ナツミと言います。
私は今、30歳の専業主婦です。
身長は155cmですが、スタイルには自信があり、バストはEカップです。
PCMAX
私は恥ずかしい姿を見られる事で快感を感じる、いわゆる露出狂なんです。

自分自身その事に気付いたのは中学の時です。
学校で友達と話している時に、ふと視線を感じて周囲を見ると、数人の男子が私のスカートの中を見ていたんです。
その時は机に座っていたのですが、知らず知らずのうちに足が開いていたようで、パンツが丸見えになっていました。
恥ずかしくて慌てて隠したのですが、見られた恥ずかしさと男子に注目された高揚感で、とてもエッチな気持ちになりました。

それ以来、常に見られる事を意識し、常に可愛いパンツを穿くようになりました。
座る時にわざと足を開き気味にすると男子の視線が集まるのが分かって、それが快感になったんです。
家で着替える時も、わざと窓を開けたまま下着姿でウロウロしたり、時には裸の時もありました。
(道路から距離があるので、実際は外からはっきり見える事はありません)
この頃から私はDカップあったので、おっぱいやお尻を窓の外に向けて・・・。

(ああ、こんな姿を誰かに見られたらどうしよう・・・)

こんな事を妄想しだすと、もうどうにも止まりませんでした。

休みの日は、胸元が大きく開いたトップスにミニスカートで、意味も無く街中をぶらぶらしました。
胸元が揺れるように大股で歩くと、すれ違う人の視線が胸元に集まるのが分かります。
コンビニに入って下の段の商品を見る時は、少しお尻を突き出して屈み、さりげなく腕を内側に寄せます。
こうするとお尻はパンチラぎりぎりになり、胸元は谷間が丸見えになります。
しゃがんで商品を取る時は、少し足を開き気味にして、正面の人にパンモロのサービスをする事もありました。
男の人はチラチラ見てきたり、周りをウロウロしますが、それが快感だったんです。

ところが、高校に入った時に転機が訪れます。
同じ高校1年の彼氏が出来たんです。
彼はとてもヤキモチ焼きで、私のミニスカートや胸元の開いた服を嫌がりました。
私は彼の事が大好きだったので、露出の多い服装は封印しました。
彼とセックスをするのはいつも彼の部屋だったのですが、普段は家の人が留守なので全裸になってヤッていました。

(私・・・男の人の前で裸になってる・・・)
(おっぱいもオマンコも見られて、触られてる・・・)
(自分で足を広げてオマンコがパックリ開いてる・・・)

彼には言えませんが、いつも脳内羞恥プレイで興奮していたんです。

ある時、彼がデジタルカメラを持って来て、私のエッチな写真を撮りたいと言ってきました。

「ええ~・・・恥ずかしい・・・」

渋々OKする素振りをしましたが、オマンコが疼くのを感じました。
彼の前で裸になり、おっぱいを寄せたり、ベッドの上でM字開脚でオマンコを広げたり、ワンワンスタイルでオマンコもアナルも全開の写真を撮られました。

(彼はこの写真でオナニーするのかな?)
(この写真を誰かが見たらどうしよう?)
(ああ、見られたい・・・誰かに全部見て欲しい・・・、彼じゃなくて他の誰かに!)

この時に『彼氏以外の人に見られる』という、彼氏が最も嫌がる背信行為に激しく興奮する自分に気付いたんです。

この日以降、彼氏と会う日以外は、また以前の露出の多い服装で出掛けるようになりました。
やっぱり揺れる谷間に集まる視線は快感です。
パンツもだんだんスケスケのセクシーな物に変えていきました。
色々な場所で、色々な男の人に、胸元もスカートの中も覗かれます。
しゃがむ時も自然に足を開くようになりました。

(彼氏が大切に思ってくれる私の、揺れるおっぱいの谷間をみんなが見てる・・・)
(彼氏にしか見せてはいけないパンティや、レースの部分から透けるアンダーヘアーまで・・・)

日が暮れるとトイレで下着を脱ぎます。
ノーブラノーパンで薄暗い街を歩くと、おっぱいの揺れが激しくなり、服に擦れて乳首が立ってきます。

(フレアーのミニスカートからお尻が見えちゃうかも知れない・・・)

ベンチに座ると、目を閉じてそっと足を広げます。

(正面から見ると私のオマンコが見えてるかも・・・)
(濡れてるからパックリ開いちゃってる・・・)
(彼氏ゴメンね・・・、私、沢山の男の人におっぱいの谷間見られちゃった。パンティもヘアーも・・・)
(彼氏ゴメンね・・・、服に浮かび上がる乳首も見られちゃった。今、オマンコも見られてるかも知れない・・・)
(みんな見てる?私のオマンコ、毛が薄いからヒダまで丸見えだよね・・・)
(でも私のオマンコは彼氏だけのものなんだよ・・・)
(触ったり入れたりするのは彼氏だけ・・・、みんなは見るだけ・・・)

そんな事を考えながらそっとクリトリスに触ってみると、指がクリトリスに触れた瞬間、イッてしまいました。
もう止められません。
彼氏に申しわけないと思いながら、こんな変態行為が日課になってしまったんです。