夫(38歳)の性癖で、エッチな事をさせられている里香(32歳)です。
以前にも何度か書きましたが、夫は私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮するという異常な性癖の持ち主なんです。
一度だけのつもりで始めた露出でしたが、2度3度と夫の性癖に呑み込まれて行き、やがて自らも興奮するようになっていました。
PCMAX

実家での出来事が起きて数週間が過ぎた夜の事です。
夜の営みの途中、夫が私の両手を玩具の手錠で固定して来ました。

「あなた?何するの?」
「良いじゃないか?こうすると興奮するだろう」

「急にするんだもん!ビックリするわ」
「縛っても良いか?」

「縛るって?何で・・・」
「エッチな皮製のベルトを買ったんだ!」

「いつ?もう断ってもするんでしょ」
「お前だって気に入ってくれる筈だよ」

そう言いながら夫がクローゼットから黒い皮製のベルトを持ち出すと、私を裸にさせ装着を始めたんです。
胸が締め付けられ、ロケットの様に付き出させられた上に股間の部分は細く、マンコに食い込んで来ます。
そんな姿だけでも恥ずかしくて堪らないのに、夫は最後に首輪を付けて来ました。

「あなた!首輪なんてヤダわ・・・これじゃ犬みたいじゃない!」
「良いだろう!この方が凄く厭らしいし興奮するよ」

「こんな姿、見られたら私・・・」
「凄く魅力的だよ!それに嫌だって言いながらも身体は正直に反応しているんだけど」

「それは・・・」

確かに口では嫌だって言いながらも、体を縛られ首輪まで付けられると鼓動の高まりと同時に興奮で身体中が熱くなるのを感じました。

「早く欲しい」
「何が欲しいんだ!」

「あなたのが欲しいの・・・もう入れて」
「ハッキリと言わないと分からないだろう!」

「あなたのチンポが欲しいの・・・早く入れて」
「じゃ、今度はこの格好で出掛けようか?」

「何言ってるの?こんな姿で出掛けられる訳無いでしょ」
「ベルトを付けたまま、ワンピース羽織れば分からないさ」

「ベルトのラインで分かるわよ」
「じゃ、チンポは入れてあげないぞ」

「イジワル・・・早く・・・分かったから入れて・・・」

熱くなった肉棒が私の中へ入り込み、激しく突かれるとすぐに絶頂が訪れ、私は何度もイカされました。
意識朦朧となる中、夫が皮ベルトを外しながら・・・。

「明日の夕食の時もこれ付けてもらえる?」

「これ付けるの?・・・分かったわ」(色々言う気力も無かったんです)

「犬用の首輪じゃ何だから・・・これ付けてね」

そう言って手渡されたのは、メイドが付けそうなお洒落な首輪でした。

翌日の夕方、夫からLINEが来て、『夕食の時、楽しみにしているね』と書き込みがありました。
仕方なく昨夜装着された皮ベルトを付け、夫に手渡された首輪を付けるとベルトのラインが分かり難い厚手のワンピースを着ました。

夕方18時を過ぎた時、夫から、『後輩から誘われて、少しだけ飲んで帰るから・・・夕食は家で食べる』と連絡が来ました。
21時になろうという時、玄関のベルが鳴り、私は玄関先に夫を出迎えに向かったんです。
ドアが開くと、夫と一緒に見知らぬ男性2人が立っていました。

「後輩がもう少し飲みたいって言うから連れて来ちゃった・・・良いだろう?」

「え~どうぞ」

「すみません急に押しかけてしまって」

急いで酒の準備と軽いツマミを準備するとリビングへと運びました。

「奥さん凄く色っぽいですね!いつもこんな感じなんですか?」
「えっ・・・これはちょっと・・・ね」

「まぁな!自慢の妻だよ!」
「凄い羨ましいなぁ!先輩の奥さん初めて見たから・・・」

「お前もこっちに来て一緒にどうだ?」
「ん~」

厚手のワンピースとは言え、中には皮ベルトで締め付けられている状態です。
胸は前に突き出しているし、擦れて乳首が起っていたのでノーブラだと分かられてしまいます。
誤魔化す様に前屈みの姿勢を維持していましたが、明らかに後輩達の視線は私の胸元へ向けられていました。

