いつぞやに出会い系で会った19歳の子から、「今から遊ぼう!」という電話がきたんで車を走らせ待ち合わせ場所に。

俺「お久しぶりー」

N「おひさー。あのさー、もう1人いるんだけどいい?」
PCMAX

俺「また男じゃねぇだろうなー?」

N「違う違う、T(俺)の好きな現役女子高生だよー」

おっと、こりゃラッキーと思い、入ってきた子(A)が上戸彩似の小柄の子。

A「初めましてー、Aでーす」

俺「ういっすー。とりあえずドライブでもすんべ」

Aは高校に進学したばかりだそうで。
手を出したら犯罪だな・・・。

19歳のNはぽっちゃりの150cm娘。
Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカート

Aはジャージ。
まだ微乳だし、色気ないなぁと思いつつも上着が白のTシャツだからスケブラにハァハァ。
でだ、二人とも男を引っかけたはいいけど、一緒に酒を飲んでいる途中で二人にエッチする気が無いとわかった時点で逃げられたらしい。
飲み屋だったからお金も自腹で、帰り賃が無いとのこと。
はぁ~、俺は足かと思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。
逃げ出した男たちに感謝だ。

Nはエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。
Aも満更でもないようで、エロ話に乗ってくる。

「付き合った人数<ヤった連中」とか「イク前ってチンポ大きくなるよね」とか。

Aはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに後部座席でNとキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。
ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のチンポが少し反応し始めた。
でだ、運転中にいきなり生温かい吐息が耳にかけられた。

俺「うっわ」(←いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)

A「あー、感じてるなー♪」

俺「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」

N「あー、ひどーい。Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー、プンプン」

つーか、お前ら酔っぱらい過ぎですよ。

俺「そういうことはホテルに行ってやるもんなのー!」

N「じゃーホテル行こうよ!いっぱいしてやるー!」

A「そうだそうだー!」

(はいー!?マジデスカ?)

いや、最初は冗談だと思ってたんですけど・・・。
ホテルの前を通る度に、「ここはカラオケの音が悪い」だの「お風呂が微妙」だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。
話を聞くと、Nはボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に行くために援交を何回かした事があるみたいで。

結局、新規オープンしたホテルに行くことに。
・・・俺、3人でホテル入るの初めてだよ・・・。
つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、ブラックライト部屋&レインボー風呂がある部屋に入ることに。

(人生初の3P実現か!?)

部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。
12畳位の部屋2段ベッドみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目には布団が敷かれてベッドになっていた。
4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、AとNは二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。
お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服のNと白のTシャツのAの服がすっごくエロチックに見え・・・なかった。
ガキどもがプールで遊んでいるだけに見えた。
俺、お姉さま好きなんでw
ロリ巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ、ちょうど『ぷっすま』をやっている時間だったので、俺は巨大テレビに見入ってました。
と、タオルを巻いたAとNがテレビの前に。

俺「見えないじゃん!どけっ!!」

N「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー」

俺「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」

A「そうそうー。お風呂でこんなことしてたんだもんねー」

車の後部座席でやっていたことをまた始めやがった。
俺が座ってるソファーの横で、今度はAが主導権を握っていて、NとディープキスをしたりNの乳首を愛撫したり。
キスの時は無理やり舌を表に出してチロチロやってんのよ。

(ヤバッ、また勃ってきた)

愛撫されているNだけでなくAも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。
完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めた時。

N「早くお風呂入ってきたら~・・・ん~、A~そこ、イイ♪」

この調子でいけば3Pできる!と思った。
お風呂はガラス張りで、ベッドから丸見えの状態。
そのまた逆も言える状態でして。
風呂に入ってチンポを綺麗綺麗していると・・・AとNが風呂の中に!!
ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。
そうさ、“一緒にお風呂”シチュエーションなんて、そう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツ)。

