第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。
3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。
一番目は私で、健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや、オマンコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。
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実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。
パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんを突いたり、濡れてきたオマンコに出し入れさせたりしました。
その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。

2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。
二人のパンティーにも大きなシミができていてオマンコは濡れ濡れの状態でした。
健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。
私は先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は不正解でした。

第8ゲームはオナニーしてシミのついたパンティーを健二の鼻の前に置いて当てさせるゲーム。
これはすぐにわかったみたいです。
私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。

第9ゲームは健二の顔の上に跨がって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。
さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声が出そうになるのをぐっと堪えます。
これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。
でも困った事に、またも健二のアソコがピンピンに立っているの。
3人の女のオマンコをあれだけ舐めさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。
あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。

「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね」

「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎乗位ゲームよ」

一瞬なんだか判らなかった。

「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨がって騎乗位のエッチをするから、ユキだと思う人の時にイキなさい。3人で健二君がイクまで順番に続けるわよ」

(えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー)

困惑していると、「ねえユキ、安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。

「えーと、そうです」

「私も安全日だし、加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい健二君、コンドームつけずにやるけど大丈夫だからね」

あーん、どうしようと思っているのも束の間、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。
声が出ないようにと、健二に乗る時は口にタオルを入れる事になりました。
私は健二に跨がり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。
もうオマンコはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。
健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。

(健二、お願いだから私でイッてね)

そう思って健二の上で腰を振りますが10秒はすぐです。
加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。
健二は一度イッているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。
フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎乗位ならばテクニックの差はあまりないわよねと勝手に言い聞かせて、(健二、お願いだから私でイッて)と心の中で叫び続けます。

「2ラウンド」

今度は20秒です。
腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰を振ったりします。

(あー、お願い健二、イッてー)

冷酷にも20秒が経ってしまいました。
加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰を振ります。
健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。
腰を動かす動きに合わせて、「あぅ、あっ、あ」と声を出します。

「3ラウンド」

今度は30秒です。
もうなりふり構わず健二の上で腰を振ります。
健二の声が大きくなってきます・・・。

(あと少し、あと少し)

でも30秒経ってしまいました。
加奈先輩の時にさらに声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。
加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。

(あー、また直美先輩でイッちゃうー)

直美先輩は健二の上で時に静かに激しく動きます。
健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。

(だめー、我慢して健二ー、耐えてー、私は次よー)

直美先輩の30秒が終わりました。

「4ラウンド」

急いで私は健二に跨がります。
40秒あれば健二はイクはずです。
さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく速く動かしたりします。
健二の声も速く大きくなってきました。

「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ」

(健二イッてー)と心の中で叫びながら一心不乱に腰を振ります。

でも健二はイッてくれません。
40秒という時間がどんどん過ぎていき、ついに時間になってしまいました。
健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし、十分にイッてもいいはずなのに、なぜかイッてくれませんでした。

さて次は加奈先輩です。
もう腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばイッてしまいそうです。
加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈め、腰を動かします。
直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。
もう健二は口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。
加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は、「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と一際大きな声を出しました。
そしたら可奈先輩も直後に口のタオルを外して大きな声で、「あー、あぅー、い、イクー、イクーーぅ」と言ってイッちゃったんです。
加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。

「健二ー、なんで私でイッてくれなかったのー。なんで加奈先輩でイクのー」

思わず叫んじゃいました。
しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。
3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男、全員息を「はーはー」してました。

「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ」

「その前に」と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。

「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん」

全員全裸でいるという異様な状況であるにも関わらず、私は思わず嬉しくなり、「先輩、ありがとう!」と言いながら開けました。

「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね」

加奈先輩が言うんです。

(何?)と思いながら箱から出てきたものを見て、顔が赤くなりました。
それは、2つの大人のおもちゃだったんです。
1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きな物でした。

「ユキも大人だから一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ」

直美先輩が恥ずかしい事を言います。

「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう」

直美先輩が言うと加奈先輩も、「それはいいわね」と言います。

「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終事細かく言葉で健二君に説明するのよ」

(そんな恥ずかしい事をしなくちゃならないの?)

