彼女とは出会い系サイトで知り合った。
彼女の彼氏はフェラチオされるのが大好きで、週一回のデートでは彼女からフェラするだけのセックスレスが続いているため、いささか欲求不満気味とのことだった。
彼女自身はクリ派でなくヴァギナ派らしく、一度イクと何回もイク淫乱タイプということも聞き出した。
PCMAX

最初の逢瀬は七月半ば。
生中出しエッチの約束をとりつけ、いよいよ出張の日、仕事終了後の夜の七時、私の宿泊場所であるシティホテルのロビーで待ち合わせた。
想像より大柄のメガネ女だったが、編みタイツ、ロングヘアー、派手目のルージュ、ボディーラインがセクシーで好みのタイプだった。

さっそくホテル最上階のレストランで食事と酒で盛り上がり、その勢いでホテル近くのカラオケへ行った。
再びアルコールで乾杯し、彼女も私も久しぶりのカラオケで溜まっていたストレスを一気に発散した。
歌の趣味も割合似ていたのでますます意気投合し、ディープキスと抱擁までして、後はホテルで・・・ということにした。

十二時近く、戻ったホテルのエレベーターでディープキスを交わしつつ、部屋に入るなりお互いの衣服を毟り取るように脱がせあい、シャワー無しでベッドに倒れん込んだ。
まずは私のクンニだが、パイパンのせいかクリが比較的大きく見え、バストを中心とした全身愛撫とクンニの同時攻撃で彼女の一回目のアクメまでそう時間は掛からなかった。
彼女のアソコの濡れ具合はかなりのものとなっていた。

日頃、彼氏へのフェラばかりさせられているからか、私へのフェラはあまり熱心でなく、挨拶程度のフェラしかしてもらえなかったが、一回目の彼女のイキ様がエロっぽかったので、私の息子はかなりギンギン状態。

彼女からの催促もあり最初の生入れを試みると、中は意外に窮屈で、私のナニに程よく絡み、締め付けてくる。
私の息子にピッタリのマンコだった。
ナニを出し入れするたびに歪んだ彼女の顔が左右に揺れ、両手は私の背中や尻に爪を立て、時にシーツを掴んだ。
足指は何度も内側に曲げられ、隣の部屋から注意されるのではと心配になるような嗚咽に近いよがり声が室内に響き渡った。
正常位→バック→正常位と体位を変えながら彼女の乱れ姿を楽しんだ。
彼女は聞いていた通りイキ易い体質で、私が一回目の生中出しで果てるまで4~5回はアクメに達したようだった。

一回目が果てても息子は硬いままだったので、きつく抱き合った状態で私の息子は彼女の中にいた。
彼女のマンコの中は濡れたままで、一向に息子への締め付けは緩まなかった。
半分失神し意識朦朧状態の彼女とディープキスを交わしながらバストやヒップへの愛撫を続けていると、彼女のマンコの締め付けが段々きつくなり、私の息子が復活してきたので、抜かずの二発目のプレイに突入となった。

二回目も体位のバリエーションを変えながら私が生中出し発射するまでの間、彼女はやはり5~6回はイッてしまっていたようだが、私の発射の際は、「中に、中に、いっぱい出してっ、全部出してっ!!」と叫んでいた。
一回目より二回目の方が多量に射精したように思うが、さすがに抜かずの三発は無理と感じたので、きつく私の体にしがみつく彼女の腕や足を解きほぐし、体をゆっくり離しながら私の息子を静かに抜き取った。
膣口からはおびただしい白いミルクが多数の泡とともに溢れだし、シーツに滴った。

彼女は股間を大きく開いたままアクメの余韻から身動き出来ないようで、その卑猥な姿態に私の欲情は掻き立てられた。
私は彼女のマンコに指を差し込み、膣内を掻き回しつつ、Gスポットをゆっくりソフトに愛撫した。
程なく気を取り戻した彼女は、喘ぎ出し、私の体に抱きついてきた。

クチュクチュクチュという彼女のマンコからの音。
ディープキスで絡みつく彼女の舌のぬめぬめした感触。
私の息子は徐々に回復し、三回目の突撃準備体勢に入った。
彼女の息遣いは咽び泣くような喘ぎ声に変わってきていた。
私は三度、彼女の中に生で入った・・・。

明け方、五時近くまで私たちは六度交わり、その内五回、生中出しした。
六回目は射精という感じは殆ど無く、一~二滴の精液が尿道をゆっくり通っていったという感じだけだった。
彼女は六回とも数回のアクメに達していたようだった。
私たちはそのまま昼近くまで泥のように眠り、チェックアウト30分前くらいにようやく起きて昼食をとってその日は別れた。

私たちはそれから4~5回逢瀬に及び、その都度一回目と同じような濃厚な生中出しセックスに耽った。
彼女にはその間、ピルを服用してもらった。

そのうち、彼女が長く付き合ってきた彼氏とようやく結婚ということになり会わなくなった。
一回だけメールが来て、旦那とのセックスに不満のようで、私との生中出しセックスをもう一度味わいたいという要望が書いてあったが、私には別の新しい交際相手ができていたので、逢うまでには至らなかった。

しかしその後、彼女のアクメを上回る女に出会っていないことを考えると、少し惜しい気がするのも確かだ。