「本当!凄く色っぽいですね!」
「ねぇ~皆さんは幾つ何ですか?」

「俺達は32歳です。奥さんは?」
「えっ・・・同じ」

夫に助けを求める様に視線を送ると、後輩達に見られている私に満足気な表情を浮かべていました。

「里香!ほらグラス空いてるぞ!注いでやれよ」

「あっ・・・そうね」

「すみません!」

酔いが回った後輩達の厭らしい視線は私の身体に向けられ、しかも下ネタを言い始めたんです。

「奥さん!もしかしてノーブラですか?」
「えっ・・・何言いだすの?違うわ」

「そうですか?だって・・・なぁ」
「何でそう思ったんだ?酒の席だし、俺に遠慮するな」

「じゃ・・・乳首起ってますよね!ハッキリ分かるんですよ」
「そうだな?里香!乳首起たせてエッチだなぁ!」

「恥ずかしいからあんまり見ないで・・・」
「先輩が本当羨ましいっす!」

「何だよ!急に・・・」
「だってこんな素敵な奥さんを抱けるなんて・・・」

「素敵だってよ!良かったな」
「う・・・ん・・・」

彼らの下ネタは凄く厭らしく、時にはエッチな事を質問され、戸惑いと同時に、ワンピースの中を見透かされているんじゃないかと思う場面もありました。
厭らしい視線はいつまでも私の身体に向けられ、私の陰部も疼きが止まらずエッチな汁が溢れて仕方ありません。
アソコに食い込むベルトが動く度にクリトリスを刺激し、益々汁が溢れ太腿をベタベタに汚していました。
酒の酔いもあり、太腿の力が抜け始めている事を感じた私は、このままでは彼らに奥を覗かれてしまうと思い、トイレに立つことでベルトを外し下着だけでも着けようと考えたんです。

「ちょっとトイレに行って来るね」

そう言って立ち上がった瞬間でした。
意識を太腿や胸の突起に集中させていた私は、テーブルに置いていた自らのグラスに接触し倒してしまったんです。

「あっ!ごめんなさい」

「お~、靴下少し濡れちゃったよ!」

後輩の一言に動揺しながらも、近くに置いていたタオルに手を伸ばそうとした瞬間、皮ベルトがアソコへ食い込み激しい刺激が体中を襲い、「アァ~ン」と声を漏らしてしまったんです。

「大丈夫ですか?」
「えっ・・・何でもないのよ」

「ビックリしたなぁ!急に色っぽい声出すんだもん!」
「ごめんなさい!ちょっと酔っちゃったのかな?」

タオルを手に後輩の足元に跪くと、足を丁寧にタオルで拭き取りました。

「靴下!夫のですが、新品あるから履き替えて!」
「大丈夫ですよ!これくらい!」

「でも・・・」
「履き替えて行け!里香のミスなんだし!寝室行って好きな柄、選んで来いよ!里香!ほら早く案内して・・・」

「こっちへどうぞ!」

階段下まで来た時、私の鼓動は高まりました。
後ろから見上がれば、私は恥ずかしい姿を全て見られてしまう!
そうでなくても太腿は既にベタベタだし、今もエッチな汁が溢れ太腿を伝って流れている事は分かっていました。
自らが招いた事!
そう思い階段を上り始めると、後輩はすぐに私の異常な姿に気づいた様でした。
後ろに視線を送ると、彼の驚きの表情がうかがわれ、完全に視線が股奥へ向けられている事を知りました。
寝室に入ると・・・。

「何て言えばいいのかしら・・・恥ずかしいわ」
「えっ・・・」

「見えたんでしょ!スカートの中」
「えっ・・・え~」

「これは違うの!夫の趣味で・・・」
「誰にも言いませんよ!先輩には世話になってますし・・・もう1人にも言わないから安心して」

「ありがとう!靴下ね」

私は彼の優しさに感謝しました。
クローゼットの下にある引出しに四つん這いの姿で身を乗り出し、私は思いっきりアソコを彼に見せてあげたんです。

「エッチな女だと思わないでね!黙っててくれるお礼ね」
「凄く色っぽいです!最高ですよ」

「いつもは違うのよ!今だけ!下の人には内緒ね・・・触っても良いわ」
「良いんですか?」

「早くしないと疑われちゃうから・・・」

彼の息遣いが荒れると同時に指が荒々しくマンコへ入って来ました。

「あ~ん気持ちいいわ」
「凄く温かいです!指が締め付けられて・・・最高です」

「そろそろ下りないと変に思われちゃうかなぁ」
「そうですね」

「このベルト、外して行くから手伝って?」

そう言って私は彼の目の前でワンピースを脱ぎ、エッチな皮ベルト姿を披露しました。
全てを外して下着を着けていると、彼が濡れまくった私のベルトの味を確かめていたんです。
リビングに戻った私達ですが、彼は私のことを言うこともなく、この先も記憶の奥に閉まってくれると思います。

夫の性癖のせいで、私は義父と義兄、そして夫の後輩の3人に恥ずかしい姿を見せてしまった事になります。
でも私自身、見られる興奮を味わっているのも確かです。
皮ベルトの装着は相変わらず求められ、他にも色々と出来事が起きているので、またの機会に紹介したいと思います。

<続く>