これは私が二十歳の頃の忘れられない夏の思い出です。
私は当時学生だったので、夏休みに泊まり込みでリゾートホテルのアルバイトをしていました。
リゾートホテルと言っても、それほど高級なホテルでも無く、アルバイトがメインで回している感じでした。
PCMAX

泊まり込みのアルバイトは男女合わせて10人以上は居ました。
ホテルは新館と旧館があり、男子は旧館の寮で女子は新館の寮と決まっていて、基本的にはどちらにも異性は立ち入り禁止。
もし規則を破った場合は、その日で辞めさせられて、帰りの交通費は自費で負担するという決まりだった。
アルバイトは前半と後半のシフト制で、朝7時から夕方4時までのバイトと、夕方4時から深夜1時までのバイトに分かれていた。

その中に『由香』という、タメのムチャクチャ可愛い娘がいました。
しかもFカップ。
初出勤の日から、男連中は騒ぎ立てていた。
私も(このバイト中に何とかヤりてー)と思っていた一人だ。

由香と話すようになって2週間位が経って、周りの男連中も打ち解け、仕事が終わってから飲むようになり、由香の性格が判ってきました。
由香は二十歳ですので、もちろん処女では無く、今は彼氏がいるらしいです。
浮気はした事がなくて、由香曰く「私はナンパとか絶対あり得ない!」「どこの誰だか分かんない男は無理!」と凄く真面目に語っていました。
男に対しても、「時間をかけて、ちゃんと話をしてから性格で決めないと彼氏なんか選べないし、セフレとか信じられない!」と言ってました。
ですが、下ネタを話さないわけでも無いので、酒を飲んだ時はエロトークで盛り上がる事もありました。

そんなある日、前半のバイトが終わってから、由香も含めたバイト連中と飲みに行きました。
しばらくして酔っぱらい始めた由香が、「今日、凄いところ見ちゃったのー」と今日あった事を話しだした。
その話というのは、新館に宿泊している3人組の男がいるのだが、今日の3時頃に新しいお茶っ葉を持って来て欲しいと電話あり、部屋に持って行くと、昼間から大盛り上がりで酒を飲んでいて、皆トランクス一枚だったらしい。
由香が入って行くとさらに盛り上がって、「フォーーー」と叫びながら一人の男がボクサーブリーフを下げたらしい。
由香は「きゃー」と叫んで、真っ赤な顔でお茶っ葉を補充して出ようとしたのだが、男はフルチンになってシゴき出したらしい。
慌てて部屋を出たらしいが、「大きさが普通じゃ無かったんだけど!」と言っていた。

内心すげー怒りが込み上げて来たが、悟られないように、「で、どのくらい?」と聞くと、由香曰く「両手で掴んでも亀頭が余裕で飛び出していた」らしいから20センチはありそうだ。
俺を含めたバイトの男連中は由香をお姫さまの様に扱っていたのに、その男共に由香をオナペット様に扱われた事がかなり悔しかった。
悶々とした気持ちでその日は帰りましたが、その男どもに由香がナンパでもされないか不安だった。
まあ由香の性格からしてナンパはあり得ないので、その事は考えずに帰りました。

部屋に戻る途中で支配人とすれ違い、「あっ、新館の女子寮のシャンプーが切れてるらしいから持ってってくんない?」と言われて、俺は倉庫からスタッフ用の物を探して、新館に向かいました。
男子立ち入り禁止ですが、物を届けるくらいは問題ありません。

部屋に行くと女子達は「わー、ありがとー、たすかるー」と言っていましたが、由香の姿がありません。
特に気にせず旧館に戻ろうと思い、従業員用の通路を歩いていると、クリーニング済みのシーツ類を入れてある倉庫があるのですが、電気が消えているのに中から“ドンッ”と音がして、話し声の様なものが聞こえた気がしました。

(ひょっとしてスタッフ同士でイチャついてる?)

俺は中を覗いてみたくなりました。
入口のドアノブを、そぉーーーっと回したのですが、鍵が掛かっています。
俺は隣のトイレからベランダに出て、ベランダ側から覗く事にしました。
凄いワクワク感がありました。
トイレの小さい窓からやっと出て、ベランダからゆっくり隣の部屋のベランダに移動しました。
夜でしたが、外灯と月明かりで部屋は良く見えました。

衝撃的でした。
なんと、あの由香が知らない男のチンポをしゃぶっているではありませんか!
最初はショックで何も考えられませんでした。
少し落ち着いてきて色々考えて、(ひょっとして彼氏が来たのか?)とも思いましたが、彼氏はホームステイで日本に居ないと由香は言っていました。

よく見ると、相手の男のチンポがハンパじゃないデカさでした。
由香が両手でチンポを握って、両手でシゴきながら、飛び出た亀頭の先をしゃぶっていました。
そのとき俺は由香が言っていた巨根の客の事を思い出して、その男が言った言葉でハッキリしました。

