私は三流販売会社の営業マン、31歳です。
就職氷河期にやっと入社した会社です。
景気が良くなればこんな会社オサラバ!と思ってましたが、そんな私が今も転職しないのは由美子(35歳)の存在でした。
PCMAX
もろ一目惚れでした。
しかし由美子は既に結婚していて手の届かない存在でした。
由美子と初めて会った時は28歳で主任でしたが、現在は35歳の女課長で私の上司でした。

そんなある日、地方都市の取引先とトラブルが発生し、由美子課長が説明に向かいました。
運転の苦手な由美子課長は、私を補助兼ドライバーとして同行させました。
車中、助手席で由美子課長は資料とにらめっこ。
タイトスカートが捲り上がり、ベージュのストッキングに包まれた由美子課長の太ももをチラ見して勃起していました。
何度もズリネタにしている由美子課長と二人きりでドキドキでした。

取引先の社長(地主)がセットした個室の座敷で、我々は1時間の説教を食らいました。
ようやく機嫌が直った社長は酒を用意しました。
広い座敷には社長、由美子課長、私の三人です。
由美子は社長の隣に座り、社長にお酒を注いで機嫌をとっていました。
しばらくして社長は由美子課長の肩に手を回し、髪の毛を触り出しました。

「いい女だな、君は」

「ありがとうございます」

そのうち社長は、正座している由美子課長のストッキング越しの太ももをお触りし始めました。

(俺も触った事のない由美子課長の足を触りやがって!)

私はカチンと来ました。

「社長・・・触りすぎ(笑)」

由美子課長は怒っていませんでした。
それからは由美子課長の胸をタッチしたり、スカートの中に手を突っ込んだりでした。
由美子課長がセクハラを受ける姿を私は勃起しながら見ていました。

我々が開放されたのは夜の10時でした。
私もアルコールを飲んで運転出来ないので、ビジネスホテルに泊まることになりました。
ホテル前の居酒屋で、二人で飲み直しました。

「山田君、私を軽蔑してるでしょう?」
「軽蔑?」

「だって女の武器を使ってトラブルを回避したのよ」
「そ、それは・・・」

「情けない・・・」

由美子課長は酔いと疲れでノックアウトでした。
由美子課長をなんとかホテルの部屋のベッドに運んで寝かせました。
タイトスカートが捲れた寝乱れ姿に、再び勃起しました。

(由美子課長のスーツの中を見たい!何度も想像した裸を見たい!)

恐る恐る由美子課長のハイヒールを脱がしました。
タイトスカートを捲るとベージュのストッキング越しに小さい純白のパンティが現れました。

(これが由美子課長のパンティ!)

初めて見る下着は感動のホワイトでした。
スーツ、スカート、ブラウスをなんとか脱がし、純白のブラジャー、パンティ、ベージュのストッキング・・・ランジェリー姿に感激でした。
写メでランジェリー姿を写しました。
両足を少し広げました。
由美子課長の股間部に顔を持って行き、ストッキングの縦線を舌でなぞりました。
少しフェロモンの匂いがしました。

(由美子課長の匂い・・・、たまらない!)

ストッキング越しの太もも、スネ、ふくらはぎ、つま先を唾液で濡らさない様に愛撫をしました。
由美子課長の足!
ほんの少し蒸れたつま先の匂いがより私を興奮させました。
その時でした。

「何してるの?悪い子ね!」

由美子課長が目を覚ましました。

「上司を下着姿にした罪は重いわよ・・・」

一瞬テンパりそうになりましたが、私は勝負に出ました。

「課長!ずっと好きでした!」

そう言って由美子課長に抱き付きました。

「山田君、落ちつい・・・アン!」

由美子課長にキスをしました。
必死に口を閉じてた由美子課長でしたが、やがて私の舌を受け入れました。
感動のディープキスです。

(イケる!)

ストッキング越しのパンティの中に手を入れました。

「ああ・・・山田君!いきなり・・・洗ってないから・・・」

私の人差し指と中指が由美子課長のアソコに侵入しました。
既に濡れていました。
由美子課長のアソコ!
ゾクゾクしました!!

その時でした。
由美子課長のスマホが鳴りました。
私は反射的に由美子課長から離れました。
由美子課長のご主人からでした。

「あ、あなた・・・。うん、大丈夫よ。ホテルも見つかったし、心配しないで・・・」

ご主人の声を聞いて由美子課長は冷静になりました。

「この辺で終わりにしない?まだ引き返せるから・・・」

私も我に返りました。

翌朝の車中、エッチ未遂事件に由美子課長は一言も触れませんでした。
そしてお互い大人という事で何も無かったことになりました。
私としては由美子課長のおっぱいとアソコを見損なった残念な気持ちが少しありますが、幸いにも下着姿を写メに撮っていたのでズリネタに困らない毎日です。
とは言え、右手の人差し指と中指に残る、由美子課長のアソコの感触がいまだに忘れられません。