友達がカラオケに連れてきた「年上好き」っていう子と付き合うことになって、その時は18歳って聞いてたから普通に付き合ってた。
しばらくしたら、「嘘ついてることがある」って言われて、「怒らないから言ってみな」って言ったら、「実は18って嘘なんだ。14なんだ」って。
PCMAX
見た目ちょっと幼いけど、そういう子なんだろうと思ってた。
もちろん怒るどころか、それから別れるまでやりまくったわwww

俺:当時27歳、バツイチ。
JC:当時14歳。
JC2:非処女。
JC母:当時29歳。

なんだかんだあって年齢詐称(いい意味で)してた彼女だけど、年齢暴露後から俺のプチロリ魂に火がついたのです。
これは手放すわけにはいかんと思った俺は、「結婚したい」と言うJCの言葉を受け入れ(嘘)、母子家庭だったJCの母親に挨拶することになった。
会って驚いたのが、母親が俺と年も変わらない若さだったこと!
それよりも、こんな娘と年も離れた男を快く迎え入れてくれた寛大さに驚いた。

それからというもの、毎晩JCの家か俺のアパートにどちらかが泊まりに行ってたわけです。
もう毎晩、JC彼女とのセックスに明け暮れた。
若いから経験無いと思って、玩具を買ってきたら「それ気持ちいいよw」って・・・。
14歳にしてとんでもないビッチだった。

いつしか俺も、そんなトンデモビッチなJC彼女に本気になっていた。
あの未発達で張りのある桃色乳首なCカップを貪るように吸い尽くし、舐め回し、体の隅々まで毎晩毎晩舐め回した。
多い時は一晩に九回戦とか、勃起チンコが痛くなるまで普通にこなしてた。

そんなある日、ふと疑問が襲う。

(ちょwwwなんでコイツ、こんな色々知ってんの?)

学校から俺のアパートに直帰するJC彼女は、俺が仕事終わって帰るまでに毎日夕飯を作って待っていてくれた。
そしてある日の夕飯の時、思い切って聞いてみた。

「◯◯ってさ、なんで14歳でそんなに色々経験してんの?」

答えは・・・。

「前に付き合ってた人が小学校の時の担任の先生だったの。五年生の時から去年まで付き合ってた。奥さんも子供も居て、私一人を見てくれないって気付いたから別れたの。年は40過ぎで、その先生に色々調教されたの」

正直、その先生に殺意が湧いた。
そいつとの出会いが無ければ俺色に染められていたものを・・・グヌヌ。
それからというもの、嫉妬からか毎回中出しが当たり前になっていた。
JCも、「俺ちゃんの子供欲しいの!中で、中で出して!」ってビッチっぷり。

で、ある日、JC彼女が切り出した。

「俺ちゃんと色んな場所で色んなエッチしたけど、実は私・・・アナル好きなの///」

正直引いた。
でも人生初のアナル童貞はもちろん捨てといた。
そうこうして月日は流れ、JCが15歳になる少し前に・・・。

「俺ちゃん、あのね・・・話があるんだ・・・」

「なに?」って聞くと、「別れよう・・・」って。

俺も本気になってたし、コイツと結婚するんだろうなと思ってたから、それなりにショックで問い詰めた。
そしたら・・・。

「あのね、前に話した先生・・・。先生が、『離婚したから、ヨリ戻さないか』って・・・。俺ちゃんの事は大好きだし、本気で俺ちゃんと結婚して子供欲しいって思ってた。でも俺ちゃんとのエッチより、先生のエッチが忘れられないの・・・ごめんね・・・ごめんね・・・(泣)」

で、どんなに食い下がっても俺の所には戻る気は無いって判って諦めたんだけど、最後に一発やらせてもらって別れた。
で、それから三ヶ月後にJCから連絡があった。

「俺ちゃん、私、妊娠したんだ。時期的に考えて俺ちゃんの子供だよ。先生とは結局、先生の子供のことで上手くいかなくて別れたよ。またやり直せないかな?」

とりあえず話をしようと呼び出した。
もちろんその頃、新しい彼女も出来ていて、JCへの愛情はもう無かった。
そんな俺は仲間二人を呼んで、JCを輪姦しようと計画した。
匂いはほとんどなかったけど、排卵期くらいになるとちょっと酸っぱい味がしました。
しかし匂いフェチの俺は、学校から帰って洗わないマンコに貪りつくのが楽しみでした。

そして当日、アパートの風呂場に仲間二人を待機させ(ワンルームだったので)、JCを迎えに行き連れてきた俺。
もちろん頭の中は輪姦することでいっぱいいっぱい。
部屋に入るなり、「募る話は後にして、とりあえず久々に会ったから一発やらせてw」とヤル気満々過ぎて鼻息荒めに言ってみた。
返事も待たずに抱き寄せてべろべろちゅーして、乳に貪りつく俺。
そしてマンコに手を伸ばすと既に濡れまくってた。
嫌がる素振りは一切見せずに息を荒げるJC。
さすがトンデモビッチなJC!
わかってらっしゃる!!

そして部屋の明かりを消した。
それが仲間への合図だった。
ちょっとビビりの入った仲間がぎこちなく部屋に突入してきてオロオロしてて笑った。
JCは気付いてるのに何も言わないで感じてた。
テンパってる仲間に早く来いよとジェスチャーで合図をして、JCに耳元で、「こいつらも◯◯とやりたいって。いい?」って聞いたら、なんの迷いも無く「いいよ・・・」の返事。
ちょっと引いた。
けど、さらに興奮が増した俺はもう止まらなかった。

仲間は解りやすくAとBにする。
JCと69してから俺が正常位で挿入すると、すかさずAがJCの口にそそり立つチンコをぶち込む。
奥手なBは何をしていいかわからずオロオロしてた。
するとAがBに、「お前、◯◯ちゃんのこと気持ちよくさせてやれよ」と。
Bが参戦してJCの乳首を舐め回す。
妊娠して敏感になっているのかシチュエーションに興奮しているのか、JCは乳首を舐められただけでマンコを締め付けてきやがった。