巨根「お前フェラうめーな、こうやっていつも客にヤラせてんの?」

由香「違うよ、ジュボッ、チュパッ、普段は絶対しないもん、今日なんか変へんだよ私、んっ、ジュブッ」

巨根「ウソだー、おっぱいデカい女ってエロいじゃん、ヤリマンだろ?すげーチンポ美味そうじゃん」

由香「ホント違うよ、今日変なのぉ、ジュブッ、こんなの私じゃない、違う、ジュルッ、んふっ」

巨根「じゃあ俺のチンポがいいのか?デカいの好きなんだろ、やっぱエロい女じゃん」

由香「そんなんじゃ、ジュボッ、デュポッ、ちょっと酔ってるだけ、んふっ、ジュルウウウ、チュパッ」

確かに由香は酔っぱらっていたが、それにしても俺達バイトの男連中が大事にしていた、お姫さまキャラの由香が、今日初めて会ったチャラチャラした巨根男のチンポを自分から美味そうにしゃぶりついていたのだ。

巨根「お前彼氏いんの?俺と付き合えよ。俺、おっぱいデカい女しか彼女にしないからさー、今10連チャンで巨乳続きなんだよなー、このままキープしたいじゃん」

由香「いやっ、違うの、ジュル、彼氏は大事なの、ジュルウウ、ズボッ、ジュボッ」

巨根「じゃあそろそろ、その巨乳ちゃん見せろよ」

男はフェラを止めさせると由香を立たせた。
由香はフラフラで顔が真っ赤で、口の周りがヨダレでいっぱいだった。

すると男が由香に、「ノーブラでTシャツに下はパンツ一枚になれよ」と言っていた。

どうやらその格好が好きらしい。
由香はしぶしぶって感じで言うことを聞いていたが、俺にとっては由香がそんな命令を聞くことが信じられなかった。
でもその男は、由香をただのヤリマンとしか思ってない。

男は由香にエロい格好にさせると、「そこで、ちょっとジャンプしろよ!」とか言い出して、おっぱいを揺れさせて楽しんでいる。
由香も嫌々だが協力している。
俺は、由香がよっぽど巨根が欲しいのかと思った。

男はいきなりベランダに近付いて来た。
俺は焦ってトイレ側に戻り、柱の影に隠れた。
男はガラスの引戸を開けると、由香と一緒に外に出て来た。
心臓バクバクで見守っていると、手すりに由香のおっぱいを乗せて、後ろから男が揉みまくっている。
ベランダ側は駐車場と山なので、この時間は人はほとんどいない。

それでも由香は、「やめて、いやあ、人来るよ、あん、ハァハァ、駄目、ハァハァ」と言っていたが、男は構わず、「じゃあ、お山に向かっておっぱい挨拶しちゃうよ!」と言ってTシャツを思いっきり捲り上げた。
Tシャツを捲る時に引っ掛かって、アゴまで持ち上がった巨乳が勢い良く“ドプンッ、タプン”と飛び出して来た。
すかさず男は生乳を揉みまくり「やっぱこれサイコー、巨乳サイコー」と言っていた。

初めて見た由香の巨乳は知らないチャラ男にオモチャの様に弄られていた。
そして由香も恥ずかしがってはいたが、感じている様だった。

巨根「お前マジすげー、気持ち良いわ、この巨乳、すげー乳首立ってんじゃん」

由香「いやあ、ハァハァ、あん、言わないで、駄目、恥ずかしいよ、あん、ああ」

みんなのアイドルである由香が、チャラ男に好き勝手に巨乳を揉まれて感じていたのが悔しかった。

巨根「おいっ、次マンコ見せろ、どうせ濡れてんだろ?エロいから。巨乳はマジすけべだな?マン汁垂れてんだろ?」

由香「ハァハァ、いやあ、そんな事ない、ハァハァ」

男は雑に由香のパンツを脱がせると、片足を手すりに掛けさせ、股を広げさせました。
ちょうどこっちからは、男と一緒にマンコを覗き込む様な形になりました。

巨根「うわーー、すげー超マンコ濡れてんじゃん、エロー、うわぁ、あっ、垂れてきた垂れてきた、すげーマン毛。すげーなお前、可愛い顔してケツ毛生えてんじゃん、マン毛も洗ったみてーに濡れてんじゃん」

メチャクチャ軽いノリで言いたい事を言ってる男。
なんと由香はハァハァ言いながら凄い勢いで腰をグラインドさせて、男の視線に感じてオナニーしているのです。

巨根「うわぁっ、また垂れた!すげー、クリトリスすげーデカいんですけど」

男はそう言って、マン汁を手の平全体に付けて、クリトリスを手のひらで転がす様に弄り始めました。
マン汁の量が凄いので、グチュグチュグチュ、ニチャニチャと粘着音が響いていました。

由香「ああ、いやああ、すごい、これ凄い、気持ちイイ、いい、ああ、あんあん、あん、いい、ねぇ上手いよ、触るの上手いよ、なんで、あん、あああ、いい、ハァハァ、ハァハァ、いい、あああ、イク、すぐイッちゃう、ああ、いあやああ、イク、イク、イクううううううううう、ああああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ」

凄い声を出して由香はイッてしまいました。
由香はイク直前に自分から腰をグイグイ振りまくって、痙攣しながらイッて、その後は手すりに抱きつきながらビクンビクンして、ずっとハァハァ言っていました。