になるともう、自分の快楽と性欲を満たす為にまさし君とエッチをするようになっていました。
娘のことなど二の次です。
まさし君が2階から下りてくると自分からキスを求め、オチンチンにしゃぶりつきます。
ローションなど必要ありません。

まさし君と亜夜奈が帰ってくる1時間前から股間が濡れてしまい、ほぼ毎日ノーパンで過ごしています。
エッチをするとなるとスカートだけ脱いでオマンコ穴を広げて、「早く入れて、早く」とまさし君にせがんでおります。
完全に淫乱女になっちゃっていました。

そんな楽しい生活を1年ほど送りましたが、亜夜奈が再手術やリハビリでまともに歩けるようになり、助けが要らなくなるとまさし君は、「もう大丈夫だよね、変な噂が立つのも亜夜奈ちゃんも嫌だろうし」と私達の家に来なくなりました。
もともと助けることを条件にエッチをしていたのですから当然と言えば当然ですが、私はとにかくまさし君とエッチがしたいので、家に来るようにするために、まさし君の事が好きになっていた亜夜奈を炊きつけ、まさし君に告白させました。
なんとかまさし君は恋人として付き合ってくれて、その後は亜夜奈に家でエッチをさせるように色々言い含めました。
それからほぼ毎日まさし君を家に連れ込んでエッチをします。

ですが、それが私の狙いでした。
亜夜奈は気持ちよくなると1時間は寝てしまう癖があります。
なので、まさし君に気持ちよくイカせてもらい、寝た後で、私はまさし君を自分の部屋のベッドに連れ込みます。

「早く、早く、まさし君、私をめちゃめちゃにして」
「あのね、真由奈。一応、僕は亜夜奈ちゃんの彼氏なんだけど」

「でも、私のまさし君の女でもあるのよ。さあ早く」
「うん、じゃあするよ」

まさし君はそう言うと私を抱き締めエッチに突入します。
亜夜奈は私がまさし君とエッチをする事は気にしていません。
私とまさし君の関係が始まって1ヶ月が過ぎる頃には私は大きな声を上げてエッチをしていたのですから。
私との関係など百も承知です。
この間など、母娘丼をやってしまいました。
もうまさし君とのエッチなしでは生きてはいけない体なのです。

最初は娘のためにした事ですが、今はもう自分の為にまさし君とエッチをしています。
淫乱な母親と、どうぞ笑ってやってください。