でだ、風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。
見たことのあるちょっと濃い目でビラビラのNのアソコ。
ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。
初めて見るAのピンク綺麗なアソコ。
あんま使い込んでない感じがした。
乳首も綺麗なピンク色で美微乳。
Nとは車でやったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、Aとは初めての経験だし、現役女子高生とやるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。
俺はAとは制服を着てやりたくって、それは後日実現するのだが今回は割愛。

風呂から出た時、先にAと目が合ったんだけど、Aは無視して感じている声を出している。
(後に恥ずかしかったという話を聞く)
そしてNが俺に気が付き・・・。

N「やっと出てきた~。さーA、やるよ~」

(何をヤられるの??ドキドキ)

俺は二人に手を取られベッドの上に縛られた。

(・・・はぁっ!)

見れば天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルトが吊るさってましてね。
最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。

N「さーて、どう料理しようか?」

A「ねぇねぇ、Tのチンコでかくない?」

N「えー、普通だよ。もっと大きいの見たことあるし」

A「・・・ちょっと怖いかも」

N「大きいのって結構気持ちいいよ」

(俺のは大きいのか?小さいのか?どっちだ!)

N「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。私が入れるから」

A「えー・・・。でもちょっと入れてみたいかも・・・」

3P開始フォォオオォォォォオオォォォ!
このまま二人でナメナメからの挿入だろうと思った俺が馬鹿でしたよ・・・。
こいつらの手コキ、最悪だから、まじで。

N「攻めたらもっと大きくなるかもよ」

A「え!?T、ホント??」

俺「あー、そうねー。まだ大きくなるかもしれん」

ほぼ100%だったけど、もしかしたら夢のWフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそう言ってみた。

N「じゃー手でしてみようか。Tはオナニー好きだから」

(ちょっと待てーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きと言った!?)

A「そうなんだー?じゃーこれでどう?」

Aの指が俺のチンポの先をサワサワしてくるわけ。

俺「あ。結構気持ちいいかも」

現役女子高生の指が俺のチンポをサワサワしているのさ。
そりゃ気持ちいいさ。
その間、Nは俺の玉をサワサワしてくれてる。

N「Tどう?気持ちいい??」

俺「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」

失言でした。
その言葉を言ってから数秒後・・・。
Aが皮の剥けた状態で思いっきり下に引いてからしごき始めたんですよ。

A「どう、T?気持ちいいでしょ?」

ぐぁっ!!
気持ちいいわけねぇだろ!!
俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!

でも痛みのあまり何も言えず・・・。
そしたらNが玉を思いっきり握って上下に振り出した。

N「私の方が気持ちいいよね?」

ひでぶー!!いやっ、やめてっ。
金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。
俺は痛いことを暴れ出して伝えたつもりだったんですが。

A「くすぐったいの??」

N「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」

ぎゃー、ぐぉー、いやー!まじでやめて・・・。

言葉になりませんでしたよ。
二人が気が付くまで5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。
俺にとっては拷問以外の何ものでもありません。
Nがちっこくなったチンポに気がついてやめたので、Aも一緒にやめたって感じで・・・。
発情が一気に発狂と化してきました。

N「ごめん、痛かったの?」

A「そうなの、T?」

言葉になりません。
マジで。
小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。

A「痛いの痛いの飛んでいけー」

涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはAでした。
飛ばねぇよ!と思ったんだけど、Aのは随分ヨダレまみれな口だった。

その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。
その口で俺のチンポをパクっと咥えてくれたのさ。
口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。
さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。
女子高生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。
Aにチンポを奪われたNは手持ち無沙汰な感じでしたが、Aのフェラが気持ちよすぎてNを相手する余力がありませんでした。

A「ごめんね。いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」

舐め途中でAに言われた一言。
つーか、萌えっ!!

しばらくしてNは俺の乳首の周りを舐めてきて、Aと一緒に俺のチンポを舐め始める前、同じような事を言われたんだけど、『俺はAは許すけどNは許さん』という訳のわからない感情が湧いてきた。
まぁ二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。
そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがw

その後は、まぁ想像通りの展開ってことで(笑)