俺はバツ2で44歳のオヤジだ。
妻の真由子はバツイチで32歳、結婚して6年になる。
色んな意味で相性がいい真由子とは、一生添い遂げられそうだ。
PCMAX

最初の妻とはアナルセックスが元で別れた。
元妻にアナルセックスを求めたらドン引きされ、「変態」と罵られたので、力ずくで迫り、1時間近い抵抗の後、力尽きて無抵抗の元妻のアナルに肉槍を突っ込んだ。
ローションを塗っていたのに元妻の肛門が切れてしまい、医者に「アブノーマルな嗜好は慎んでください」と言われ、あまりの羞恥に元妻が娘を連れて出て行ってしまった。

次の妻は、拘束陵辱が元で別れた。
SMプレイを提案したが、またも「変態」と罵られ、抵抗されながらも縄で拘束し、身動きできない元妻の膣にサラミソーセージ、キュウリ、ニンジン、懐中電灯などを入れて陵辱し、その姿をビデオに納めた。
まだデジカメなど無い頃だ。
元妻は、「止めてー、お願いだからもう止めてください」と懇願していたが、元妻の膣からは愛液が溢れ潮まで吹いていたので、てっきり悦んでいると思って、最後は拘束中出しセックスをした。
元妻の頬を伝う涙に気付いたのは射精した後だった。
二人目の妻は息子を連れて出て行った。

「慰謝料も養育費も要りません。その代わり私達の前に二度と現れないで下さい」

別れた妻は二人とも俺にこう言った。
凄まじい嫌われ方だった。

真由子はいい女だ。
知的な顔立ちの清廉美女だ。
32歳で1児の母となった今でも身長163cm、上から86・59・87なのだ。

真由子もSM被害離婚だった。
前夫は大学の先輩で、23歳で結婚し、24歳で離婚した。
婚姻期間1年3ヶ月だった。
前夫はSだったが、真由子を天井から吊るして鞭で打ったり、蝋燭を垂らしたりといった苦痛系Sで、断ると殴る蹴るのDV男だった。
真由子は体中にアザやみみず腫れが残った状態で警察に駆け込み保護された。

俺と真由子が出会ったのはその直後だった。
そのうち飲みに行くようになり、真由子の身の上話を聞いて、俺も過去の過ちを嘆いた。
元妻二人への仕打ちに、真由子は俺を汚い言葉でなじった。
しかし、俺が女性の性器に執着してしまう自分の性癖を打ち明けると、下半身をモジモジさせた。
真由子はS性M性両方持っているのではないかと思った。

出会って半年後、俺達は性癖を実際に試してみようということになり、拒否されたらそこでストップの約束で、恋人でもないのにラブホテル入った。
真由子25歳、俺は37歳だった。
俺は真由子を開脚拘束に縛り上げた。
真由子の性器は人妻であったことがウソのように綺麗だった。
陰唇は薄紫になりかけているが捲れはほとんど無い。

「真由子さんのオマンコはバツイチとは思えないほど純情な佇まいですね」

「元夫は、あまりセックスしないんです。私を痛めつけながら、口でフェラチオさせるんです。そして喉の奥までチンチンを突っ込んで、私が吐きそうになるのを見て喜ぶんです。そして口の中に射精して、それを飲み干さないとさらに痛めつけるんです。性交は月に2~3回でした」

「そうなんですか。お気の毒な結婚生活だったんですね。セックスしたいとは思いませんでしたか?」

「最初は思いました。好きな男性に抱かれたいですから。でも、最後は絶対抱かれたくありませんでした。嫌いな男性には触れられるのも嫌ですから」

俺は真由子の淫芽に口付けし、舌先で転がした。

「あふう・・・く、くくっ・・・くあっ・・・」

身体が敏感に反応した。
膣口から早くも大量に愛液が流れ出した。
その膣にバイブを挿入して、突起部を淫芽に当ててスイッチを入れれば、「うわああああ、あうっ、あうっ、あわわわわー」と、全身をガクガクさせてあっという間にイッてしまった。
縛ってから15分くらいの出来事です。
私はびっくりして縄を解いてあげました。

「真由子さん、大丈夫ですか?」
「はあはあ、何ですか?何があったんでしょう?」

「真由子さん、イッたみたいですよ」
「イクってあんな風になるんですか。初めてです」

「初めてイッたんですか・・・じゃあ、次は、真由子さんの性癖どうぞ」
「あの、私がさっきされていたみたいに貴方を縛ってみたいんです」

やはりS性M性両方持っていた。
私は素直に縛られた。
真由子は私の肉槍をしごいて立たせると、フェラでさらにビンビンにさせた。
そして、手首に巻いていた髪を止める茶色の2本のゴム紐の輪の1本でタマを縛った。
もう1本で根本から亀頭にかけてぐるぐる巻きにされました。
その縛った肉槍をバイブで刺激されると思わず俺の口から、「ううっ、うおっ」と声が出ました。
真由子はコンドームに中指と人差し指を入れて、おもむろに俺のアナルに入れ、前立腺を刺激しました。

「うおおおー、か、か、勘弁してくれ!」
「元奥さんは、貴方のチンチンを入れられたのよ。どう?反省した?」

「はいっ!反省しました。勘弁してください」
「嫌なことはストップの約束ですから止めますね」

真由子は優しくゴム紐と縄を解いてくれました。
俺が、「あーびっくりした。でも、なんか興奮しました」と言ったら、真由子は新しいコンドームを手に取り、「あの、せっかくですからセックスしませんか?」と言った。
俺は真由子が天使に見えた。

コンドームを装着して真由子を優しく、愛情を込めて抱いた。
真由子はどこが感じるのだろう、どこを刺激されると悦ぶのだろうと、俺の肉槍は真由子の膣の壁を彷徨った。
真由子の反応を声とカラダから全霊で感じ取った。
正常位で繋がって30分近く探して見つけた真由子のGスポットを、今度はカリで刺激した。

「はうっ!あん、あん、ああん」

真由子の息遣いが途切れ途切れになってきた。
真由子の手が枕カバーをギュッと握り締め、身体が仰け反ってきた。
一気に突き上げた。
俺もイキそうだ。

「あっ、ああぁー、ん、んんー・・・」

真由子がイッた。
俺はコンドームの中に射精した。
初めて抱いた女と同時に果てたことに運命を感じた。

「結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?貴方が嫌がるプレイは絶対にしないと約束します」

「よろしくお願いします」

俺が38歳、真由子が26歳で再婚した。
娘を産む時、医者から性交を禁じられて、真由子はアナルセックスにトライした。
今では生理中はアナル中出しになった。
出産後は、真由子の膣にニンジンやサツマイモ等の異物挿入を始め、デジカメで撮るのが二人の楽しみになった。

真由子は、俺のアナルにキュウリを入れて悦ぶ。
俺をまんぐり返しにしてコンドームに入れたキュウリを挿入し、片方を自分の膣で受けるのだ。
そしてキュウリを折らずに何回ピストンできるか挑戦するが、いつも真由子が感じすぎて仰け反って折ってしまうのだ。

こんな風に、俺は普段は美しい妻と、寝室ではお互いの変態性癖を尊重しながら楽しい夫婦性活を営んでいる。
俺と妻の変態画像や動画もDVD100枚くらいになってきたが、発表する場や機会が無い。
顔を晒すのはやっぱり憚られる。
相思相愛ド変態夫婦の痴態を見せたいような見られたくないような・・・。