昭和50年代の終わり、私が中3の頃にイジメにあった時のことです。
クラスの千尋という女の子から告られたのですが、全く興味が無い子だったし高校受験も控えていたので、心苦しいが受け入れられないとお断りしたのがきっかけでした。
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そのことを知ったいわゆるスケ番が私を呼び出し、スケ番の家の納屋に半日軟禁されたのです。
私に告った千尋とスケ番、その友人2人と、美佳というスケ番の妹(小5)の5人の女の子に押さえつけられて、私はパイプベッドに大の字に縛られたのです。

スケ番は私のズボンのベルトを外し、パンツごとずり下ろし始めました。
大の字に縛られていたので、膝上までしか下ろせませんでしたが、私のペニスは丸出しになりました。
「キャア!」と言いつつも千尋はしっかりペニスを見ていました。
スケ番とその友人2人はニヤニヤしながら・・・。

スケ番「コイツ、包茎でやんの。美佳、剥いて扱いてやんな・・・」

美佳の顔がペニスに近づき、鼻先を近づけ・・・。

美佳「お姉ちゃん、臭いよコレ」

スケ番「だから剥いて拭き拭きしてやるんだよ」

美佳はしばし躊躇した後、手を伸ばして私のペニスの皮を根元方向に引き下げました。

スケ番「おー出た出た。濡れ手拭いで拭いてやりな」

ヒヤッとした冷たい感覚の後、恥垢を拭き取られる刺激に思わずペニスがムクムクとしてきて、半起ち状態になりました。

美佳「うわっ、お姉ちゃん、伸びてきたよ」

スケ番「小学生の女の子に弄られて勃起してがんの。コイツ、ロリコンか?美佳、もっと扱いてフル勃起させてやりな」

美佳は再びペニスに手を伸ばし、皮を付け根方向に思い切り剥きました。
完全に裏返った包皮が突っ張った感覚・・・。
ペニスに血液がどんどん流れ込み、フル勃起しました。

スケ番「うわー・・・デケェな・・・ようし美佳、弄ってあげな」

美佳は一瞬躊躇しましたが、スケ番の姉に言われるままにペニスを上下に扱き始めました。

私「おほぉ・・・おぉぉ・・・」

スケ番「こいつ、小学生に扱かれて感じてる。美佳、チンポよく拭いて、舐めてやりな」

美佳「えー、ばっちいよ・・・」

美佳がペニスを丁寧に拭きだすと、小学生の女の子にペニスを拭かれる異常性に睾丸が疼いて先走りが滲んでしまいました。
よく見ると、美佳はとても可愛い女の子で、そういえばスケ番も美人だよなあ・・・と、ボーっと考えていました。
美佳は唾液を指先に塗りつけ、ペニス全体にまぶし、再び濡れ手拭いで拭いて、「これで綺麗になったよね」と言うと、舌でペニスの裏側を這うように舐め、頂点に達したら舌先で先端部をペロペロと攻撃しました。

スケ番「美佳、唾をチンポに絡めるようにして、咥えて口の中でレロレロしてみな」

美佳は舌を口内に戻してペニスをパクッと咥え、もごもごと口を動かしました。
唾液を混ぜながら、チュルチュル音を立てて可憐な口に吸い込まれていきました。
可愛い小学5年生の顔と口元のペニス・・・、これにはもう限界でした。
美佳のディープスロートに私のペニスは雄々しく反り返りました。

スケ番「美佳、キンタマ揉み揉みしてやりな」

すると美佳は、睾丸を揉みつつペニスを咥えてレロレロしながら上下運動を加えました。

私「むふぅ~・・・あひっーーー」

スケ番「美佳、離れなっ!」

美佳がペニスから口を放した瞬間、美佳の目の前で射精してしまいました。

どっぶびゅーーーっ!どびゅどびゅどびゅーーーーーっ!

ものすごい勢いで精液が宙を舞いました。
私は体を反らせて、電撃のような快感に唸っていました。

美佳「うわうわうわーー・・・白いおしっこ出たぁーー」

スケ番「美佳、それは精液だよ。オマンコの中で出されると赤ちゃん出来るんだよ」

美佳は不思議な表情でまだドクドクしているペニスを見ていました。

千尋「スゴい・・・男の子の射精、初めて見た・・・」

スケ番の友人二人と千尋は、目を真ん丸にして萎えていくペニスを見ていました。

スケ番「千尋・・・なんならお前も舐めてみたらどうだ?好きな男のチンポ舐めて、精液搾り取って飲んでみなよ・・」

千尋はしばらく考えていましたが、おもむろにペニスを掴むとパクリと咥えて、舐め始めました。
中学の制服姿のクラスメイトにペニスを舐められる異常シチュエーション・・・。
再び勃起したペニスは、千尋の愛情こもったフェラチオの前にビクビクして、射精して5分と過ぎていないのに再びピュピュピュッと射精したのです。
1回目と比べたら薄く量も少ないですが、口の中に射精された千尋は口を半開きにしていました。

スケ番「飲んじゃえよ、千尋。好きな男の精液だろ?」

千尋「(ゴクリ)・・・」

千尋はなんと、私の精液を飲み干したのです。
その姿を見て、私は千尋に愛しさを覚えてしまいました。

その後、私は高校進学と共に千尋と交際を始め、早々に処女と童貞を捧げあったのです。
両親が共働きの千尋の家の物置きに忍び込んで、夏は汗まみれになり、冬は下半身だけ脱いで若い二人はセックスに明け暮れました。
千尋が生理の時は、公園の木陰で手コキしてくれていました。

高校3年間、千尋と青春を過ごした私でしたが、東京の大学へ進学するため、やむなく千尋とお別れしました。
高校の卒業式の翌日、最後のセックスは初めてのラブホ。
泣きながら裸で抱き合い、最後の射精を千尋にかけました。

そして4年後・・・。
大学を卒業して故郷にUターン就職。
思い出すのは千尋の事でしたが、風の便りにデキ婚したと聞き及んでいたので会いには行きませんでした。

就職先の同期入社に、高卒でとても可愛い子がいました。
どこかで見たような・・・と思ったら、向こうから声を掛けてきました。

美佳「お久しぶりです。美佳です。覚えていますよね・・・」

(うわあ・・・マジかよ・・・)

いくら可愛くても、あのスケ番の妹で小5の時に手コキされて抜かれた子はマズい・・・と思いました。

ところが・・・。

「私、あれからずっと気になってて・・・初めておフェラした男の人・・・」

美佳は19歳の処女をくれました。
私26歳、美佳22歳で結婚して20年が過ぎました。
同級生だった元スケ番の美佳の姉は、中学卒業と共に普通の高校生となり、バイト先の居酒屋の息子と結婚して、今は居酒屋の女将をやっています。

そして、私のペニスが大好きな美佳は、結婚20年を過ぎても毎日セックスしたがる可愛い妻です。