またC香の方からメールで、『いつもの場所で待ってるから!』と言ってきた。
もう完全に俺のセフレになったような感じだが、あまりにもスムーズに話がうまく進んでいるのでほんの少し怖いくらいだ。
PCMAX

今日は、クルマで行って遠出でもして気分を変えようと思った。
5分程約束の時間に遅れていつもの場所に行くとC香は、黒のキャミソール(ひょっとしてノーブラかも)とへそ出しのローライズジーンズで少し濃いめの化粧をしていて、いつもとはちょっと違う感じで待っていた。
気合いを入れてセックスしようとしてる気がした。

クルマで高速道路を1時間ほど走り、インター近くのホテル街の中の気に入った部屋に入った。

「今日はどうしてここにしたの?」
「ちょっと気分を変えたかったんや。いつもと同じはつまらんと思ってな」

「私はあんたとエッチできるんやったら何処でもいいよ。今日もいっぱい楽しませてあげるね」
「今日も相変わらずセクシーやな!後ろはどうなってるんやこれ?」

と、後ろを向かせると背中半分くらいキャミソールの布地が無く、紐で編んだようになっていて一目でノーブラとわかった。
すぐに脱がせて後ろからバストをゆっくり揉み始めた。
首筋にキスしたり指で乳首を摘んだりすると、たちまちC香は声を上げよがり始めた。
さらに続けて今度はより強くバストを揉みだすと眉間にしわを寄せ、俺の股間に手を伸ばしてきた。

「早くちょうだい。注文通りにアソコの毛は剃ってきたし、ピルも飲んでるから」

「まだダメ。もうちょっとC香のオッパイで遊んでから」

「イヤーン!意地悪。アーン!」

とは言うものの、こっちも1週間溜め込んではち切れそうになってるので、さっそく剃毛済みのC香のアソコを拝ませてもらおうとジーパンをずり下ろし、極小の三角ビキニ(水着のような)パンティーを剥ぎ取って自分も全裸になった。

「アッ、本当や!ツルツルになってるやん。自分で剃ったん?」
「アーン、昨日自分でやったんやで。あんたが喜ぶやろうと思って」

「へーぇ、これでC香も俺の奴隷になったんやな。これからは何でも言うこと聞けよ!」
「今までも聞いたげてるやん。私のこと好きにしていいよン。何でもやったげる!」

ヤッター!
天にも昇る気分ですぐに俺のチンポを挿入してやろうと思ったけど、そこは焦らせてC香のツルツルのアソコを舌で舐め回した。
もうビショビショに濡れていて、いつでも受け入れOKのようだ。

「ウグ、アーン、ウッ、ウッ、イー!」

「欲しいか?入れて欲しいか?」

「アグッ、イー、入れてー!ウッ、イクー!」

C香はイッてしまったようだが、構わずアソコから全身へと舌を這わせた。

「欲しければお前は奴隷やから、くださいと言わんとあかんやろ」

「ハイ。あなたのチンポを私の中に入れてください。お願い早くーン」

「よし!いくでー」

チンポをC香のアソコに宛てがい、ピストンを始めると自動的に奥の方まで入っていった。
C香も腰を使い激しく動き、ギューッと締め付けてきた。
危うく出してしまいそうになったので一旦抜いて、四つん這いにさせて後ろから再度挿入した。
手を前に廻し、四つん這いだと少し大きく見えるバストを今度は柔らかくソフトに揉みあげた。

「アウーッ、アグ、アグ、ウーン、ウッ、ウッ、ウーン!」

C香は大きな声であえぎまくり、今にもまたイッてしまいそうだった。

「イーッ、イーッ、イクー、イクー!」

「俺も行くでー!ええなっ!」

「来て、来て、いっぱい来て!」

そのまま全速でピストン。
後背位でドピュッ、ドクッ、ドクッと中出し。
C香の子宮の一番奥の方にザーメンをたっぷり注入した。
俺のチンポがC香の中で何度も何度も波打った。
もう何回もC香とエッチしてるけど、今までに無いほど興奮し大量のザーメンが出たみたいだ。

「アーン、いっぱい出たね。良かった?」

「あー、楽しませてもろたで。C香は?」

「すっごくよかった。今日はあと何回?フフフ!」

シャワーを浴びようとして、C香の子宮の中に入ったままのチンポを抜こうと思ったら、またC香が腰を振ってきた。
たちまち俺も復活してビンビンになり、そのまま2回戦に突入。
色々体位を変えながら、正常位に戻ったところで2回目の中出し。
今度はすぐ抜こうと思ったら、またダメだと言う。

「しばらくこのままがいい。この波打ってる感じがたまんなく気持ちいいの!」

休憩後二人でシャワーを浴びに行ってC香のアソコを洗うと、出るわ出るわ2回分のザーメン。
二人でびっくりして大笑い。
この後、時間ぎりぎりまであと3回中出しを楽しみました。

「次のご注文は?」
「メールでする。注文ではなく命令やで」

「わかりました。いつ頃?」
「2~3日してから」

「ウン、待ってるからね!」と帰りのクルマの中で約束をした。

すぐに命令を出さなかったのは、あまりにも話がうまく出来すぎてて、なんとなく現状が100%信じきれてないからだ。
これって贅沢ですかねぇ。

<続く>