直美先輩は加奈先輩にも言いました。

「加奈はユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないわ。ユキをイカせるのよ」

そして健二にも話しかけます。

「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。あと、加奈は健二君でイッたけど私はまだイッてないから、さっきの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがイクまでは、健二君が何回イッてもやめないわよ」

あーん、そんなー。
私がイカないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。

「じゃあ加奈、準備しようか」と言うと、加奈先輩は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。
私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。
そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。
腰が前に滑り、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。

「いやー」と叫ぶも、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。
直美先輩がバイブに電池を入れて持って来ます。
加奈先輩はピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。
ブーンという振動がして、思わず「きゃっ」と叫んでしまいます。

「ユキ、それをクリちゃんに当ててごらん」

私は、そんな強い振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。

「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」

直美先輩が言います。

「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・・、それをユキの・・・クリちゃんに当てようとしてるの。あう!今クリちゃんに当たったの。すごい刺激なの。もう一度当てるわね、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー」

「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの?ちゃんと説明しなきゃだめでしょ」

「はぅ、ユキのお・・・おま・・・おまんこ・・・は、もうびしょ濡れです・・・。健二のを・・入れて欲しくて、中から恥ずかしい液がたくさん出てきてます・・・。あーーん、バイブがクリちゃんを・・・めちゃめちゃに掻き回していて、すごーく気持ちいいのー。あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー」

健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨がって腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。

「あー、すごい、気持ちいいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、あぅ、ここが気持ちいいのよ。あん、あん。クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどん感じるの」

加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。

「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっと濡れちゃう。クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーい感じるのー」

私はバイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。
自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。
とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。
自分で言えば言うほど気持ちよくなって、どんどんバイブを動かす手が速くなってきます。

「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」

加奈先輩はそう言って太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。

「あん、やめて、やめて、いや、いや」

「ユキ、実況中継はどうしたの」

加奈先輩がいいます。

「あーん、太いバイブがユキのおまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、今、先端が触っています。う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー」

加奈先輩はバイブをゆっくり出し入れするんです。

「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー」

突然、おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。

「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、変になっちゃうー」

もう言葉になりません。
バイブは私の中でさんざん暴れまわります。
最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、クリちゃんを弄るバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。
加奈先輩は私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。

「うぐー、あひー、あー、あー」

さらに大きいバイブを激しく出し入れしたんです。

「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ」

私は体を痙攣させてイッてしまったんです。

「ユキ、今実況中継しないでイッたね。だめだよ。今のはイッた事にしないからね。ちゃんとイク時には、『イク』って言ってイカなきゃだめだからね。いいね」

加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。
私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音を立てて、湧き出している。

「あーん、だめー」

今イッたというのに、またもイキそうになってきました。
健二はどうなっているんだろうか?
直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?
目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。
周りの状況がわからない。
頭の中が真っ白になっていき、頭の中で何かが光ったような気がしました。

「あーーん、またイクーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、イッちゃう、あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキイッちゃう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、イクー、イクー、イークーぅ、ぅ、ぅ」

ついに続けて2回イッてしまいました。
体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。
2回目は声を出したりして、1回目よりももっと深くイッてしまいました。
そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。
気がつくと紐も解かれて、自由になってました。
健二の方を見ると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。
直美先輩がゆっくりと起き上がり私に言います。

「健二君で2回もイッちゃったけど健二君はまだイッてないんだよ。ユキ、健二君をイカしてあげなさい」

私はゆっくりと健二に跨がり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。
さっきバイブでイッたばかりなのに、健二のペニスの感触は全然違って、それだけで全身に電気が走るようでした。
直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。
私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。

「健二、一緒にいこう」

健二はたまらなさそうに大きく頷きました。
そして私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。
自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。
私の中で、健二のモノが膨らんでくるように感じました。
同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。

どのくらい時間が経ったのでしょうか?
0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。
ついに私と健二は同時にイッてしまいました。
健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。

長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、「じゃあ、あとは仲良くね」と言って出ていってしまいました。
結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、直美先輩の口と加奈先輩とオマンコでイカされてしまったんです。

次の月曜日に会社で先輩に会った時は、とっても恥ずかしかったです。
でも先輩は、「今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか?」って言っているんです。
(あれ以上すごいゲームってあるの・・・)と思いながらも、実はとっても興味があるんです。
今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装って、またやっちゃおうかななんて思ったりしています。